先日、娘は「四国」へ仕事で行った！
高松港～女木島へ渡る計画で「女木島（鬼ケ島）行」のめおん船に乗船。
瀬戸内国際芸術祭 ２０２２
「20世紀の回想」
☟ピアノと波の音のコラボレーション
青銅製のグラウンド ピアノと4本の帆による『サウンド・インスタレーション』
夕暮れの四国・女木島・ 八島 （壇ノ浦の戦い）風景
何時も素敵な景色を見学して写真を送ってくれる。
元気に帰路につくのを待ちくたびれている私。
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今夜も、今頃はきっと「鈴虫の泣き声が聞こえているのだろうなー」と、
美しい泣き声を想像しながら秋の夜長を過ごしています。
【初回編集の作業も13日必着】の約束だったが、一週間早く6日に送る事が出来た。
毎日朝から夕方までは、マンション関係の居住者からの問い合わせ等があるので、夕飯を済ませてから毎夜、12時過ぎ迄粘った。
「ほーっ！」とした。
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マンションの中で、聞こえて来るのは「蛙」の泣き声みたいに騒々しい「理事会関係の話」です。
8月14日（日）新規理事長が初めての理事会の時、「これから〇期 理事会を開催します」
と言うと
「エイ、エイ、オー！」と一人の年配の男性が言って右指にペンを挟んで上げた感じがした。
私は、不思議？に思って首を傾けた。
何をいってるの？と思い乍ら聞き流した。
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「エイ、エイ、オー！」
これが、新理事長から出た最初のかけ声だったそうです。
6月頃、隠れて「限られた理事役員」を集め、ファミリーマートで女性の理事長候補が最初に出した挨拶だったと言う事です。
【理事長になります。これから宜しくお願い致します】
という言葉が当然の如く出るものと思っていたら、そうでなくて「エイ、エイ、オー」だったそうで拍子抜けをしたと言う事だった。
「何の意味！」と思い、
ヤフー検索したら、
「エイエイオー」の意味は、
士気を鼓舞したり、戦いの開始を告げたりするために発する掛け声のこと。
と、ありますが「理事会」は戦う処ではありません。
整った今の態勢を守りつつ、この先の多くの問題を解決しながら、十何年か後、最終的には「新築」出来る方向に持って行くのが本来の最終目的にあるのです。
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「私、理事長をやってみたいと思っていたのです」
手を上げてくれたのを幸いに私はすんなりとその立場から去る事が出来た。
しかし、私には管理会社から
「どうしても理事会に在籍していて欲しい」と言う事でアドバイザーの立場で参加していた。
7月は「理事長欠席の儘、理事会が開かれた」
8月13日が14日に変わり「お盆の一番大切な日に【理事会】を持って来た」
彼女は、初めて出席してきたが…
「言葉では言えないので、紙に書いて来たのを読ませていただきます」
しかし、「これから宜しくお願い致します。ご協力くださいね」は無かった。
9月10日（土）の予定が、出席者不測の為に中止のお知らせが、
本日（8日）夕刻にポストに投函されていた。
帆先の無い船が海原で彷徨っている状態其の儘の「理事会」になりました。
やはり無条件に選出した失敗は「宗教的」な土台が大きかったように思う。
ネット検索が必要だった。そこには正直な事がありありと記されていた。
◎「今後は自治会（町会）とは付き合いは致しませんが（年会費は納めます）。
理事会の組合活動はマンション内だけの事だけに限定する」
議事にもない事が【議事録】に載せられて「承認」を要求された。
勿論「却下」して、役員に知らせた。
その他諸々の独り言の様な事が「議事録」に載って組合員に配布される用意が出来ていた。
その中の一つに特に問題があり、永年町内会の役員をやっている方に夕べ来ていただいて確かめたら、
『こういう事を宣言したら、一番にこの先の「防災」関係に於いて区関係の援助・保護は一切受けられません』
『細かい事で言ったら、お祭りへの参加は無理でしょうね。お子様の法被は貸して貰えないし、神輿担ぎにも入れない事が起こります。その他諸々の事が受けられず、お宅のマンションは【孤島に浮かぶ】様になりますよ』
しいて言えば【村八分】と言う事です。
そう教えられた。
其の話が出来ると思っていましたが、急遽「中止」という連絡です。
何も知らないのでなく、近所の事を学ぶ、知るという努力もしないと言う事です。
私に聞けばすんなり説明してあげましたが、そういう事が嫌で自分で何でもやれると思ったのです。
「三日天下」みたいな事になって…。
これからどうするのでしょうか？
呆れた話です。
