いらっしゃいませ。



『僕』がANKIに戻ってから、マスターに頼まれたというか自主的にというか

お店の“ふぁせぼおk”と“とぃってr”をちょこちょこいじっていて気になっていたのが

プロフィールにボトル2本写っているだけで、カバー写真が無かった事でした。


お店のふぁせぼおkなので、なんとなく雰囲気のようなものが伝わればいいのだからと

安直にバーボンの棚の写真を載せてみたのですが‥‥どうもシックリきません。




入り口側からパシャ。 奥側からパシャ。微妙に角度を変えたりして何枚か撮り

超シスターに教えてもらって撮った写真を加工してみたり。

これでいいかなぁ?なんて思って貼り付けてみて「よしよし!」なんて言っていたら

何気なく写真をクリックして全体像を見てみたら、余分なロゴが消し忘れΣ('-'ノ)ノ




中央下にうっすらと斜めにあるロゴが『消し忘れ』たロゴです(´・ω・`)



基本スマホで写真を撮って、スマホで加工してスマホでUPしてスマホ&PCで確認するので

右上ぐらいの大きさのロゴを加工していると、冗談抜きで豆粒サイズの大きさになってしまって

「これ本当に真っ直ぐになってるかな」とか「位置はここで大丈夫かな」なんて事ばかり。


そこは持ち前の心の広さ(適当さとスゴク似てますが断固として違います。)でOKを出しつつ

毎日ボトルの写真を撮っては、加工してマスターと共有して‥‥と奮闘中です^^




さて、そんな春の風を肌に感じられるようになったとある日の事。

「ちょっとこんな感じにして写真を撮ってはくれないだろうか。」とマスターが。


詳しく話を聞くと‥‥なるほど面白そうな内容だったので、了解の返事をしました。


「もう開店時間だし、早くて明日、でも色々準備するのはマスターだろうから‥‥今年中かなw」

ぐらいに微妙に不届きな事を考えたりしていた『僕』。


開店準備を終え、お客様かボスの到着、どちらが早いか!なんていつも通りに思っていると

ボスが「おはよう!」と、何やら荷物をわっさーと抱えて入ってきました。




「‥‥やる気過ぎwww」














そんな訳で今月3回目になるカバー写真の変更をしてみました。

気になられた方は、是非Facebookで実際にご覧いただけると嬉しいです^^

『以前のカバー履歴を見る』みたいな機能はありませんので

一体何がどんな風にいぢってあって、一体それがどんな意味なのか‥‥。

わかった方はスゴイと思います(*´з`)y-~

いらっしゃいませ。



『僕』は映画が大好きです。

とは言っても特に詳しい訳でもなく、薀蓄をペラペラと喋れる知識がある訳ではありません。

ただ『映画を観るのが好き』なのです。


子供の頃はアニメだったり特撮だったり、大人になってもSFやファンタジーが大好きなのですが

たまには渋めのヒューマンドラマ的な映画なども観たり‥‥ホラーだけはダメです(`・ω・´)キリッ


映画を観ていると、登場人物がお酒を飲むシーンがあったりするのですが

仕事柄なのか性格なのか、そのお酒の銘柄がひっじょーーーーーーに気になりますw

映画館で観ている時はおもむろに立ち上がって後ろを振り向き


「ちょっと巻き戻して!‥‥そう、そこで止めてっ!!!」


なんて事を言えるはずもないので、見逃したらムキー!となりながらも我慢するのですが

DVDだと、確認出来るかラベルが映っていなくてどうしてもわからず諦めがつくまで

巻き戻し⇔一旦停止をひたすら繰り返したり‥‥えぇ、いつでもニコニコ一人で映画鑑賞です。



最近ではTVドラマの「マッサン」でも、ウイスキーが画面に出てくる事がとても多いので

パッと頭に絵が浮かぶ方も多いのでは?と思うのですが、気になる事はありませんか?


