5月31日。


今日も友達2人に会った。
お蕎麦を作るって言っていたのに、鶏肉とかケーキとか持ってやってきた。
そんなに誰が食べるの?
っていうくらいいっぱい。

メキシコ人はおもてなしが大好きだから、食べ物でも多目に持ってくることが多い。
この2人はいつもそう。
そして、私の冷蔵庫に入れて帰って行く。

でも、今日はケーキを持って帰ってもらった。
大きすぎたから。
少しだけもらって、後は・・・・。
本当は、メキシコではこういうことはしない方がいいのは分かっているんだけど。
仕方がない。


1か月振りの再会を喜ぶのと同時に、別れのことも考えないといけない。
明日、職場へ行く。
あいさつもできないで別れてしまった同僚も多い。
再会できる楽しみも大きいけれど、不安もある。


この1か月不在にしたのは、私にとって結構大きい。
病院も保健所も私がいなくてももう大丈夫。
そして、後2週間は、最終報告会の準備と実施、そして最終報告書を書くためにいるようなもの。
元々私の居場所は不安定だったから、きっと病院へ行っても私が仕事をする所なんてもうないと思う。
保健所は、大丈夫だろうけれど。。。


一昨日首都から病院と保健所へ電話を掛けた時は、病院の師長はとても嬉しそうにしていた。だけど、院長は、そうじゃない様子だった。
保健所は、仕事で来たの?それとも旅行?って。事務所から連絡が行っていないんだな~、とは思ったけど、仕方がない。
唯一、保健監督署だけ連絡が取れていない。ここが1番大事だったりなんかするけれど。事務所の調整員も私と同じ日にメキシコへ戻って来たから、連絡が行っているかどうか知らないって。これも心配。


さぁ、明日、どうなることか?

5月30日。


昨夜は結局カルロスに会えなかった。
すごい雷で、それが落雷して携帯のアンテナを襲撃し、連絡が取れなくなってしまったため。
と、カルロスは今朝言っていた。

今朝9時に会う約束をしていたのに、10時を過ぎても連絡がない。
本気で準備をしていた訳ではないからいいんだけど、気になってメールをしたら、朝食に誘われた。
待ち合わせ場所に出かけたら、他の友達もそこで待っててくれていて、1か月振りの再会を喜んだ。


午後から、カルメンのお宅へ。
昼間は忙しい、ということで、夕方出かけた。
カルメン、ずっと外で待っていてくれていたのか、私が着いた時、揺り椅子に座ってゆらゆら揺れていた。
すごく嬉しかった。


1か月っていう時間の空間を感じないくらい自然だった。

久々にマルティネスの街中を歩いたけれど、な~んにも変わっていなかった。
だけど、今、ここに自分がいるっていうことに少々違和感が。
っていうか、不思議な感じ。


今、一時帰国前まで約半年かけて折った折り紙のくす玉をコツコツと組み立てているところ。
帰国前に捨てるに捨てられず、迷った挙句に隊員連絡所に置いて行ったもの。
捨てなくてよかった~。
全て完成すれば20個はできるはず。
当初の予定は50個で、それには全く及ばないけれど、でも、十分です。


明日は、親友のアニータとルシーがうちに遊びに来てくれます。

5月29日。


朝、首都を出発し、任地マルティネス・デ・ラ・トレに戻って来た。
バスを降りた途端に感じたムワ~~~っとした湿気と暑さでやっと帰ってきたって実感。

アパートに行ったら、大家さんとその身うち、そしてお手伝いさんや美容院の従業員さんに歓迎された。
さらに、犬のコニーに大歓迎を受けた。
私の顔を見るなり、一瞬固まり、その後目をキラキラさせて、ものすごく興奮して飛びついてきた。


バスの中で爆睡することができたから、体は結構楽だった。
そのため、食糧やこの2週間で必要な物を買出しに出かけた。
さっそくマンゴを食べた。
甘くて、ウマイ!
幸せだった・・・・。
帰国前にあったライチはもう季節が終わってしまったのかなく、食べれず残念。

買物の最中にカルロスから連絡があり、会う約束をした。
シャワーをしたら迎えに行くから、お茶しよう、と。
しかし、その後2時間たっても連絡がない。
カルロスの家から私の家までは車で30分もかからない。
やっと連絡が来た、と思ったら、家で何やらゴタゴタがあったらしく、これから家を出るから、と。
その後さらに1時間がたつけど、未だに来ず。

メキシコだな~と思った。


もうすぐ夜11時。
こんな時間に開いているお店もないだろうから、そろそろ寝ようかな・・・・。

5月27日。


メキシコに戻ってきました。

3週間後の今日はもう任地を引き上げ、帰国準備中です。
そう考えると、とっても不思議。
任地にいられるのは、15日間。

たった15日間か、15日間もあるのか、は私次第。


とりあえず、ホテルに着いてすぐに友達のカルロスとカルメンに電話をしたら、ものすご~~~く喜んでくれたことが本当にうれしかった。
2人とも超興奮していた。

そして、さっきアパートの大家さんに電話をしたら、いつでもいいよ、って大歓迎ムードが伝わってきた。病院も家賃の滞納をしていないみたいだし、安心した。


任地に戻るのが、楽しみ。


仲のいい友達数人には内緒で来たから、びっくりするだろうな~。

さっきも、メールで、
「さびしくて仕方がない。」
って。返事しなかった。
だって、来週月曜に病院で会えるんだもん。


週末は今週末を合わせて3回しかない。
いかに有意義に過ごすか。
ボーっとしている暇なんてあらへん。

仕事も報告書やら、最終報告会の準備やら、この1か月日本でのんびりしていた分やらんとあかんことがある。


やっぱ、メキシコはいい。
日本もいいけど、メキシコは、本当にいい。

任期終了間際にこうやって思えるようになったのは、本当に幸せなことだと思う。


明日は、帰任オリエンテーションが事務所であり、明後日いよいよ任地に帰ります。
次回は明後日。

5月26日。


再出発です。

1か月前、帰国する時にもう帰れない、くらいな勢いで活動の引き継ぎと資料提供をしたから、その後それらがどうなっているのか、それを見ることによって、自分が去った後どうなるか予測できる。
それは、結構複雑だったりなんかする。

おそらく、何もしていないだろうと思う。


任地にいられるのは2週間くらい。
最終報告会の準備に追われ、あっという間なんだろうな~。

せっかく与えてもらった貴重な時間。
有意義にすごしたいな。



今日はこれから美容院へ。
2年間切らないって思っていたけど、東京での研修のことを考えたら、このボサボサなんとかせねば、という気になったため。