いらっしゃいませ。



前回の記事のコメントで「お店の紹介してみては?」というご提案をいただきましたので

『ANKI』というBARはどんなところ?こんなところ。を書いてみたり。



まずはお店が何処にあるか、なのですが・・・フフフ、君に見つけられるかな?

という感じの場所にあります。『僕』的には働いている場所ですのでそうは思わないのですが

お客様にそう言われる事が多いので、今は「秘密基地」的な紹介をするようになりましたw


最寄の駅は、地下鉄名城線の「矢場町」で、3番出口を出てUターン、スグの道を右折してどうぞ。

そのままひたすら真っ直ぐ進んで、5本目(多分)の十字路で点滅信号が合図してくれていますので

そこを左折すると、左側に木の樽が置いてあるのが見えると思いますので、ソコがGOALです。



雪のANKI
いきなりですが外観はこんな感じです。

この時期に雪なの?北海道なの?いや南極なの!?と聞かれたらこう答えましょう。

名古屋です、写真これしか撮っていなくて、外に出たら雨だったんです


因みに、見られてスグお分かりになると思うのですが、右側のガラス張りの方が入り口です。

しかしながら時折ガチャガチャと左側の鉄の扉をまさぐられて驚きます。

是非ともやめていただきたいm(_ _)m





店内奥側のバックバーはこんな感じで


入口側のバックバーはこんな感じです。(『僕』の陣地はコチラ。)



店内にあるボトルの99%はバーボンウイスキーです。

「専門店」なのに100%じゃないの?と、たまに言われたりするのですが

バーボン好きの方に連れて来られた方までバーボン好きとは限りませんので

種類に限りはありますが、色々なお酒が一通り置いてあります。

余談ですが、ボスの夢の一つに『死ぬまでにバーボンを1000種類集める』というのがあったのですが

かなり昔に超えてしまい、それからは「数えるのをやめた」そうです。



こんな心境なのでしょうか。




お酒の紹介は始めるとキリがないので割愛させていただきますが

バーボンやその他のウイスキー、スピリッツやビール等、800円~お出ししております。

チャージに関しては、お一人様1200円頂戴しております。オマケつきです。


メニューは存在を感じた事がありませんので、全身で“何か”を感じてご注文をお願いします。

宇宙と交信しても宜しいのですが、それよりは目の前のバーテンダーを頼ると早いかと思います。

ショットの値段に関しましては、ボトルの後ろ側に値札が貼ってありますので

「これ・・・飲んでみたいけど幾らだろう。」と思われたら、速やかに確認が可能です。

ただし、出来ましたらボトルを触る前に一声かけていただけると有難く思いますm(_ _)m


食べ物に関してですが、漏れなく“何か”をお出ししてはおりますが

フードメニューとしての提供は『ask』でございます。

ある時はある、無い時はない、明快にして痛快なお店でございます^^




これを書いております時期は、5月末の周年から始まります「落花生祭り」が開催中の為

店内に入られると「!!?」な顔をされる方が多くおみえになられます。

お酒を嗜むお店ですので、女性の方や、雨の日には足元にくれぐれもお気をつけ下さい。





1980年にバーボンウイスキーの専門店としてオープン、お陰様で今年で35周年を迎えましたので

バーボンウイスキーの品揃えは日本でもトップクラスのBARだと思っております。

ボスが味で仕入れるタイプなので、知っていらっしゃる有名銘柄が置いていない場合もございますが

『僕』が必死に、そしてこそこそと、少しずつ入荷しておりますので応援宜しくお願い致します!