「あの時代にスコットランドに修行に行って“モルトウイスキーがー”とかアリエナクナイ?」


ふむふむ、当時はブレンデッドウイスキーの天下でしたもんね。

というかモルトウイスキーが今のようにブームになったのって割と最近ですよね^^


「バーボン樽とかシェリー樽とかで熟成させてる訳でもないのに、ちょっと色が濃すぎない?」


キマシタワー!( ゜∀゜)人(゜∀゜ )キマシタワー!


映画やドラマですので、お酒の中身はお茶なんかが多いのでは、と思いますし

当然映像としての美しさやわかりやすさを追求しているんだとは思うのですが

ほとんどの場合、ウイスキーの色って“深い琥珀色”をしていますよね。


『僕』のようにお酒に、特にウイスキーに関わる仕事をしていない方や

普段から飲まれない方でも、ウイスキーのイメージにピッタリくる色が“琥珀色”なのです。


最近では少なくなっていますが、色付けにカラメル(甘い味はついていない色付け用)を使用して

熟成させる樽や、熟成させる年数からは全く想像出来ない深い色のウイスキーもあったりします。

理由は「(視覚的にも)美味しそうに見えるから。」です。


そういった事からもわかるように、ウイスキーのあの深い琥珀色には


「あ、あのお酒美味しそう!」

と思わせる“偉大な何か”がキットあるんでしょうね^^



※美味酒戦隊『ヘリテイジャー』のみなさん。







さて、そんな大人のお酒を華麗に演出してくれる素敵な『琥珀色』。


バーボンウイスキーの場合、そのほとんどが琥珀色をしているのですが、勿論それにはちゃんとした訳があります。


バーボン造りでは、法律によって『絶対に新しい樽の内側焦がしてから原酒を注いでちょ!』

という風に、熟成する段階での樽の事についての記述がされている為に

樽の内側は「こんがりキツネ色☆」をはるかに超えた、真っ黒くろすけ状態になっていて

その焦がし具合にも基本4段階あり、4段階目はアリゲーター。やだ‥‥怖い((((;゜Д゜)))

焦がすというよりもカリッカリに焼くという方が、イメージとしてはピッタリかもです。


 ※因みにバーボン用の樽の素材にはアメリカンホワイトオークという木材を使い

   特徴としてはバニラ香などの“甘い香辛料の味わい”をお酒に与えてくれます。



そんな『焦げ樽』で熟成されるので、樽の成分がウイスキーに溶け出していき

バーボンウイスキーは『レッドリカー』、『ルビーリカー』なんて呼ばれる深紅に煌く琥珀色のお酒になるのです^^






Eagle Rare 17y 90p (イーグルレア 17年 45度)






WILD TURKEY WEDGWOOD DECANTER 8y 101p (ワイルドターキー ウェッジウッドデキャンタ 8年 50.5度)



『レッドリカー』、『ルビーリカー』な感じが伝わり易いようなボトルを選んでみました。

美味しそうなウイスキー感は伝わっているなら、とても嬉しいですヽ(´ー`)ノ




※美味酒戦隊『ヘリテイジャー』のみなさんのご紹介。(左から順に敬称略)


 ブルーヘリテイジ“ジョージ・ディッケル スペシャルバレルリザーヴ 10年”

 イエローヘリテイジ“I.W.ハーパー 15年”

 ブラウンヘリテイジ“オールドチャーター プロプリターズリザーヴ 13年”

 グリーンヘリテイジ“オールドフィッツジェラルド 12年”

 レッドヘリテイジ“W.L.ウェラー センテニアル 10年”


1994年にユナイテッドディスティラー社がリリースした5本です。

勿論、正式名称はヘリティジャーではなく『バーボン・ヘリテイジ・コレクション』といいます。


え?「普通は赤が真ん中じゃないのか?」って?




