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『大いなる変化』

WILD TURKEY 8y 101p
WILD TURKEY 8y 101p 1985y

昔、味の変化について
偉大なMaster Distillerに質問をして
こんな答えが返ってきたのを
今でもハッキリと覚えている。

「我々は製法を変えていない。」

それでは時の流れによる
自然環境の変化が原因なのだろうか。
原材料や樽の素材の木材の変化や
熟成という神秘の変化なのだろうか。

もしくは文明の発達による
技術の進歩が原因なのだろうか。
フィルターやコンピューター制御など
蒸留諸施設全体の設備の変化なのだろうか。

味が変化しているかどうかは
ハッキリと答えは返ってこなかったし
新しいもの、古いもの、どちらのほうが良い、悪いではない。
どちらにもファンがいるのだから。

そんな『大いなる変化』に乾杯するべく
今宵のバーボンは、この2本から始めてみよう。

#bourbon #bourbonbaranki #ANKI #whiskey #whisky #ウイスキー #バーボン #アンキ #名古屋


いらっしゃいませ。




そうなんですよ、まだ引越しの最中でして‥‥えぇ。


という訳で、引越しの本数が更に20本増えて倍になりました。

その中に一昨日UPしたばかりのオールドフィッツジェラルドさんがいらっしゃったので

今日も続けてUPしようとしてするなり。


ゆっくり見ていってね(´・ω・`)





【今日のフィッツジェラルドさん】


OLD FITZGERALD 6y BIB Decanter 1977yボトリング





Old Fitzgerald 6y Decanter 86p 1976yボトリング




OLD FITZGERALD 6y BIB 100p 1969yボトリング



OLD FITZGERALD 6y BIB 100p 1954yボトリング



こんな感じで、今日は4本のフィッツジェラルドさんがお引越しされましたとさ。

めでたしめでたし。



あ、ちなみにお引越しされたお家には、こんな大家族さんたちが入居されました^^






それでは今宵も楽しいバーボンLIFEを。



Bourbon Whiskey will be with you, always.

いらっしゃいませ。



さぁ今回は栄からの道案内を‥‥しません。

写真は撮ったのですが、まだ加工というなの“おふざけ処理”をしていないので。



さてさて、そういえば昔BIGボスがブログを書いていた時は

バーボンをシンプルに紹介する記事の投稿だったなぁ‥‥なんて事をぼんやり考えていたのですが

丁度店内のバックバーにあるバーボンを20本程入れ替えようという話になりましたので

「じゃあ当分見れなくなるボトル達だし、初心(自分のとは言っていない)に帰って

シンプルなブログを投稿してみよう!」と思い立ち、ここまで変わらずダラダラ書いております。



数えたら丁度20本あったので、全く同じ銘柄だけは同一記事内にまとめる事にして

10月の投稿数を思う存分稼ぐ作戦にしました。神様ありがとうございます。


※写真の加工をする気になったら、道案内「栄からANKI編」と「鶴舞からANKI編」も間に投稿します。




今回は、最近特にバーボンFANの間で何かと話題になる事も多いこの銘柄を。




OLD FITZGERALD 7y BIB ONE QUART 1965yボトリング




OLD FITZGERALD 6y BIB COLONIAL Decanter 100p 1969yボトリング




Old Fitzgerald 6y BIB FLAGSHIP Decanter 100p 1967yボトリング



※銘柄の大文字・小文字や名称等はボトルや箱の表記を基にしておりますのでご参考程度に。




2014年の年末に製造を中止された「オールドフィッツジェラルド」の先祖達です。

最後に発売されていたプライム、ボンデッド、12年、1849は、まだまだ酒屋さん等に残っていますし

そう遠くない未来に、フィッツジェラルドは復活すると『僕』は確信しております。

が、今後再び世に出てきたその時に、味わい等がどうなっているのかは神の味噌汁。




そんな古臭いギャグなども交えつつ、楽しいバーボンとのひと時を過ごしたいと思われましたら

是非、ナビなどを駆使してバーボンの博物館「Bourbon Bar ANKI」へお越し下さい。



Bourbon Whiskey will be with you, always.