巷ではウイスキーの中でも値段もお手頃で、気軽に楽しく飲まれる事が多いバーボンですが

他のウイスキーと同様に、しっかりと味わって、贅沢な、そして素敵な時間を過ごせるという事を

感じていただきたいという思いで、今日も静かに営業致しております。



あ、小雪さんはおられませんが「ひろゆき」はおります。



こんばんは、ひろゆきです。






普段飲んでいる銘柄でも、見違えるような味わいを感じていただくべく

ボスと二人で日々研鑽を積んでおりますので、何気に飲まれているバーボンウイスキー。

ある日、ふと「バーボンウイスキーって・・・そういえばちゃんと飲んだ事ないな。」と思われましたら

是非一度『Bourbon Bar ANKI』をお尋ね下さい。


・・・お客様、入口は右側のガラスの嵌った扉ですよ。

いらっしゃいませ。



6月7日の日曜日、大阪マーチャンダイズマートという建物の2Fにて

「ウイスキーフェスティバル(以下WF)2015in大阪」というイベントが開催されました。




大阪以外のWFでは、主催のスコッチ文化研究所さんが全てを取り仕切っておられるのですが

大阪のみ「Whisky World」というウイスキー雑誌でお馴染みの「ゆめディア」さんが仕切られるとの事。

ウチのお店も大阪でのWFには初出展でしたので、段取りの違いetc.ですったもんだありながらも

なんとか無事に当日を迎え、そして無事にWFを終える事が出来ました^^


当日は地元名古屋から、観光ホテルのバーテンダー「Mr.伊藤」がお手伝いに来て下さったり

お店の常連さん達もわざわざ顔を出して下さったり、感謝のWFと相成りましたm(__)m



個人的な印象としては、WFのメインブースでもある、メーカーさん達が用意されている

無料試飲、そしてメーカーさんだからこその超特価で出される有料試飲ブースは

他のWFの会場と同様に、ウイスキーブームが浸透してきているのでそれ以上かも?な感じで

とても賑わっていたように思えます。


そしてフリマブースでも、食べ物を取り扱っているブースはそれなりに賑わっていたような?

ウチも含め、有料試飲のブースは今までのWFで一番盛り上がらなかった気がしますw

4000円前後の入場料を支払って、たっくさんの無料試飲があるというのに

好き好んで料金を支払って飲もうという人は、なかなかいませんよね(´・ω・`)


じゃあなんで参加、出展するのかというと、中にはこういう機会だからこそ飲めるような

貴重なお酒に挑戦してみたい、飲んでみたい!という方々の為であったり

声をかけてくださっているスコッチ文化研究所さんへ「WFに行ったらこんなボトルが見れた!

写真が撮れた!(そして願わくば)飲めた!!」という、参加されたお客さんたちからの

声が届けば、多少の恩返しになるのでは‥‥という思いがあるからです^^





とはいうものの、ウチの店はバーボン専門店ですので、基本はバーボンウイスキーを並べますし

貴重なボトルを並べても「知らないから要らない。」という声を良く耳にします。ズ―――(-ω-ll)―――ン

バーボン&アメリカンウイスキーフェスならまだしも、通常のWFでは中々難しいですねw


そんな事もあって、前回のWF2015in京都(2/22)と、今回のWF2015in大阪には

中々珍しいモルトウイスキーやジャパニーズウイスキー、そしてアメリカンウイスキーから

ライウイスキーとコーンウイスキーのオールドボトルなども持って行ったりしました^^


愛知県、名古屋を少しでもアピールする意味もあって、愛知県限定のボトルである

知多蒸留所の愛知県飲食店限定ボトル、愛知県戦国武将ボトル2種類も持って行きましたが

沢山の方に興味を持ってもらえて、写真を撮って下さったり、飲んで下さったりで

本当にありがとうございました^^


まぁ内1種類は違うブースで、超安価で出されていて、それについて色々言われたりもしましたが

ウチはBARとして出展していますので、ショット売りの値段が基本になっていますし

そのブースは飲食店の方の出展ではありませんので、こればっかりは‥‥(。・ω・)(・ω・。)ネー


「ボトル下げればいいのに。」というご意見も頂きましたが、そのボトルを企画された方にも

持っていって宣伝してきます!とお伝えしてありましたし、なにより2本揃って見ていただきたかったので

売れなくて上等、飲んでもらえなくても大丈夫!ただ、こんなボトルがあるのを知って欲しい!

そんな気持ちで最後まで下げる事なく、2本仲良く並べておりました^^




そんなこんなで波瀾万丈だったWF2015in大阪でしたが、色々な収穫もありました^^


その収穫を胸に、今後も店や、こういったイベントにご招待頂く事がありましたら

「ほぅ、経験が生きたな!」と思っていただけるように頑張り続けたいと思っております。






これからバーボンウイスキーに触れられる方、以前飲んでいて、また飲んでみようと思われた方。

そういった方の為に、戻ってからは有名ドコロの銘柄の現行の商品と、オールドボトルの飲み比べや

例えばドラマや映画で主人公が飲んでいた銘柄や、憧れの役者さんが飲んでいた銘柄なんかも

現行のボトルと、その作品だったりの時代のボトルを飲み比べて、素敵な体験をしてもらえるように

大人の遊びが出来る店、バーボンウイスキーが輝いて見える店を続けていきますので

「あ、バーボン飲んでみようかな。」と思われた時に、是非、足をお運び下さい。




『僕』の代になっても「あの店に置いておくと、バーボンが素晴らしく旨くなる。」

そう言われるように、『バーボン博物館』をしっかり営んでまいる所存で御座いますm(__)m



いらっしゃいませ。



2015年の長いGWの慌しさも過ぎ、徐々に夏を感じる日差しの日も増えてきました。


今年のGWには、世紀の一戦と評判されていました“パッキャオvsメイウェザー戦”があり

ファイトマネーの総額が380億円以上と言われ、前日の軽量からすごい盛り上がりでしたね^^

最終的には判定での勝負になりましたが、興味深い内容の一戦であった事は間違い無いですね!