‥‥┐(´∀`)┌

いらっしゃいませ。




元々別の存在であったものが、あたかも調和したかのように一つの存在になる。

北斗と南が祈ったり、二人が一人バロロームだったり、人それぞれ表現は様々ですが

「mariage de A et B、すなわちAとBがひとつのvie、命となるのです。」

おフランスではそう表現されるマリアージュ、英語ではマリッジ、日本語では結婚。




以前からワインとチーズの相性などで耳にしていたこの言葉も

最近の認知度の急上昇によって、ウイスキーに関しても普通に耳にするように。


アイラオイスターにアイラモルトをふりかけて食す。


コーヒーにアイリッシュウイスキーとたっぷりのクリームを。


ケイジャン料理を食べながらバーボンソーダを。


そんなそれぞれのウイスキーの生まれ故郷の食べ物、飲み物は勿論

チョコレート、ドライフルーツや燻製にショートブレッド、アイスクリーム等のスウィーツなどなど

様々な『口に入るもの』との相性について、お客様同士の会話や雑誌、TV等で語られています。



ANKIのように、食事を出さないお酒を楽しんで頂く為のBARでも、沢山のマリアージュがあります。

身体で感じる店の雰囲気、聞こえてくる音楽や会話、口に当たるグラスやグラスの中で踊る氷。


なるべく視界に入らないよう、そしてマスターとの会話の邪魔にならないようにしている

『僕』の忍者のような立ち振る舞いすらも、緻密に計算され尽くした“マリアージュ”なのです。











さて、現代では段々肩身が狭くなってきた『喫煙』という文化についてはどうなのでしょうか。


子供の頃にイメージしていた“カッコイイ大人”には、煙草の存在は不可欠だったように思います。

『僕』自体は煙草を全く吸わないのですが、それでも同じイメージを抱いていました。

両親共に(現在は2人とも全く吸いませんが)ヘビースモーカーだった子供の頃

真っ白に煙った車の中で、雨の日などは殺意(w)すら覚えていたハズなのに

それでも“カッコイイ大人”のイメージ像は、静かなバーカウンターでウイスキーと煙草でしたw



禁煙を謳うBARも増えてきているようで、習慣を切り替えられないお客様に


「禁煙禁煙って簡単に言うが、じゃあ一度喫煙してからもう一度禁煙と言ってみろ!」


そうお叱りを受けたバーテンダーも、中にはおられるようです。


勿論ルールはルールですので、そのお店では喫煙はされなかったようですが

やはり今まで喫煙OKだったBARという場所で、意識の切り替えはスグには出来ないですよね^^

特に、お酒が入るとほんのちょっとした事が、とても大げさに感じられたりもしますし。


ただ『僕』は喫煙者側の言葉より、禁煙・嫌煙者側の言葉のキツさの方がひどく感じられます。


確かにお酒の香りの邪魔になったり、ただ息をするだけでも煙の香りは鼻につくかもしれません。

それでも「灰皿もらえますか?」という言葉を聞いた瞬間に、懐から煙草を取り出した瞬間に

アナタはその喫煙者の方に、一体どんな表情を向けているのでしょうか。


日本人にとって、西洋人の方の香水はひどくキツく感じられますが、逆はどうなのでしょうか?

年配の、特に男性の方に加齢臭が…と簡単に言いますが、アナタは本当に大丈夫ですか?

仲間内で楽しそうに話しているその声は、周りの方も楽しめる声なのでしょうか?