いらっしゃいませ。



本当ならば道案内の続きをUPする予定でいたのですが、東京へのお出かけと雨の為

写真を撮りに行けず、天気のせいにして投稿が滞るのが予想出来たので

久し振りにお店のバーボンに関する記事を書いてみる事にしました。


・・・あれ? そっちが正しい姿じゃなかろうか?








『僕』がANKIに戻ってから、ようやく丸9ヶ月が過ぎましたが

その9ヶ月という月日で、それまでのお店と変わった点がほんのちょっぴりあったりします。


当たり前ですが‥‥なんと!カウンターの中に人が1人増えました!!!

アメブロの再開やTwitterやFacebookの更新も、なんとなーくするようになったりもしました。

そんな本当にちょっとした変化の中で、今までと大幅に変わった事が1つだけあります。


それは現行のバーボンウイスキーの入荷&開封祭りです。






※現行ボトルの一例‥‥十四例?‥‥です。


若干ボトリング年数が前のボトルもありますが、大半は量販店さんやネットの酒屋さんなどで

見る事も出来たりするかも?な感じの、所謂オールドボトルに対する“現行ボトル”です。



今まで置いていなかったor出していなかったのにも、ちゃんとした理由があるのですが

『僕』が戻ってきてから、現行のバーボンを並べだしたのにも勿論ちゃんとした理由があります。

それは‥‥



店内に入ってボトルを見回した時に、安心出来る1本を見つけて欲しい。



という思いがあるからです。


あ、今までに現行のボトルが1本も無かった訳ではありませんよ?^^




日本でも去年から巻き起こっているウイスキーブームのお陰で、バーボンウイスキーに

そしてウイスキーというお酒自体に興味を持たれた方が急増し、ANKIに来られるお客様の中にも

BAR自体に来るのが初めてだったり、不慣れな方や、バーボンに興味を持ち始めたばかりで

「全然知らないんですよね^^;」なんて言われる方が増えてきました。


経験不足だったり、知らない事は、全然ダメな事でも恥ずかしい事でもないのですけれど

やっぱりそういう事を口にされる方は、“”は経験が、知識が少ないだけ、という事を

とっても気にされるんですよね。


『僕』にも経験がバッチリあるのですが、そういう思いを持っている時って

つい背伸びをしたり、知ったかぶりをしてしまったり‥‥やらかしてしまうものなのです!






さて、それと現行のボトルが並んでいるのに、どんな関係があるのか?ですが

そこはかとなく緊張していて、でもその緊張だったりを悟られないように注文しようとして

知っている銘柄を探すという行動に出る事って「あるあるw」だと思います。


そして知っている名前のボトルを見つけて「じゃあ、まずはソレを下さい!」と注文するのですが

ANKIの場合はその注文の仕方をすると、とんでもない金額のボトルの場合が多々あります。

割とあります、ではなく、多々あります。 大事な事なので2回言いました。



そんな場合、入店されてから注文されるまでの雰囲気だったりで色々感じたりもしますので

「このボトルは現行ボトルではない・所謂オールドボトル・シングル1杯〇〇円」的な内容を

なるべく相手の方に合った言葉や、ポイントなどを選んでお伝えするようにはしているのですが

『僕』にも大いに経験があるのですが「武士に二言は無い!」ゲームを開催してしまうのです!


女性の方に「本当に男って、いつまでたっても子供ね‥‥フフッ」なんて言われるように

一度口に出した事をスグ修正するのは&値段を聞いてやめるなんて貧乏臭くてカッコ悪い!

そんな思いが、どうしても頭をよぎって「そそ、ソレでだだだだ大丈夫です!」みたいな(*ノノ)




とまぁ、そんなケースが何回かありましたので、ショット1杯の単価の安心な現行ボトルと

現行の、出たばかりのバーボンにも「ほほぅ!」と思える味わいのものもあるんだというボトルを

程良くMIXして置いてありますので、どこに座られても安心or感心の1本をお選びいただけます^^



もし目の前の見知ったボトルで「あ!これいつもの‥‥いや待てよ‥‥まさかコイツが!?」

そんな風に悩まれましたら、目の前でニヤニヤしている『僕』に声をかけて下さい。


そして今までよりも、ほんの少しでもバーボンを楽しんでいただけたなら、とても嬉しく思います^^

いらっしゃ‥‥るはずなんですけど、道に迷っていらっしゃるのかな?