そんな5月、日本でもお酒、特にウイスキーに関するイベントもいくつか行われたようで

中でも2大イベントといわれるのが、先日16、17日に東京ドーム横のプリズムホールで行われた

『BarSHOW+WhiskyEXPO2015』、そしてもう一つが今週末の29、30日に名古屋で行われる

Bourbon Bar ANKI 35th Anniversaryなのですが‥‥え?





シカゴで近年評判になっている「KOVAL Distillery」さんのご好意でバーショウに参加しまして

メーカーの方、ボトラーズ会社の方、バーテンダーの方などなど、沢山の方々とお話をさせていただき

沢山の刺激を受ける事が出来て、とても楽しかったです^^ どうもありがとうございました!









さて、三本目の今回は「どんな風に飲まれてきたのか?プチ歴史」をお伝えしようと思います。


一口に“飲み方”だったり“お酒の楽しみ方”と言っても、人それぞれですよね!


ストレートでバーボンの持つ“味わい”そのものをゆっくりと楽しまれる方や

ロックで、ほぼストレートに近い状態から水割りのような感じまでの“変化”を楽しまれる方

クラッシュアイスでより軽やかに飲まれたり、ソーダやミネラルウォーター等で割って

爽やかに、そして食事などと一緒に飲まれる“シチュエーション”を楽しまれる方などなど

みなさんがT.P.O.に応じた飲み方を楽しまれていると思います^^


最近、セミナーなどで大勢の方と触れ合う機会があり、その都度色んな質問をされたりするのですが

「味や香りの感じ方」、そして「正しい飲み方」についての質問が多く感じられます。


『僕』はウイスキー評論家や、セミナー講師やウイスキー関連の本の著者などでありませんが

それでも質問をされた方にとっては、『僕』の意見を聞いてみたい!という事だと思いますので

言葉のチョイスはその時々によりますが、いつもこう答えております。



好きに感じて好きに飲む、それでバーボンを楽しめるならそれが正解です^^



ただし、これは「どうなんでしょうか?」というご質問に対しての返事ですので

『僕』の中でこのバーボンはこう!!!だったり、こう飲む!!!というのはしっかりとありますw



味覚は人それぞれ、『僕』が甘いと感じた味や香りが、果たしてアナタにも同じように感じるのでしょうか?

更に言うなら、同じ「甘い」なのでしょうか?『僕』が感じたのは果物の熟した「甘さ」ですが

アナタが感じたのは蜂蜜や砂糖の「甘さ」だったりはしませんか?


こんな風に、味覚は人それぞれ違いますので、読んだ本のテイスティングノートと自分の感じ方が

もし違っていたとしても、それがイコール味覚音痴という意味ではありませんし、それでいいのです^^


同様に『僕』はお酒を飲む時は、基本的にストレートで飲むのですが

それは「お酒の味わいそのものを感じられる」から飲むのであって、これが美味しい飲み方だから!

というのとは微妙に異なります。 あ、『僕』自身は美味しいと思っていますよ!


特に男性の場合、水割りよりもソーダ割り、それよりもロック、できればストレートで飲む事が

“カッコイイ”からという理由で飲まれる事が多いように思うのですが、どうでしょうか?

『僕』も最初はお酒が飲めなかったので、飲むなら水割りやコーラで割って欲しいと思いましたし

仕事の中で、お酒を、バーボンを経験していく中で「ストレート」って美味しいな!!

という風に変わっていきましたので、ご自分で経験しされる中で、その時のBESTが見つかれば

それが素敵な『アナタの美味しいバーボンの飲み方』なのではないでしょうか。





さて、個人の飲み方や感じ方については、前述の通り「キミ想うがまま」なのですが

それでは歴史の中ではどんな風に推移してきたのでしょうか?