何でもそうですが言い出せばキリはなく、どちらの言い分も100%間違っている訳ではありません。


それでもほんのちょっとした気持ちの持ちようや、言葉や表情の選び方で

自分も含めた、今、同じ場所にいる周りの方まで愉快にも不快にも出来るのです。



なんてもっともらしい事を書きつらねましたが、現実はなかなか難しいですよねw

心がけているつもりでも、ふとした瞬間に睨んでしまったり、キツイ言い方をしてしまったり。


ANKIは禁煙ではありませんので、煙を燻らせて心地良さそうな表情をされるお客様がおられます。

そんな時、周りに気を配るのがバーテンダーとしての仕事だと『僕』は思っています。




食べ物、飲み物とのマリアージュだけでなく、自分の飲み手としての心とのマリアージュ。

そんな目には見えないマリアージュも、是非楽しんでみて下さい。




ジミー・ラッセル氏のワイルドターキーでのマスターディスティラー就任60周年記念と

息子であるエディ・ラッセル氏の、新マスターディスティラー就任への想いをマリアージュに…



WILD TURKEY DIAMOND ANNIVERSARY 91p

ワイルドターキー ダイアモンドアニヴァーサリー 45.5度


日本では3月10日に発売となる、数量限定・記念ボトルですね。




そして、一昔前、バーボンブームだったあの時代への想いをマリアージュに…




WILD TURKEY Ceramic ‘WILD TURKEY & SKUNKS’ 8年 101p

ワイルドターキー セラミック ‘野生の七面鳥とスカンク達’ 8年 50.5度


1986年に発売された、野生の七面鳥と様々な動物を模った陶器のボトルシリーズの1本ですね。








さて、『僕』も自分自身のマリアージュ相手を探しにゆきます……探さないで下さい。

いらっしゃいませ。



お酒関係の会話や記事の中に見られる幾つかの言葉があります。

現行品

終売品

オールドボトル

他にも沢山の言葉がありますが、最近特に目にするのは上にあげたような

「今も普通に買える物」
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「もう生産されていない物」
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「所謂『ヴィンテージ』的な一昔前の物」
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といった感じでしょうか。


ANKIも今年の5月で35周年を迎えますので
オールドボトルの在庫も、それなりにあったりはします。
というよりも、これまで来店して下さった方々の想いのお陰か
現行品が片手で余る程しかおいてありませんので
基本的にANKIの成分は「終売品」と「オールドボトル」で出来ております。


そういう商品構成の都合上「あそこに行けば飲める!」と言って下さる方が多い事が
お店をやっている上で、とても嬉しいプレッシャーになっていたりするのですが
逆に今バーボンを美味しいと飲み始められた方には「敷居が高くて中々扉を開けれませんでしたw」
という風に、数年前から知っていたけど周りの先輩や、いきつけのBARのバーテンダーさんに


          「お前が行くのはまだ早い!」


と言われていたと、笑いながら仰られる方が非常に多いのです!
是非とも営業妨害はやめていただきたいw やめていただきたいw 大事な事なので2回言いました。

隠れ家的な店が本格的にお隠れになったら、一体どうしてくれるのでしょう。





現在片手で余る現行品・新商品も『僕』が戻ってからマスターに置いてもらいました。
理由は、今のバーボンを好きな方、これから好きになってくれる方が
まずは気軽に、ハイビームからでもバーボンの虜になってもらえれ……え?ハイビームって何?

以前ジムビームの偉いお方が日本に来られた際に、ジムビームのハイボールの事を
「これからはジムビームソーダの事をハイビームと呼ぼう!」と言っておられたそうですよ^^

とまぁそんな訳で、これからバーボンを愛してやまないバーボン教に入信されるお客様用に
現代の味わいを持った、NEW AGE BOURBON達を揃えて行こうと思います。
加えて、今年中に『僕』のバーボン教錬度が上がれば…という条件はありますが
そんなNEW AGE BOURBONと共にこれからのバーボンワールドを作り上げる
自分も含めての「Newbyの会」的な、集まりも始めようと思っています^^


終売(クビ切り御免)にならないように、これからも元気一杯頑張ります!






