理牌はしよう | 安藤顕一の日記

安藤顕一の日記

普段は、教員として、埼玉県内の学校に勤務しています。麻雀や鉄道が趣味です。今までは、麻雀を中心に記事を書いていましたが、これからはいろいろな記事を載せたいと思います。

1月16日 新宿の某雀荘での話。
下家のお客さん。かなりのうち手みたい。
そのお客さんリーチ代走をメンバーさんに頼んだときのお話。

メンバーさんかなり困って、牌をそろえている。
理牌しないで、リーチ代走を頼んだみたい。
私も、メンバーさんに待ち確認できましたかと尋ねると、
「ちょっと待ってください。」
と言うので、場を止めて、理牌と待ちの確認を待ってあげた。
なぜか、僕が、他のお客さんに、謝って、協力をお願いする。
その間3分ぐらい。

でも、理牌しないで、リーチ代走を頼んだ人が悪い。
せめて、理牌をしてリーチ代走を頼んで欲しい。

そのお客さん、上がった時も理牌せずに、牌を倒す。
普通は、倒す前に理牌するのが、マナー。それもできない。
先ヅモをしようとするし、最悪。

きれそうだったので、さすがにたまらずラス半をかけて帰ってきました。
こうゆう人とは打ちたくないし、こんな客を入れる店には行きたくありません。

みなさん、マナーは守りましょう。メンバーさんには優しく。