という訳で、早速道案内と参りましょう。


今回は地下鉄名城線「矢場町(やばちょう)」駅から、ANKIまでの道程をご案内致します。


何故名古屋の中心とも言える「栄」からじゃないのか?そんな風に思われる方もいらっしゃるかも?

理由は2つあって、ANKIに一番近い駅である事と、先日大阪からのお客様をご案内した時に

用意した加工済みの写真があるので投稿が楽チンだからです(`・ω・´)キリッ



Bourbon Bar ANKIは、日本という国の愛知県の名古屋市中区という土地にあります。

どちらからお越しになられるかは当然人それぞれなのですが、まず目印として非常に有効なのは


名古屋駅です


※これはゴジラに掴まれていた時のナナちゃん人形なので、現在は開放されていると思われます。



東京でいう「東京駅」、大阪の「大阪駅」のような、その土地の名前を冠するメインの駅ですね^^


そこから徒歩だったりタクシーだったり、バスや在来線、地下鉄などで目的地へと向うのですが

当店はご存知の通り、“バーボンウイスキー”というお酒をお出しするお店ですので

車でのご来店は、生贄となる飲酒をされない方がおみえにならない限りは不可です。



移動手段として一番お値打ちなのが公共の交通機関ですが、土地勘が無いとキビシイですよね?

そこでまずはその土地の名前のついた、メインステーションから辿ってみると良いと思います^^


さて、前置きがダラダラ続いていますが、次回の「栄からANKI」編で

このくだりをバッサリ省略してしまえるので、どうかご理解下さいませm(_ _)m




名古屋駅から矢場町へ向うには、まず地下鉄東山線に向かわなくてはいけません。

名古屋駅は地下街がとても広いですので、まずは地下街へ向うといいでしょう。

駅員さんや、売店の店員さんに「東山線の駅はどこですか?」と聞けば、教えてくれると思いますし

「JR高島屋はどこですか?」と聞くと、ちょっとハイソな感じで更にGOODかも?


ちなみにJR高島屋の場所を聞かれた場合は、名古屋駅構内の一番東が高島屋さんなので

すぐ見えるお外にそのまま出れば、左右両方に地下街への入口があって東山線の乗り場もスグです^^



さて、東山線に入るとどちらへ向うか?が問題ですが「栄方面 藤が丘行き」という感じで

電車の案内も流れますし、聞き逃した場合でも次の駅が「伏見(ふしみ)」の進行方向にレッツ乗車!


間違えなければ名古屋→伏見→栄2駅で栄にスグ到着します。


無事に栄で地下鉄を降りると、ホーム中央辺りに出口&乗り換えのホームへ向う通路があります。

そこで「名城線のりかえ」的な文字を頑張って探しましょう!


栄から目的地の矢場町までは1駅ですので、次の駅を見ればOKです。






さて、ようやく矢場町にたどり着きましたが忘れてはいけません。ここは目的地ではありません!


矢場町で地下鉄を降りたら③番出口に近い改札を目指して下さい。

改札で問題を起こして逮捕などされなければ③番出口から地上へ出てください。


オキャークサン ヨクキターナ ソレジャ アンナイ スルゾ スルーゾ






③番出口から地上へ出ると、この景色が広がっていますので回れ右を。階段を降りちゃダメですよ?




右側の建物は最近閉店され、画像のように常時シャッターが閉まっています。(2015.9月現在)




左側には赤提灯が、横断歩道の見える右側には可愛らしいお洋服屋さんがあります。

矢印は目印のお店を指しているだけですので、迷うことなく直進して下さればOKです!