『今回紹介したバーボンたち』

JIM BEAM PREMIUM 80p (ジムビーム プレミアム 40度)

OLD FITZGERALD B.I.B 100p 2014 (オールドフィッツジェラルド ボンデッド 50度)
OLD FITZGERALD 1894 90p 2014 (オールドフィッツジェラルド 1894 45度)

Evan Williams 23y 107p 1992 (エヴァンウイリアムズ 23年 53.5度)
いらっしゃいませ。


正式に発表がありましたが、WF2015京都の来場者数は1800人だったそうで
当初の1000人予想の約倍のウイスキーファンが訪れて下さった結果に。
女性の方の姿も、年々増えているように感じられましたし
ウイスキー文化が良い雰囲気で根付いてくれるといいな☻
そう思いながら、バーボン教の布教活動に今日も邁進します!



『心配しなくてもANKIに行けば置いてある。』

『そんな事言って、倉庫に在庫が隠してあるんでしょ?w』

お客様にこんな事を良く言われます。本当に良く言われます。
確かに在庫があるボトルもありますけれど
開封しているのが最後の1本というボトルも沢山あったりします。

酒屋さんや量販店、ネットショップで売られている
現行のバーボンウイスキーの大半は、どこを見ても並んでいませんし
数量限定や記念ボトルなど、タイミングを逃して買えなかった物もあります。
最近では地元の酒屋さんから『こんなの出ますけど要りますか?』
そんな連絡も途絶えて久しい地元名古屋。頑張ろう?もっと頑張ろう?


そんな訳で……『いつまでもあると思うなーー!!!』


と声を大にした所で、惜しまれながら空になったボトルをご紹介。

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BOURBON STAR 15年 50.5度

Willett Distilleryからその昔出ていたバーボン。
大昔、そして最近とは違って、原酒がウィレットという訳ではありませんが※
所謂普通の丸ボトルの12年、そしてドラムボトルの15年があり
『技』の1号、『力』の2号といった感じの味わいの違いで
どちらも薦めやすい、美味しいバーボンウイスキーでした。

※この当時は蒸留所として稼働していなかったので。

出張されるお客様に「どこかお勧めのBARはありますか?」
と聞かれ、紹介させていただいたBARの方から
「ANKIさんからの紹介で来てくれたお客様はスグ分かります。」
「皆さん『バーボンスターの15年ありますか?』って仰いますから(笑」
という逸話がある程、大人気だったこのバーボンも
既に生産されておらず、ウチでもご覧の通り飲み干されました。ありがとうございます。


今はヴァンウィンクル、フィッツジェラルドなどが
終売等の理由もあって、市場でかなりの高値になっていますが
このバーボンスターのように、投資やコレクションではなく
バーボンスキーの方に愛されて、そして飲まれて
惜しまれつつ姿を消しゆく……皆さんの『思い出のバーボン』は何ですか?

是非教えて頂きたいと思うと共に、このメッセージを。

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『いつまでもあると思うなーー!!!』

いらっしゃいませ。


昨日は『ウイスキーフェスティバル 2015 京都』でした。

主催のスコッチ文化研究所さんも色々な所でコメントされていらっしゃいますが
予想を超える来場者数だったようで、とんでもない熱気に包まれていた会場では
ペットボトルのミネラルウォーターが足りなくなってしまい
ウォーターサーバーからその都度お水を飲んでもらったりと
ウイスキー熱でとてつもなく白熱した一日になりました☻

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持って行ったお酒が多すぎて、テーブルに上手く並べられず
折角引いた汗が「ただいま^ ^ ^ ^」と帰ってきたり
主催者代表の土屋さんが、出展者への朝の挨拶にて

「開場待ちの行列が出来ているので前倒しで開場します!」
一同「どよどよー(訳:準備間に合うか!?)」

などなど、開場前にも色んな事があったりも(笑)

開場してからは、スコットランドの雰囲気が会場中に響き渡る

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バグパイプの演奏&練り歩きがあったり
所々で関係者の方を見つけて写真撮影をされていたり。