『アメリカンウイスキー=男の酒=西部劇でカウンターをスベってくる=一気にグイッ!』

こんなイメージを、未だに多くの方が抱いていらっしゃるように、もともと地元アメリカでも

バーボンというかアメリカンウイスキーは、タフな漢(おとこ)が飲る(やる)酒だったようで

洋画を見ていても、ハードボイルドを気取った主人公が、ウイスキーと思われるお酒を

グイっと一気に傾け「くぅー」っていう声が聴こえてきそうなしかめっ面で飲み干すシーンで

よくよくボトルを見てみると“Straight Bourbon Whiskey”という文字が見られる事がとても多いです。


『1800年代の漢と酒』

日本で言う地酒とも言えるウイスキ-であったりもしますので、値段も手頃で手に入りやすく

それでいて(樽のエキスがしっかりと溶け込んだ)濃厚で特徴的な味わいを持つバーボンウイスキーは

周りの男共に、そしてお目当てのレディに「男っぷり」を見せつけるのに最適なお酒だったのでしょう。

お酒の強い男=頼もしいという図式は、現代でも通用しますしね^^


時代の流れと共に「男の酒」というイメージが浸透してくると、ちょっぴり困った事も出てきます。


それは時代の移り変わりと共に『お酒を飲む場』に対して抱かれるイメージが

酔って騒いでリフレッシュする場洗練された大人のオシャレの場といった風に

時と共に移り変わるものである。という事だったりします。



あ、違った。



これこれ『1900年代の男と酒』



オシャレにお酒を飲むという行為が浸透するにつれて、バーボン、そしてウイスキー自体の消費も

アメリカ国内で、少しずつ、少しずつ‥‥しかし着実に減少していきます。


イメージというものは絶大な威力を秘めているもので、バーボンウイスキー自体の味わいは

技術の発達や、蒸留所、そしてバーボンそのものを取り巻く環境の進歩によって

西部劇の時代に多く存在した、粗雑で荒々しいものから、甘く、濃く、華やかなものへと

変わってきているのですが、カウボーイの、荒くれ者のウイスキーというイメージは

洗練されてゆく『飲酒文化』の中で、ランクの低いウイスキーという位置付けをされてしまいました。


これは現代においても、同じウイスキーでもスコッチやジャパニーズは洗練された高級なもの。

アイリッシュやカナディアンはそれぞれが優しくて飲みやすく、初心者向けのもの。

そしてアメリカンは他のウイスキーに比べ安価で、荒々しくて、ひねくれ者が飲むもの。


こういった区別が、やんわりと、しかし根強く残っている事からも窺い知る事が出来ます。



「悲しいけどこれ現実なのよね。」



そんな流れの中でアメリカンウイスキーを受け入れてもらおうと、様々な工夫をするのですが

その代表的な物がウイスキーをベースにしたリキュールやスピリッツを造り出して

未来の飲酒文化を担う若者達に、口にしてもらい易くする事でした。


エンシェント・エイジではなくケンタッキー・エイジ。

ワイルドターキーリキュール“ウィズハニー”やサザンカンフォート。

アーリータイムズやメーカーズマークのミントジュレップetc.


今でも手にする事の出来るものもありますね^^


こんな風にして、少しずつバーボンの持つ様々な魅力は、時代によって大いに受け入れられ

時には敬遠され、そして再び静かに浸透していく‥‥。




このような『バーボン自体が飲まれる時代』

                ↓

『他のものが好んで飲まれるようになり、消費が減少する時代』

                ↓

     『飲んでもらう為に創意工夫をする時代』



これは何もバーボンに限った事ではなく、様々なものに当てはまる事ですよね^^




時代の流れ、その移り変わりと共にうつろいゆくもの。




1980年頃、1990年代初頭の第一次、第二次バーボンブーム、そして2014年を経て現在。

世界的なウイスキーブーム、ウイスキーバブルと言われている2015年。

アメリカではテネシー州が、蒸留所の数でバーボンの故郷ケンタッキー州を抜き

シカゴを始め、様々な土地でマイクロディスティラリー、クラフトディスティラリーが立ち並んでいます。


次々に発売される新しい銘柄の、新しい蒸留所のウイスキー、そしてウイスキーベースのリキュール。


そう、今、再び『飲んでもらう為に創意工夫をする時代』が訪れているのです。



R E V I V A L



ま~わる~ま~わる~よ 時代~はまわる~




一本目、二本目のような“ふわふわ”という感じよりも“だらだら”といった感じの三本目ですが

バーボンそのものからちょっとだけ離れて、バーボンベースのリキュールをロックやミストで。

あ、炭酸や牛乳で割ったりするのもいいですね!その後はニューヨークやマンハッタンは如何でしょう?


そんな風に、普段とは少しだけ違った飲み方でバーボンウイスキーを楽しんでもらって

前よりも、ほんの少しだけバーボンに興味を持ってもらえたなら‥‥とても嬉しく思います^^

いらっしゃいませ。



明日、おっと日付が変わって本日は『母の日』ですね。


AMAGING

LOVELY

INTELLIGENT

HAPPY

BEAUTIFUL

MARVELLOUS


いつも色々と、世話を焼きまくってくれているお母さんへの

感謝の気持ちを表すのに、本当にカーネーションだけで足りるのでしょうか?