【ZOOM IN】

ご来店前に沖縄料理で腹ごしらえされるのもアリかも?知り合いのお店なので、軽く宣伝してみたりw

ちなみに奥に見えるの緑色のお店は、自然食バイキングのお店です。




サークルKのCMソングが思い出せません・・・途中でコンビニに寄られるなら、ココか
③番出口を出てスグに見えた、ローソンに寄られると良いと思います。




この辺りで「・・・本当に道合ってるのかな?」なんて不安が過ぎって来ると思いますが合ってます^^




更に直進すると、とてもわかりやすい目印「天滅真轟(てんめつしんごう)」が見えてきます。

画像左に見えるコインパーキングの中を通り抜けると(10秒程)ショートカット出来ます。


『目印ゎコインパーキング左ฅ ^ •ω• ^ ฅ』




画像ではパーキング先の白い建物だと思われるかもしれませんが、入ってはいけません。民家です。

ANKIは樽の場所にある、ダークなオーラが漂う建物です。とはいえ2Fから上は白いビルですが。




いらっしゃいませ、Bourbon Bar ANKIへようこそ。




当店へお越しになって、今までよりほんの少しでもバーボンウイスキーを好きになっていただけたら

とても嬉しく思います。



いらっしゃ‥‥ってませんね。




何度かお電話をいただいているのですが、どうやら店までの道で迷われているようです。






という訳で『僕』にとっては、毎日のようにいるお店ですし地元でもありますので

“迷う”という感覚がないのですが、来店される側はそうはいきませんよね^^


初めて来られる方は勿論、遠方から来られる方には更に終電などの時間制限もありますので

OPENと同時に入店されても、人によっては2時間も居られない場合もあったりするようです。


最寄駅は、所要時間は、目印は、タクシーなら‥‥などなど色々お問い合わせをいただくのですが

タクシー業界の方には怒られるかもしれないというか、確実に怒られると思いますが

片道1000円かかるとすれば、それでもう1杯飲めますし、杯数は変わらなくても上のランクのお酒が!


申し訳ないと思ったりするのですが、どうしても貧乏性な考えになってしまうので^^;



ではどうすればANKIに迷わず辿り着けるのか?何回も通って道を覚える!以上!!















そうも言っていられませんので、簡単なご説明と本題に参りたいと思います。





【タクシーで来られる場合】


・お店の名前「バーボンバー アンキ」


・電話番号「052-241-9827」


・住所「栄(さかえ)5丁目10-16」


上記の内の2つを運転手さんに伝えれば、まず大丈夫だと思われるのですが

たまにナビが無い、あっても使えない、そもそも道に詳しくない方もおられるようですので

その場合はお手数ですがお電話いただいて、運転手さんに代わっていただければ説明を頑張ります!








【電車でこられる場合】


ANKIの付近には3つの地下鉄の駅と、1つのJRの駅があります。

そのうちの2つは「栄(さかえ)」と「矢場町(やばちょう)」という地下鉄の駅で

残りは「鶴舞(つるまい)」という地下鉄・JRの駅です。


この3つ(鶴舞はまとめて1つと数えてます)の駅からの道案内をしようと思うのですが

まとめて載せても(混乱されるといけませんし)それに、これだけでブログを3回かけますので





‥‥微妙に()で閉じるほうを間違えましたが、1つずつご案内させていただこうと思います。


■道案内 第0回 「なにやら需用があるそうなので道案内でも。 コッチコッチー(´・ω・`)ツ」


■道案内 第1回 「矢場町からANKIへ コッチコッチー(´・ω・`)ツ」

 http://ameblo.jp/ankigo/entry-12076874482.html


■道案内 第2回 「栄からANKIへ コッチコッチー(´・ω・`)ツ」

 ※第2回へのリンク貼り付け予定地

■道案内 第3回 「鶴舞からANKIへ コッチコッチー(´・ω・`)ツ」

 ※第3回へのリンク貼り付け予定地




こんな感じでご紹介ならぬご案内をさせていただきますので、必要な方はご覧下さいませ。


「第0回が増えて計4回になってる」とか、細かい事を気にされるとお身体に障りますよ?

いらっしゃいませ。




・・・あぶない、また月がかわってしまう寸前でした(゜ー゜;)


って下書き保存したまま、投稿していなかったので月が変わってしまった_:(´ཀ`」 ∠):_ ...




さて、前回はブームになって嬉しい事、ウイスキー関連の世界自体の動きが活発になって

作り手、売り手、買い手、飲み手のそれぞれが、切磋琢磨し合って素敵なサイクルが出来上がる。

そんな感じの内容で書いたと記憶していまs・・・(確認中)・・・うん、大体そんな感じですね^^



さて、今回はガラっと変わって「負のオーラ」バリバリーの内容にしていきたいと思ってますので

どうかみなさんも暗黒面全開で聞いて・・・感じて・・・考えて・・・、負の連鎖に陥りましょう!