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(スコッチ文化研究所代表の土屋さんと憧れの中井さんと、1日ブースのお手伝いをしてくれた山河さんをパチリ)
「ピントがおかしい」「周りのハートは一体?」
というご意見をいただいたりもしたのですが
『僕』には普通の写真にしか見えないので何の事かわかりません。




本当に沢山のブースで、スゴイお酒の試飲が出来ましたし
ウイスキーに合うおつまみもチーズに缶詰etc.色々あったようです。
『僕』が後半、ブースから彷徨い出た頃には無くなってましたが(笑)

ウイスキー関連の雑誌もお値打ちに買えたり
スコ文オリジナルバッヂや手拭いなどの雑貨。
今年行われるウイスキーイベントの告知ブースに
WFオリジナルカクテルも、杯数に限りはありましたが
どこも大好評のようで、見ていて嬉しかったです☻

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因みにウチのブースはご覧の通りの寂しい……
というのは冗談で、ちゃんと働いている証拠用に
ブース前を開けて頂いてパチリと写真撮影を。

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有料試飲ならではの貴重な一杯を遠くから眺める方。
近づいて「い、いいですかっ!?」と写真を撮っていかれる方。
そして、それぞれのBARがこのフェスティバル用に選んだ
とっておきのウイスキー(50年物のラム酒もあったり)を
美味しそうに、そしてとても大事そうに飲まれる方。

その姿を目の前で見られるだけで

「このフェスティバルに参加出来て良かった。」

そう思います。本当にありがとうございました☻


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おまけでちょっぴり物悲しい、終わった後の会場風景など☻



それでは最後に、主催者、出展者など関係者の方は勿論
この熱いお祭りに参加して下さった皆さんに……


『お疲れ様でした!次は6/7の大阪WFで!』

いらっしゃいませ。

ここ数日、名古屋は風がとても強く、最近クルックルしている髪の毛が
ワサー…ワッサー……と揺れまくっておりましたが
皆さんは飛ばされて怪我などされませんでしたか?


さて、今回はお酒の紹介はお休みさせていただきまして……。
    次の日曜日「2月22日」のお話になるのですが
京都は御所西にある平安ホテルさんの2階にて
2015年最初、そして京都では初となる

『ウイスキーフェスティバル 2015 in 京都』
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が開催されます。ドンドンドンドンパフパフパフー☻


世界のウイスキーを楽しむこのお祭り。
昨年の山崎の金賞受賞→流石のサントリーさんの宣伝力!
そして同じく昨年から放送され、一大旋風を巻き起こし中の
「マッサン」で、ようやく自分達の国でも盛り上がりをみせる
ジャパニーズウイスキーを始め、シカゴで話題のクラフトディスティラー
「KOVAL」さんも、昨年末の東京に続いて出展されますし
無料試飲のブースだけでも、大満足出来るお祭りです☻

他にも主催のスコッチ文化研究所(以下“スコ文”)さんのブースや
ウイスキー関連雑誌や雑貨、ウイスキーを使った京漬物etc.
様々な出展者の方々のブースが、今回も盛り沢山!

そして今回は、京都の女性バーテンダーグループ 華凛(はんなり)会さんによる
京都フェスティバルオリジナルカクテルも6種類味わえる他
ウイスキーは勿論、シェリーやテキーラをテーマとした
その道では有名な方々の特別セミナーも6つ開催されます。


当然「僕」も京都フェスティバルは始めてですので
会場がどんな感じなのかも、ブースの見取り図でしかわかりません。
   特徴的?なのは、ステージとBAR4店、蒸留所や各メーカーさんの集まる

                 『ウイスキースペース』
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受付・クローク・トイレと、スコ文さんや物販のブースが集まる

                 『ブーススペース』
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この二つに分かれている事でしょうか。


