こうして

色冬

オーストラリア、ロサンゼルス。

みんな少なからず可能性を持ってる。

というか、隣り合わせ？

可能性とは常に隣にいて、どれだけ向かい合ってるかを知っている。というか、理解していて、与えるだけのもの。

向かい合うことが可能性のすべて。

可能性は自分のイメージや、思想の通りに形を変えてくれる。

20歳のとき想い描いた25歳の自分になれてる。

今、想い描く将来の自分にもなれるよ。

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休日

雨の後、雨の前

来るべき月曜日、何気ない休日、夏が終わってしまっては休日に何も魅力を感じなくなってしまう。

ウソです。

待ちに待ちました。

しぇぇぇーーーーい！！！

休みだー！！やること何もねー！！悲しー！！

って叫ぶのも恥ずかしいし隣人にも迷惑だと思い、枕で口を抑えて叫ぼうと思ったけど、客観的に見たら恥ずかしいので中止。

そうこうしてるときにテレビから流れてくる懐かしい歌声に気を取られた。

（豊だ。）

気づいたら着いていたのさ。若い悲しみを乗せて、原宿という閑散とした心の廃墟に。オレは、オレの中にある失意に満ちた夢の欠片をがむしゃらにかき集めることしかできなかった。
自暴自棄な暴力を自らの身体に刻みつけるように。へーい！へーい！

満喫したー！！夏じゃないのに休日を満喫しちゃったー(￣▽￣)

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改造王

海月レンズ

友達けんぴよーんのバースデーパーティが14日に行われ、たくさんの人にきていただきました。ありがとう＼(^o^)／

いくら悪かった、喧嘩した、人を傷つけた、そんなことは今、自分が正しく生きるための戒めでしかない。

こんないろんな人に『おめでとう』と言われた彼は少なくとも、その人達にとっては正しく生きてるよ。

仲間に認められ、愛されてることを確認できるとき人としての価値を感じられる。

そんなバースデーだったんじゃないかな？？

ゆうても、そのパーティの幹事だった僕は全く記憶がございません。

返せよ。

返せよ。