昨日、娘は「札幌」へ向かった。
寒ーい、天気予報ばかりがテレビから知らされていた。
さぞ、寒かろうと親心で心配していた。
『マイナス3度の世界です』
孫「わおー。暖かくね~」
『雪は積もって無いらしいよ』
午後5時10分 雪は積もってなかった!
「札幌駅界隈」
午後8時44分
これからが、彼女の活躍が始まる。
この時期の、夜の札幌市内見学。
何処に出かけても、人よりも時間を有効にそして貪欲的に散歩に出る。
「出長に出たら、何でも学んで知って置く事が大切だ!」と思うらしい。
「寒いのに~!早く身体を温めて寝る」と私なら考える。
けど、働く女性は違うのだなーと感心する。
何処に出かけても、パンフレットは驚く程集めて帰る。
私のやる気を起こす狙いか?しかし、本人は確かに良く学んできている。
まるでクリスマスを感じさせるようだ…。
そこ迄は、私も感じてはいた…。
今夜の見学は「これにてお終い」
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「夕べの札幌の写真はすてきだったね!」
娘『駅界隈ね』札幌ホワイト、イルミネーションね。クリスマスだからね。
「えっ!クリスマス?」
娘『そうだよ、綺麗だよね』
{やっと、納得した私}もうそういう時期になっていたのだ~~。
長い期間、頭が色んな事で「混乱していたからなー」
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暫く振りに「ブログ」を書いてみる気持ちが出た。
「やってみようか?」
しかし、触っても自分のブログも覗きに来ていなかった長い月日、この簡単な事がすっかり忘れてしまっていた。
孫もまだ帰っていない~。
一生懸命頑張ってやってみたら、出来た?
さっぽろ
ホワイトイルミネーションとは?
冬の札幌を彩る風物詩として定着した「さっぽろホワイトイルミネーション」は、今回で43回目を迎えた。
1981年に大通西2丁目広場で約1千個の電球で始まったイルミネーションは、年々その規模・内容ともに充実し、国内を代表するイベントに成長してきた。
大通会場にはシンボルオブジェが設置されるほか、南北には札幌駅前通・北3条広場 (アカプラ)や札幌駅南口を会場に、東西には
南一条通を会場に立木装飾が美しくきらめいているそうです。
昨日、故郷の友達から電話があった。
『お正月のね同窓会にTちゃんが出席すると知らせがあったの、楽しみにしていたらね、ご主人から【とても出席はさせられません、痴ほうの症状が出てきたのです】物凄いショックを受けて身体が震える』
私も、何とも言えない気持ちになった。
私はこれから先も、パソコンで遊ぼうと思っているのに……。