とはいっても、マイナスオーラバリバリー!な内容を、事細かく書いていくと

自分がブラックホールから出て来れなくなってしまう未来しか見えないので、サラサラと書きますw





■ブームが来て今まで興味が無かった人、あった人含めて、一気に買いあさり品薄に。



これは悪い事では決してありません。 ウイスキーが売れる→メーカーに利益が入るというのは

前回の素敵なサイクルに繋がる事です^^ がっ! あえて“一気に”と書いたように

他のウイスキーFANの事など考える事も無く、とにかく買いあさる状態になってくると

次の闇のステップに即つながったりします。




■このタイミングが商機で勝機と「投資目的の勢力」が台頭する。


これもブームに関わらず、専門店やコレクターの方々は普段からサーチ&ゲットしていますので

投資目的での購入=ダークサイドという事では勿論ありません。


ありませんが、「記念」「限定」「少量生産」であったり人気のウイスキーなどが

『飲んで欲しい→飲みたい』という構図から外れた、高値をつけても売れるという考えで

売買目的でとにかく買いまくられて、販売開始から1分もせずに売り切れ。


そして翌日にはオークションで多少の差はあれ、色をつけて出品される・・・といった流れが

当たり前になってくると、次の闇のステップにつながります。




■品薄、飲まない目的での購入の増加、オークションでの売買急増、そして当然値段も急上昇。




価値が上がる、といった意味ではとても素敵な事なのですが、何でも行き過ぎると恐ろしいです。


実際に品薄になり過ぎて、多くのウイスキーからエイジング表記が消えていっています。

高くして売ろうという飲まない目的での購入が増え、実際に今売られているウイスキーの味を

一体何人の方が知っているんだろう・・・そんな風に思っています。


有名なコメンターの方、テイスティングノートを書かれる方、有名なお店etc.

雑誌で見たり、一部のお店では見る事が出来ても、実際に飲める機会は減っているのでは・・・。

しかも、現存している事自体が素晴らしいオールドボトルとかならまだわかるのですが

今現在作られているモノが、予約すら出来ない、発売されて1分もせずに完売。


そこまでなら「すごい人気だなー!」で済むのですが、次の日にはオークションで値段が+されて出品。

欲しい方が当然それでも買われ・・・更に高値で出品・・・なに・・・この怖いサイクル・・・。


先日も近隣国のオークションで、日本の52年物のウイスキーが日本円にして約1100万円で落札。

1100円、1万1千円、頑張って11万円ぐらいなら、モノによっては『僕』も頑張るかもしれませんが

同じオークションに参加されていた方からも「クレイジーだね!」という声が上がる程・・・。

某シリーズは全部揃って約4500万円だったそうで、もう“飲む”値段ではないですね┐(´ー`)┌




■そして・・・




この流れに便乗して、とにかく「記念ボトル」「数量限定」というボトルを出しまくるメーカーだったり

正規の値段で仕入れているハズなのに、意味不明な高値をつけて販売しだす販売店だったり

急にとんでもない値段で飲ませるようになる飲食店だったり、便乗しておかしな事をし出したりも。


勿論、普通に創業〇周年といった記念だったり、元々少量しか生産していないメーカーさんもいます。

苦労して入手された1本だから、その値段でしか・・・という理由で普段より割高な値段をつけざるを得ない

販売店さんや飲食店さんもあると思います。


ようは「ブームだから高くしたって売れるし」という事のみが理由な売り方が増える、という事です。




売れる時に売る!というのは、商売の基本でもあるでしょうし、ブームだから売る!は当然だと思います。


ただ、その売り方がよろしくないなぁって思ってしまう場面が増えるのは、やっぱり悲しいですよね。





前回の「良い面」と今回の「悪い面」に分けたように、どんな事にも二面性があったりします。

タイトルに“個人的に”と書いたように、感じ方は人それぞれで大きく違うと思いますので

みなさんが自分自身でこのウイスキーブームで、感じたことや体験した事を

今後のみなさん御自身の『ウイスキーLIFE』に活かされます事を、心より願っております。


そしてもしバーボンウイスキーへの思いが、今よりほんの少しでも素敵なモノになったのなら

とても嬉しく思います。



Bourbon Whiskey will be with you, always


いらっしゃいませ。




ポルナレフとか言って、ブログを書かなかった事を笑い飛ばすつもりが既に8月。

いったい全体これはどうなっているんだってばよ?

