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​2歳3ヶ月 発達ゆっくり息子
臨床心理士、臨床発達心理士、保育士資格持ち母ちゃんが息子のおうち療育をしています。
おうちでできる療育•知育情報を発信中です。


去年の夏頃から保育園でたくさん感覚遊びを経験してから、息子は感覚遊びを楽しめるようになってきました。


それまではお風呂に入っている時に、洗面器にお湯が入っているのを見ても、何も反応がなかったり、粘土なども少し触れて投げ捨てていましたが(笑)


今はお湯や粘土、スライム、泡などをしっかり触れられるようになりました。


最近は

伸びる粘土がお気に入りです。


元々好きでしたが、ボールプール熱も最近上がっています。


野菜に触れてみる時間も作っていますが、息子はよく見てよく触れてくれます。


新聞紙もよく破ってくれます。


感覚遊びは小さなお子さんから自由に楽しめる遊びですよね。


感覚過敏や鈍麻があるお子さんにもオススメですし、おうち療育でも取り組みやすい遊びですね。


今はまだ触れているだけですが、これでいつか形を作ったり、想像力を膨らませることができれば嬉しいなと思います。


まずはしっかり感覚を楽しみ、大人がさりげなく粘土で形を作ったりしてみようかなと思います。