否!




足りるはずがありませんよね?


じゃあどうしましょう。









そうだね、バーボンだね^^






お父さん、パパ、親父‥‥男親とウイスキーを飲む機会は、それなりにあると思いますが

お母さん、ママ、お袋、マーマ、ママン‥‥女親とウイスキーを飲む機会って少ないかも?


丁度世界的なウイスキーブームもきている事ですし、5/9は「世界ふしぎ発見」さんで

スコットランド特集で、ボウモアが美味しそうに紹介もされてたようです^^

という事は、スコットランドボウモアスコッチウイスキーそうだね、バーボンだね!





たまには家を一生懸命守ってくれているお母さんを、夜の街へと連れ出して馴染みのBARへ。

家事を全部片付けてあげて、お母さんを上座に(え?いつも?‥‥(´・ω・`))座らせての晩酌。

ビールにチューハイ、日本酒にワインなんかもいいけれど、たまには母とウイスキー。


甘やかで優しい香りを楽しみながら、そっと口に含んで温めてあげると広がる静かな香ばしさ。

ゆっくりと喉を落ちていった後に、ふんわりと戻ってくる母性的な甘い香り。

母の日に、お母さんに飲んでもらうウイスキーに「バーボン」ってピッタリだと思うのですが^^


普段飲み慣れていないお母さんと「ほらw ジュースみたいに飲むからむせるんだよ^^」なんて

親子の会話をするのも、素敵じゃありませんか?



A big & many kisses on Mother's Day!

いらっしゃいませ。



本日5月5日はこどもの日。

白と茶色でケンカをしながらちまきを食べたり、柏餅や黄飯を食べたり、菖蒲湯につかったり

新聞紙で兜を折ってかぶりながら、目をキラッキラさせて“シンブン・ソード”を振り回す。

さすがにそんな事はしなくなりましたが、その行事に合った食べ物などは食べますよね^^


しかし飲み物はどうでしょう?

日本の行事につきもののお酒といえば、おとそや甘酒などがありますが、こどもの日は‥‥。


そうだね!バーボンウイスキーだね!!






という訳で、5月5日にちなんで“50.5度”のバーボンをいくつかご紹介します<(_ _)>




(左から順に)

I.W.ハーパー 101 グレーラベル 50.5度

チャーター 101 50.5度

I.W.ハーパー 101 ゴールドラベル 50.5度




オールド101 1970年代 50.5度

オールド101 1990年代 50.5度

オールド101 12年 50.5度




オールド101 101months 50.5度

オールド101 10年 50.5度



どうですか皆さん!

まさにこどもの日に飲むにふさわしいお酒だと思いませんか!?

5月5日は50.5度のバーボンウイスキーに舌鼓を打つ‥‥大人のこどもの日。


是非2016年から、グローバルスタンダードにしていただきたいと思っております<(_ _)>





※55度にしようと思ったのですが、拡大しないとわからないようではネタ記事には向いていないと思い

  数ある50.5度のバーボンの中から、パッと見で『101』の文字が目立つものを選んでみました。

いらっしゃいませ。



お花見のシーズンもほぼ終わりを向え、ようやく暖かくなってきました。

雨の日が増えると共に、アレが増えたりもするようですね‥‥ほら、花粉です花粉。


『僕』は花粉症ではないので、よく聞く「目玉を取ってゴシゴシ洗いたい!!」的な感覚は

有難い事にまだ経験していないのですが、最近は鼻の中の血管が弱くなっているからか

極々小さく血管が傷ついて、少し奥の方でかすかに出血→即凝固している感じで

鼻の中がちょっぴり痛痒いというか、ほんのちょっぴりムズムズするというか‥‥

そこはかとなく「嫌な感じ」を経験している2015年の春の日でございます。




さて、前回の“一本目”では、バーボンというウイスキーを比較してもらい易いように

現在の『世界5大ウイスキー(世界で生産数が多いTOP5)』を、簡単に紹介してみました。

本当に触りしか書いていませんので、こう「フワッ」とした雰囲気を感じて頂ければと思います^^


二本目では、同じウイスキーなのに色々な特徴があるんだなぁ!→その特徴ってどうして出るの?