あぁ・・・わかりました、名古屋が蒸し暑いから。 これしかないですね。 蒸し暑さが不快過ぎですw



責任転嫁を気候のせいにしたところで、去年あたりから一気に熱の高まってきている

ウイスキーブームというもの、その中でも『バーボンウイスキー』について考えてみましょう。


これまでバーボンブームは、1980年代に静かなる第一期が、そして注目の1990年初頭には

爆発的に種類が(酒類だけに、とか思ったそこのアナタ!熱中症かも!?)増える程のブームがきて

1990年代に既にバーボンを飲まれていた方にはとても懐かしい銘柄が、多数登場します^^




アウトロー・コレクションシリーズと呼ばれている、12年と15年のバーボンウイスキーで

アウトローという名の通り、古きよき時代の悪党たち11組がラベルに描かれています。

この2種類のエイジングの他に、8年と11年、20年もありますが、どちらも後で作られたものです。

※この12年と15年も、後に2度復刻版が発売されていますが、どちらもみんな大好き「終売」です^^

  そして8年、11年と3回目の12年、15年は度数も違いますし、味も全くの別物になっていますね。

  悲しいけど、よくある事なのよね・・・。っぽい事をスレッガー中尉が言ってました。




そして、アウトローがいるなら・・・



レジェンド・オブ・ザ・ワイルドウエスト・シリーズという訳で、正義の味方たちも11種類います^^

バントラインスペシャルのワイアットアープ保安官や、ジョージワシントンさんもいたりします。

※注意書きする必要もないとは思うのですが、こちらも既に終売のバーボンです。




正義vs悪の世界だけかと思いきや、BARシーンに相応しいこんなシリーズも。



ジャズクラブ・シリーズ。

オシャレなひとときを、飲んで味覚で、流れるJAZZを聞いて聴覚で、そしてボトルを眺めて視覚で。

こちらも12年、15年の他に20年とクラブスペシャルがありますが、どれも終b(ry




ブームになると、すなわち人気が高まる訳で、いろいろなところが漲ってきます。


「よし、そんなに飲みたいならもっと輸入してやろう!」という訳で、品数が潤沢になります。


「そうかそうか、そんなにバーボンが飲みたいならこういうのはどうかね?」と、種類が豊富になります。


需用と供給がイイ感じに追いかけっこをしてくれるので、飲み手が増えてBARが儲かり

そうすると特殊な銘柄や年数のお酒を、仕入れられる、仕入れてくれるお店が増えます。

仕入れる量が増えるという事は、生産側も沢山の商品が売れる、流通するので

販売量を増やせたり、こだわりの商品を売り出す事も当然可能になってきます。


お店同士も切磋琢磨するようになり、色々なことを勉強して飲み手が「へ~!」と唸れるような

飲み手が「飲みに行きたい!」と思えるお店が、どんどん増えてきたりもします。


いい感じですね^^


勿論ただ単に売りたい、儲けたいだけのお店もBARなどの店舗だけでなく

蒸留所や輸入業者、販売業者などのメーカーサイドにも、いただけない輩は現れます。

が、今回は『嬉しい事』編なので、それらに関してはこのぐらいにしますm(__)m



そうしていくうちに、飲む側が、ただ流行りだからと飲むのではなく、自ら興味を持って飲むようになり

自分の好む味わいのお酒を見つけたり、もっと美味しいものがあるはず!と、探すようになったりします。




例えばケンタッキー・バロンの15年や、ケンタッキー・ヴィンテージの15年だったり。




そんな声が出だすと、単純な所ではより長期熟成された原酒、選び抜かれた樽のみの原酒など

今までは作れても、商品に中々出来なかったものを、作り手側も商品として売り出せるようになり

更にコアな、ニッチな声にも、しっかりと応えていけるようになります^^




例えばイーグル・クエストの15年や、ワイルド・ボアの15年だったり。




値段は高くなりますが、ニーズがあるお店がちゃんと仕入れますし、飲み手も仕入れてくれるお店を

それぞれが把握しているので、流通量は緩やかですが、確実に需用と供給の流れが出来上がります。


すると、どこからか、いつのまにか人から人へ、噂話から始まって、それが評判へと変化し

〇〇っていう銘柄が、〇年物が、〇度のが美味しいよ!〇〇って店がスゴイ品揃えらしいよ!