味や香りがしっかり認識出来る内に、有名なBARのブースで
希少で貴重なウイスキーの数々を、じっくりと飲まれるもよし。
蒸留所やメーカーさんのブースで、無料試飲のメリーゴーランドを体験したり
そのままお酒を片手に、ブーススペースでおつまみを物色するもよし☻


ただ一つお願いするとすれば……

意識を無くして「ドグォン!」と音を響かせて
会場の床に顔面ダイブをしたり、折角のお酒を撒き散らしたり
トイレを占拠して、立て篭もり事件を起こさないよう
どうか『酒は飲んでもお願いだから飲まれるな!』でお願いしますm(__)m


という訳で、京都でウイスキーを楽しんできます☻☻☻
いらっしゃいませ。

早速今日のオススメの一杯を、と参りたい所ではありますが
まずはお勉強と参りま……そんなに嫌そうな顔をしないで下さい。

本当に簡単な事ですから(苦笑


「バーボンって何?」という質問をされる事があります。

「目の前のお酒がバーボンです。」と答えるのですが
そうじゃなくて!という表情が、お客様の顔に浮かんできます。

知っています。ワザとですので。


前回は「僕」がバーボンに興味を持つようになったきっかけでしたので
今回はその「バーボン」って何なのかを簡単にお伝えしようかと。


【バーボンとは何ぞや。】
・5大ウイスキーの中の1つ『アメリカンウイスキー』の1種。
・トウモロコシやライ麦、小麦などグレーン(穀物)で作られたウイスキー。
・アメリカの連邦法の「やさしいウイスキーのつくりかた」の中の「バーボンウイスキーをつくってみよう」の項目を遵守して作られている。


説明がややおかしい部分もあるとは思いますが
上の3つの文をサッと読むだけで、もう大丈夫だと思います。

・バーボンはウイスキー。
・アメリカのウイスキー。
・作り方が法律で決められているらしい。

自宅で、そしてBARでバーボンを飲むのに十分な知識ですよね。
3つ目など、法律にまで踏み込んでしまっていますし!

これで皆さんはバーボンを知る「準備」が出来ました。
後は「ケ・セラ・セラ」でいいのです。
なるようになりますし、なるようにしかなりません。

では、もしもっと詳しく知りたくなったらどうすればいいのでしょう?
 今はウイスキーブームですので、本屋さんには沢山書籍が並んでいますし
お近くの図書館でも、多くのタイトルを借りられると思います。

飲みに行かれて、そこがBARでしたら話はもっと簡単です。
好きなお酒を飲みながら、目の前にいるバーテンダーさんに
今みなさんが思っていらっしゃる疑問を伝えてみましょう。
  その方が知っている範囲で答えてくれるハズですし
場合によっては皆さんが気絶するまで、話が終わらないかもしれません。

……そうですね、ウチに来られた場合を例に出してみましょうか。


お客様からの質問→「僕」が華麗なスルーパス→マスター


大体このような感じで、皆さんの疑問は素敵に解決致します。



……そろそろ何かお出ししましょうか。

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PARKER’S 10年 コニャックバレルフィニッシュ 50度

2011年に発売された、新しいバーボンなのですが
最近のライトでクリアな味わいの物とは違い
「オールドボトルがー」と騒がなくても、こんな味わいが!という1本です。
  本数限定少数生産の所謂「スモールバッチ」ですので
前後に発売された同銘柄=同じ味ではありません。
なかなかお目にかかれないかもしれませんし
お値段も高いでしょうけれど、その価値はあると思います。


2月になり、また寒くなってきた日本の夜にお酒は付き物。
そして、もし飲まれるお酒がバーボンウイスキーでしたのなら
Bourbon Bar ANKIでお待ち致しておりますm(__)m
こんBARんは。ゆっくり美味しいお酒を飲まれていますか?^ ^
こんにちBAR。明るい内から飲むお酒って、なんでこんなに贅沢に感じるんでしょうねw
おBARようございます。……お身体は本当に大切にして下さいねm(_ _)m

