とある週末、家族でランチ中ナイフとフォーク

チップ文化についてゴタゴタ言っていた母へ、次男からの一言。


「おかあ、それがこの国の文化だよ」

(相変わらず、私は〝オカア〟と呼ばれています、オカンではありませぬ)

さらっと花輪クン風でした。


5歳児、、達観?!💦

けちくさい母ですんましぇ〜んニヒヒ



感謝の気持ちを伝えるチップ。

行きつけの店で払うのはよいの、一見さんで払うのがど〜うもいけすかないのですわ、わたし。


しかも自分で額を決める式…苦手ですのん。


シンガポールのように予めサービス料が決められているなら楽なのにな。



あと私的地味に要らんサービス。

食事中に、店員さんが How is everything? と、何かと話しかけてくる(…くれる)こと。

チップにも関係あるんか?

よっぽど仲の良い店員さんなら嬉しいけれど、そうでなければ、何かあったらこちらからお呼びするから放っといてほしいのですわ。

お気持ちだけでじゅうぶんですぅ。

と、思ってしまうのは、大して会話が弾まない(これ以上広げる会話力がない)ひがみだろか?泣き笑い



よく行くピザやさんは、最低限のサービスで好き(笑)


6月のマンスリーピザ(NYスタイル)は、Fig&Pig(手前)

やっぱり、WHITE(右)美味しい♡

先日タクシーに乗った時、このお店の前を通ったのですが、タクシーのおっちゃんが「ここのピザは美味しいよ〜」と言っていたので有名店なのかなと飛び出すハート