そんな風に点が線になって面へ、一地域から地方へ、全国へ、そして世界へと広がっていきます^^




例えばオールド・ディスティラーの15年や、クラウン・オブ・ネルソンの15年だったり。




こんな風に、ブームになって多くの人たちが名前を知り、味を知り、興味を持ってくれると

バーボンを造る蒸留所やボトリングをする業者さん、そしてそれらを輸入し販売する業者さん。

それらを見つけ、買い付けて味見をし、より良い物を、お値打ちな物を仕入れる販売店。

そこから更に見つけ、買い、味わい、より上質な物や、お値打ちな物を購入する飲食店。

更に更に、自分好みの雰囲気、品揃え、知識などを持っているお店で、バーボンを飲む人たち。


これらがしっかりと循環して、作り手から飲み手まで、その全てに素敵なサイクルが出来上がります。



例えばバーボン・スターの15年だったり。




そんな、素敵なサイクルを作り出してくれる「ブーム」。

そのブームが世界を、日本を席巻している時代に、成人してお酒を飲めるようになった人たちが

バーボンというウイスキーに、今までよりもほんの少し興味を持ってくれたら嬉しく思います^^

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!


「おれは ANKIの紹介の記事を書いていたと
思ったら いつのまにか7月になっていた」


な… 何を言っているのか わからねーと思うが 

おれも 何をされたのか わからなかった…







いらっしゃいませ。




ANKIには、いつも通りの、変わらぬゆったりとした時間が流れているのですが

ふと私用にかまけていたら、気付けばもう7月も終わろうとしているではありませんか!

いやぁ、時の流れというものは本当に冷酷で、非常で・・・サボっていただけですね。


約一ヶ月の間にも、色々な出来事がありました。


「僕」が出戻ってから半年が過ぎ、少し忙しい時用の対策にバーマットを手前と奥に分割してみたり

近くにある、モルトウイスキーのボトラーズを数多く取り揃えているBARのオーナーA氏から

「お客様に〇〇っていうモルトが飲みたいって言われたんですけど、確かANKIさんにありましたよね?」

なんていう、まさかまさかのモルトウイスキーの問い合わせを受けたりもしました^^


因みにグレンドロナック 1963 12年 43度だったのですが、A氏のBARで質問をされたお客様は来られず

一応ご来店されても良いように用意をしてあったので、それを見られた他のお客様が飲みきられました^^


出来事が“無かった”事としては、2013年、2014年と、7月末に2年間東京で開催されていた

「バーボン&アメリカンウイスキーフェス」が、今年は行われ“無かった”事でしょうか。

その代わり10月の3、4日の土日に、山梨県清里の萌木の村にて、2日間のウイスキーフェスとして

スコッチウイスキーとバーボンウイスキーに力を入れた、アウトドアフェスが開催されるとの事ですが。


遠くスイスから今年もお客様が来てくださり、普段とは少しばかり毛色の違った

でもいつものANKIと同様の、それはそれは濃密なバーボンの時間が流れたりもしました^^



あと数日で7月も終わり、周年から2ヶ月の間、店の床に(時々掃除をされつつも)ばら撒かれてきた

落花生の殻たちも、綺麗サッパリ無くなってしまいます。


今年は何が落ちているでしょうか? 100円玉かな? ピアスかな? まさか・・・吸殻!?





そんな残り僅かとなった2015年の7月を偲んで、目に付く場所にあった「7」の付いたボトルをご紹介。


今回はちょっとクイズっぽく、ボトルの7年表記の部分をピックアップしてみましたので

「これは〇〇だっ!」なんて、今までの経験を思う存分に生かして推理してみて下さい^^


あ、正解はまた後日UPしますので、わかった方もコメントに銘柄を書かないで下さいね。

・・・あ、コメント承認制にしてあるから「僕」が承認を押さなければいいのかw
















7に因んだので、銘柄も7枚にしてみました^^

そんなに難しくは・・・ないと思うのですが、如何でしょうか?


こんなちょっとした事ではありますが、また違った形でバーボンに興味を持っていただけたら

とても嬉しく思います^^