今回は、当時お酒を美味しいと思わなかった「僕」が
「バーボンって美味しい!面白い!」と思うきっかけになった
12年物の101プルーフ(以下p=50.5度)のバーボン達の話をしようと思います。


お客様に「1杯どうぞ」と言われた時に「まだお酒が美味しいと思えないので水割りで…」
なんて言えるハズもなく、なんとかロックで飲めるようになった頃の「僕」に
マスターがこう言ってくれました。

「普段好きな飲み物を飲むのと同じ飲み方で飲んでないか?」
「ゆっくりゆっくり時間をかけて飲むのはカッコ悪い事じゃないよ。」

と、まず飲み方について色々と教えてくれた後

「12年物の101pが色々あるから、まずはそれを飲んでみると面白いよ。」

そんな事を言われました。
苦手→飲みやすい=スタンダードを飲んでいたので
いきなり12年物は如何なものでしょう(´・_・`)と思ったのですが
確かにスタンダードは度数も低く、味もライトな物が多いですが
逆にそのクリアさ、ライトさが若いアルコールを包み込めず
荒々しさや舌をビリビリと刺す、そんな風に感じる事もあるので
ゆっくりと啜る(シッピングウイスキーですもんね^ ^)ような感じで
少しずつ「宝物」を味わう。そんな気持ちで飲むと楽しくなるよ。

そう少し枯れたバストーンの声で言われ、もし少し前だったら
「惚れてまうやろー!」な感じでしたw

さて、脱線するのも程々にして……。
その時に数十種類飲んだ全ては残念ながら覚えていないですが
印象に残っている、いわば「僕」のベースになった
3本をご紹介しようと思います。


ザ・ケンタッキー12年 50.5度

このバーボンは「僕」に(味と香りの)バランスを教えてくれました。


バレッツ12年 50.5度

このバーボンは飲んだ後の甘さと共に戻ってくる、スッキリとしたクリアな感じを教えてくれました。


エヴァンウィリアムズ12年 50.5度

このバーボンは、バーボン特有の“甘さ”と焦がした樽由来の“苦味の旨さ”を教えてくれました。


同じお酒を飲んでも、十人いたら十人それぞれの感じ方があると思います^ ^
評論家の方やバーテンダーなど、所謂プロの方が表現する味や香りを
必ず感じれる訳でもありませんし、それで良いのだと「僕」は思います。

ただ、自分の中に“基準”になる味を持つ事が出来たら
その日からお酒を飲むという事が、とても素晴らしい出来事になる。

そう、ANKIの中の人は信じています。


皆さんもそんな「自分の基準になるお酒」を探してみては如何でしょう?
そして、もし飲まれるお酒がバーボンウイスキーでしたら
Bourbon Bar ANKIでお待ちしておりますm(_ _)m


雪のANKI

2014年9月29日から放送されている、皆さんご存知「マッサン」のお陰で

あまりお酒に興味の無かった方も口にされるようになった“魔法の言葉”



           ウ     イ     ス     キ     ー



マッサンが創業したニッカウヰスキーではありませんが “大将”が育てた

サントリーが誇る、「山崎 シェリーカスク 2013」(ヨーロッパ限定3000本)が

イギリスの著名なガイド本「ワールド・ウイスキー・バイブル」2015年度版で

日本のウイスキーとしては初の、歴代最高得点に並ぶ97.5点を獲得!


「ワールド・ウイスキー・オブ・ザ・イヤー」に輝き、急激に認知度がUPして

品薄やオークションでの価格高騰など、様々な現象を今も巻き起こしつつ

約30年振りに再び日本に訪れた「ウイスキー・ブーム」の波。



その波を予感していたかの如く、2014年の9月初めに戻ってきた「僕」が

ANKIやバーボンに関するお話を、自分も勉強しつつ書いていきますので

ゆっくりと「バーボン」に興味を持っていただければ…と思いますm(__)m