ふと何やら分からない小さな音に気がついて、ウツラウツラと…。
{来たぞ~}と直感して、時計を照らしたら【午前2時だった】
{やっぱり丑三つ時か…。消えたな!} 確認して再び眠る。
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一昨日、私は夢で大きな勉強をした。
人の痛みを教えて貰った。
私には「体験できない感情を夢によって体得させられた。」
有難い事だと思う。
夢物語
一組の冬用の布団を敷いていた。
布団の左横の足元の方を枕にして、二人の子供をどうにか寝かしつけた。(二人の子供の体は外)
「やれやれ」と思って、寝ている夫の横にそーっと入ったら…。
『あっちへ行って寝れ!』と、言った。
その顔を見ながら、
「今、なんて言ったの?」
聞き返したが、素知らぬ顔をして…直立不動の感じで寝ていた。
私は、がさっと布団に座り、パッと飛び起きた!
その言葉に腹が立って、腹がたってどうする事も出来ず…。
感情を丸出しにして、隣の義母が寝ている部屋と自分達の部屋の間で立っていた。
ただ無性に「腹が煮え食っていた」
当たりの様子は何も見えず、薄暗い中での模索であった。
初めて、初めて…こんな気持ちになった。
こんなに何故、この一言が許せないのだろう~と思い乍らも
腹が立った。
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時間的にはそんなに経過していないだろう~。
寒さで震えて、目が覚めた!
ストーブも付けず、何時もの様に隣の部屋のパソコンの前に凍えて座っていた自分に気がついた。
完全に「寝とぼけ?」ていたのか…どうかは分らない?
しかし、腹が立っているのは治まってなかった。
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どうして、こんな夢を見たのだろう~。
何故?そんな言葉に「感情をむき出しにして怒ったのだろう」
その事が不思議で堪らなかった。
『あっちへ行って寝ろ!』
今なら…。
「あー気楽!。ありがとう!」
そういう返事をするだろう~。
其れなのに、汗を一杯流して感情をむき出しにして…悔しさを出したのだろう~。
仏壇を覗く気もしなかった。それだけ自分の感情が左右された夢だった。
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気がつきました。
夕飯の時、子供にこの話をしている途中で「ヒント」を得た。
『お母さん、その子供私達じゃなかったでしょう。昨日のお客さんはどんな人だったの?』
「確かに、家の子供で無かった。可笑しいなと思いながら子供が寝たので離れた。ありがとう、感じる事がある…」
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その日のお客さんは、60歳前の女性。
『私ね、二人の子供を産んで40歳前頃から夫が私を避ける様になって、其れきりなの…。寂しかった、思い出すと涙が出る…』
と言って暫く泣き止むのを待っていた。
内心私は「気楽でいいのに…」と思い乍らその姿を見ていた。
相談者の気持ちを完全に無視して、今の私の感情で受け答えしていた。
家庭生活は30歳から知らないので、妻と言う感情は分らない。
旦那さんが「妻」のしぐさが気に入らないのか?それとも「他の女性」に気持ちを向けたのか知らないけれど…。
「妻として、女性として…」彼女は寂しさと悔しさを根に持って生きてきたのでしょう。
その気持ちとは、「こういうものなのだよ!」
夢で諭されたのだと思いました。
『そうだろう~。あんただって気が動転しただろう』
身体全体は熱く、汗を流しながらでも 人生最高の感情をむき出しにして騒いだ夢物語に「不思議さを感じる」心臓がパクパクした。