という事を、再び「フワッ」と感じてもらえるように、特徴を形作る要素について書いてみようと思います。



【Q.1 バーボンウイスキーって何で出来てるの?】


簡単に言うと、ウイスキーは穀物を原材料にして造られる蒸留酒です。

ちょっと付け加えるなら、その蒸留酒を木の樽で熟成させたお酒、という事になります。


バーボンウイスキーはアメリカの連邦法によって、細かく製法を定義されているのですが

原材料の51%以上が『とうもろこし』によって造られているアメリカンウイスキーです。

以前は51%以上、80%未満という風に定義されていたのですが(80%以上だとコーンウイスキー)

熟成する樽が、ホワイトオークの新樽の内側を焦がしたもの、という定義がある為に

コーンウイスキーと区別が出来るからなのか、86%程のとうもろこしを使われている

バーボンもあるので、最近の本では「51%以上」という記述になっています。


A.1 バーボンの半分(以上)はトウモロコシで出来ています。(バフ〇リンの優しさ的な感じ。)






【Q.2 トウモロコシの他には、どんな穀物が使われているの?】


基本的に60~70%程のトウモロコシを使用する事が多いようですが

では残りの30~40%は、一体どんな穀物を使ってバーボンは造られているのでしょうか?


ライ麦や小麦、大麦麦芽が使われるのですが、冬に収穫される冬小麦に限定しているものや

最近では黍(ピーチボーイのキビ・ボールの材料の“きび”)を使っているものもあります^^


A.2 バーボンはライ麦、小麦、大麦麦芽などに支えられて出来ています。






【Q.3 バーボンの特徴を造っている要素って他に何かあるの?】


例えばバーボンの製法を法律的に上げてみるなら


・使用されているとうもろこしの割合が51%以上。

・アルコール度数160プルーフ(以下p、80度)未満で蒸留すること。

・内側を焦がしたホワイトオークの新樽で、125p(62.5度)以下で最低2年間熟成させる。

・瓶詰めの際には80p(40度)以上で瓶詰めする。

・原酒には水以外のものを加えちゃダメ、絶対。


こんな感じでしょうか。 そしてやはりバーボンの最大の特徴を造り上げる要素と言えば

3番目の『内側を焦がしたホワイトオークの新樽』での熟成、これではないでしょうか。


バーボンウイスキーが“レッドリカー”や“リキッドルビー”といわれるのも

バニラやカラメルのような、甘やかな香りがするといわれるのも

そして、深い甘さと‘えぐみ’とは違う、ほろ苦い、時には強烈な焦げ臭さを感じるのも

この『内側を焦がしたホワイトオークの新樽』での熟成によって造られているのです^^


A.3 最大の特徴は内側を焦がしたホワイトオークの新樽での熟成です。






という感じで、「他のウイスキーとの比較」そして「比較してわかった違いを生み出しているもの」

について、『僕』が個人的に思うがままに、書き書きさせていただきました_〆(´Д`;)ハァハァ...


細かく掘り下げれば、更に支える穀物での味の違い(ex.ライ麦はスパイシーにドライに)だったり

原材料の『配合』で造り上げられる、各蒸留所や銘柄の香りや味わいの特徴についてだったり

現行のバーボンとオールドボトル、禁酒法時代のボトルなどの香りや味わいの違いだったり

色々と書ける事はあったりするのですが、ネタ切れしないように「フワッ」と感じてもらえるように

上記のように『3つのポイント』にまとめましたので、どうぞフワフワッと読んで下さいw




レッド&ゴールド 15年 50.5度



そして、フワフワッと読んでいただいて、「フワッ」と感じてもらったアナタが

前よりほんの少しでもバーボンに興味を持ってもらえたなら‥‥とても嬉しく思います^^

いらっしゃいませ。






以前から何度か書いておりますが、今は世界中でウイスキーブームが来ているようです。


多くの方が、飲む飲まないに関わらず「ウイスキー」というものを知って下さるようになり

その価値も上がったり、認められたりといった+(プラス)の方向の盛り上がりを

陰ながら支え、伸ばす為の力添えを、今後も頑張り続けようと思っております^^



さて、そんなウイスキーブームの2015年。

今までとは一味違った感じで「ウイスキー」というものに向き合おうとしていらっしゃる方がおられます。


今までは自分の飲んでいる銘柄、好みの系統の銘柄、そして良く行く店のそのお酒の値段。

それだけ知っていれば満足されておられたお客様から、様々な質問をされるように。


「今まで飲んでいたこのバーボンは、どこの国で作られているの?」

「えっとさ...いつも飲んでるバーボンウイスキーって何で出来てるの?」


等々、人によっては「知っていて当然では?」と仰られるかもしれないような質問でも

実は、今まで案外気にしていなかったり、知らずにいた事が沢山あったりします。


バーボンウイスキーの事でしたら、知っている事はお答えする事も出来ますし

『僕』の後ろにはボスがおりますので、ナイススルーパスを送る事も出来ます!


