昨年までのコンサート形式を終え、今年からはオムニバスのミニ芝居3本立てでした。できるならミニ芝居付きコンサートが良いんだけどなぁ〜。
☆憑依される女刑事(お笑いだったのにラストはホラーだった)
☆付き人さんっぽい敏腕マネージャー(ファンのあいだで有名人付き人さんは今海外に修行に行ってる)
☆夢破れた娘が父と和解するまで父と祖父の過去へタイムスリップする話
全て日本人の役なの〜
できればかなめ様には美しいドレス、常人が着れないような服を着てあの甘い声で歌ってほしいな〜
でもミニ芝居の割に3作とも非常に優秀な鬘！さすがアデラン○！
毎回ローラー芸術家の絵が芝居の中で完成されます。毎回ね、同じ絵なの！芸術家なら毎度違う絵を描けよ〜！元宝塚スターのファンはリピーターが多いんだから〜
この絵の最中に着替えや次の芝居の準備をするようで暗転の代わりのようでした。その発想は面白いとは思うのですけど〜
日曜のファン総見(総見なんて、まるで宝塚時代みたいなことする！)の後、かなめ様自らファン一人一人にお土産手渡し！あの綺麗な顔が宝塚時代のお茶会握手より間近に迫る！
恥ずかしくてまともに見れないので受け取ったらドピューっと逃げるようにかなめ様の前から去っていった〜。お茶会では1000人近くと握手していたことを思うと紀尾井小ホールのキャパは250、お茶会とは4分の1の人数なので1人ずつに手渡しなんてかなめ様にはチョロいかもね！
しあわせ〜
日曜日だったので「ノーサイドゲーム」最終回を宣伝してた！見たわよ！