ただ、バーボン「ウイスキー」であるように、ウイスキーの種類も幾つもあるように

そのウイスキーによって、造られる国や材料、製法は勿論、様々な歴史がバックボーンにあります。

そんな今までは気にしていなかった、ただ「好きだから!」で飲んでいたお酒の知識に触れる事で

より深く興味を持てたり、愛着がわいたり、少し違った飲み方が出来るのかもしれませんね^^



あ、お帰りですか? お忘れ物の無いようになさって下さいね^^





‥‥申し込みの締め切りは4月30日らしいですよ?

いらっしゃいませ。



Bourbon Bar ANKIは、その名の通りバーボンウイスキーのお店です。

バーボンウイスキー専門店ですが、その他のお酒も幾らか置いてあります。

「他のお酒があるなら“専門店”じゃない!」という意見もあるとは思いますけれど

そこはお酒を愛する者の広い心でひとつ宜しくお願い致します<(_ _)>


他のお酒を置いている理由はひとつ。

バーボン好きの方に“連れて来られるお客様までバーボン好きとは限らない”からです^^


ウチのお店に限らず、大抵のBARでは様々なお酒を飲む事が出来ますので

バーボンウイスキーを知ってもらう為にも、そんな様々なお酒たちをご紹介しようと思います。



『about Bourbon Whiskey』の一本目として、今回は世界5大ウイスキーを。







【スコッチウイスキー】

スコットランド(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国、ようはイギリスを構成する4つの国の1つ)

で造られるウイスキーで、最も古い文書での記録が残っているウイスキーでもあります。

全てのウイスキーの祖先とも言えるウイスキーで、個性に富んだ香りと味わいが特徴です。


最近日本でもブームになっている「モルトウイスキー」の大半がスコッチウイスキーだったりします。

「マッサン」がウイスキー造りのお手本にしたのも、このスコッチウイスキーですね^^



戦国武将ご当地ボトル #1 ‘ODA NOBUNAGA’ グレントファース 17年 52.1度




【アイリッシュウイスキー】

こちらもウイスキーの祖先と言えるウイスキーで、文献としては残っていないのですが

上記のスコッチウイスキーよりも先にあったとも言われているウイスキーです。

ポットスチル(単式蒸留器)での3回蒸留(例外もあり)や、未発芽の大麦を使う事もあるなど

独特の製法から生み出される、スコッチウイスキーに比べて甘く柔らかな味わいが特徴です。


アイリッシュウイスキー単体では飲んだ事が無くても、アイリッシュコーヒーとして

口にされた事がある方も多いのではないでしょうか^^



ジェムソン1780 12年 43度



【ジャパニーズウイスキー】

ご存知日本が世界に誇るウイスキー。 去年の「マッサン」ブームで認知度が急上昇!

約30年ぶりとも言われるウイスキーブームを巻き起こした、張本人(?)でもあります。


去年の山崎、今年の竹鶴の世界一のニュースが有名ではあったりしますけれど

実際には何年も前から「世界一」「金賞」を始めとする、優秀な成績を収めているのです^^


日本という国を象徴するかのような、繊細で優しく、そして奥深い味わいが特徴で

5大ウイスキー随一とも言える、製法に関する『法律の緩さ』も特徴かもしれません。



シングルグレーンウイスキー 知多蒸溜所 ‘愛知県飲食店限定ボトル’ 43度




【カナディアンウイスキー】

5大ウイスキーの中で最も軽やかなフレーバーを持つのが、このカナディアンウイスキーです。


トウモロコシなどの穀物を主原料に、アルコール度数がなんと約95%になるまで蒸留を重ねた

ベースウイスキーと、ライ麦などを主原料とする香りの強いフレーバリングウイスキーを

混ぜ合わせて、加水をして造られるブレンデッドウイスキーが中心になっています。


メープルシロップなどに使われている「カエデ」の香りが、したりしなかったり!?



オールドカナダ たぶん40度(度数表記なし!)




【アメリカンウイスキー】

バーボンウイスキーだと思ったそこのアナタ! どうもありがとうございます<(_ _)>


アメリカンウイスキーには、主原料別に幾つかのウイスキーが存在しています。

バーボン、ライ、コーン、ホイート、モルト、そしてブレンデッドウイスキーなどがあります。

これらのアメリカンウイスキーの中で、特に有名なのが「バーボンウイスキー」です^^


西部劇などで、カウボーイがカウンターの端から滑ってくるショットグラスを受け取って

グイっと一気にあおる‥‥そんなイメージが強いせいで、男臭いウイスキーだと思われがちですが

実際には女性的な甘やかさが特徴のものが多いウイスキーだったりします。



ヴェリーオールドセントニック 17年 47度




といった感じで『ザックリ』と説明しましたが、なんとなくイメージ出来ましたでしょうか?


ボトルの選択は適t‥‥このブログやFacebook、Twitterを見て下さった方が

来店されてご注文して下さってもお出し出来るボトルの中から、目に付き易いボトルを選びました。


因みにスコッチウイスキーとジャパニーズウイスキーのボトルは

ANKIのあります愛知県の限定ボトルであったりします。ほら‥‥地元愛的な?



『バーボンウイスキー』というウイスキーを、もっと知っていただく為にも

やはり比較出来るお酒があった方が、理解し易いかなぁと思いましたので

今回から『僕』が思いつくまま(これは今まで通り!)に、色々なお酒を紹介もしつつ

バーボンウイスキーについて(about Bourbon Whiskey)書いていこうと思いますので

お酒でも飲みながら、見ていただければ‥‥そんな次第でございます<(_ _)>



そしてそのお酒がバーボンウイスキーだったなら、とても嬉しく思います^^

いらっしゃいませ。



新年度になり、新卒のお客様も来店されはじめました今日この頃春うらら。


はばたくNewby達への応援を込めまして、ANKIプレゼンツ「新年度記念スペシャルカクテル」をお届けします!



【#1】

今ではなかなか飲む事の出来ない“WILD” BOAR 15年。

そしてWILD “TURKEY” DIAMOND ANNIVERSARYのハーフ&ハーフが奏でる...



『魅惑のWILD TURKEY』




【#2】

ハンドメイドならお任せ!皆さんご存知の“MAKER'S” MARK。

そして1970年代のBENCH “MARK” 6年が織り成す絶妙のハーモニー...


『あぁ麗しのMAKER'S MARK』




【#3】

先日ツイッターでもテイスティングをご提案いたしました“BLAN”TON。

そして1970年代のVERY OLD BAR“TON” 12年との奇跡のマリアージュ...


『走れ!エロス!!BLANTON』




それぞれ、現行のバーボンの持つクリアな味わいと、オールドボトルの馥郁たる味わいが

素敵に混ざり合う至福のバーボン・カクテルとなっています。
普段ストレートやロックで飲まれている方も、是非この機会にバーボンカクテルをご体験下さい!


※3種類のカクテルは、全てベースとなりますバーボンウイスキーを30ml+30ml使用。

  この日の為だけに、珪砂と鉛から手造り致しました“オリジナルクリスタルグラス”に注ぎ入れ
  その他の材料は氷すら一切加えず、丁寧に丁寧にステアを致しまして提供させていただきます。



「This is the new origin of the bourbon whiskey and is the work to which common sense of a cocktail can be changed.」


Jaichael Mackson


このような素敵なコメントまでいただく事の出来ました、今宵Bourbon Bar ANKIがお届け致します

2015年4月1日だけの超限定バーボンカクテル、題しまして『B.O.U.R.B.O.N. #1~3』


(`Д´)9m DON'T MISS IT!!


ペタしてね

いらっしゃいませ。



HP等での告知通り、明日3月29日はANKIはお休みさせていただきます。


遠方よりのお客様が、週末にお休みを利用されてお越し下さる事が多い今日この頃。


土日祝日が20時~営業なので、19時頃に「こんな場所にも、なんとお店屋さんがありますよー!」と

アピールする為に、照明を軽く点けにお店に下りるのですが、スーツにビシっと身を固められた

まるでM.I.B.のような方が、電柱の影から直立不動でジー(<〇>益<〇>)ーっと見つめていたり

お店の前に置いてある樽の横で、怪しげな契約書を交わしている男女の姿を見てしまい


「見たら負けだ見たら負けだ見たら負けだ見たら負けだ見たら負けだ見たら負けだ‥‥。」


と、ドキドキしながら店に入ってスイッチをパチパチしていると





コン  コン





((((;゜Д゜)))ヒイイイイイイイイイイイイイイイィィィィッ!!!





とまぁ、そんな感じで実は『いつもニコニコ19時~OPEN!』だと思われて来て下さって

小一時間程お待ち頂く事になってしまう事件が多発しております。


その時の状況(格好etc.)に応じて「スグOPENしますので中でお待ちになって下さい」だったり

「早めにOPENしますので!」だったり、お伝えするのですが、決まって返ってくる言葉は


「あ、気にしないで下さい^^ 少し何処かで時間つぶして、また後で来ます!」




むーーーりーーー!


きーーにーーなーーるーー!!


へーんーなーあーせーでーてーるー!!!










そんな事も後でお酒のエッセンスになるので楽しかったりもするのですがw




という訳で、明日はおやすみです。

くれぐれもお間違えのないように宜しくお願い致します<(_ _)>