2017年最後の登山に行ってきました!
予定では、仁科峠から猫越岳でしたが、出かけてから車の中で仁科峠で今年の夏に起きた「事件」のことを思い出し、急遽、行き先を船原峠に変更し、年初に行った棚場山に行ってきました。
※仁科峠で起きた事件については割愛します・・・

到着時間が12時ぐらいだったので、山頂でランチにすることにしましたが、スタート地点にちょうどいいテーブルがあるので少し迷う・・・
でも、当初の予定通り、山頂でのランチとし、カップラーメンとお湯入りボトル持ってスタート!
そして今回の足元は、この冬にゲットしたMONTURAのトレランシューズBEEP BEEPを初投入!


本来ならば軽く走ってみたいところでしたが、左足首の不安がまだあるので、今日は我慢して歩きに徹しました。

船原峠から棚場山までの区間は標高差はあまりないものの、細かなアップダウンがあり、この季節特有の霜柱の融けた泥濘箇所もありました。

でも、樹林帯の中のトレイルは綺麗に整備されており、非常に満足度の高いものです。


残念ながら眺めは殆ど得られないですが、樹林帯の中の気持ちの良いトレイルなので、これはこれでいいんじゃないのかな?

途中、ほぼ中間地点で駿河湾と南側の山並みが見える箇所がありました。

そんなこんなでのんびり歩くこと20分少々、山頂が近づいてきます。

そして今年最後のピークハント!

今日はシューズ、パンツ、ジャケット、キャップがモンチュラです。

考えてみれば、今年はモンチュラ三昧な年でした。

たまたま安値で手に入れられたパンツに始まり、あれこれとにかくセール品で揃えましたが、トレイルランテストセンター、さかいやスポーツ、エルブレス、ICIのおかげです。

 

それから、今回は山頂標識の少し奥にある三角点もしっかり確認しました。

年初の時はスルーしたので、今年の登山の締めくくりとしては軽めだったけど、それはそれでよかったと思います。



さて、今年は都合40回の山行(ハイキング、トレラン含む)を重ねたものの、夏場の天候不順等により、テント泊がゴールデンウィークの奥秩父・富士見平1回だけに留まったため、夏場の高峰へのチャレンジが北アルプス2回、南アルプス1回と少なかったです。

それでも、難関と言われる光岳や皇海山をクリア出来たのは収穫でした。
でも、秋に左足首を怪我したため、後半3ヶ月はペースがすっかり落ちてしまい、やや消化不良気味でもありました。
左足首の怪我はだいぶ良くなってきたので、年明けから徐々に負荷を上げて、まずは初夏の忍野高原トレイルレース出場を目指します。
そして6月末ぐらいから南北アルプスへの登山を開始し、出来れば夏場に2泊のテント泊で奥深いところにある未踏峰を攻めたいと思います。

ともあれ、今年は大きなトラブルがなく山行を終えられたので、これで良しとしたいと思います。

また来年も攻めの姿勢で各地の山を回りたいと思います。

 

今日の温泉

今日の温泉は天城の船原温泉・湯治場ほたるです。

大人1,200円、1時間だけならば700円。

広い半露天風呂のみのシンプルな作りですが、温度帯が3つに分かれており、熱め、普通、ぬるめが楽しめます。

本当に泳げるぐらい広いし、川沿いにあるため、のんびり景色も楽しみながら温泉を堪能できます。

休憩処もあり、食事等の持ち込みが可能なため、1,200円払って1日のんびりするのも悪くないと思います。

左足首の靭帯損傷のため、しばらく山もランニングもご無沙汰してましたが、完治するものでもないので、そろそろ復活というわけで、今回は家族も連れて山下りに行ってきました(笑)
コースは、Izu Trail Journeyの最終区間であるだるま山高原レストハウスから修善寺温泉まで、若干の登りはあるものの、99%が下りです。

そして最後には修善寺の温泉に浸かって楽しむというもの。
個人的には、戸田峠から金冠山に登り、それから下るというのを計画したのですが、家族が登りは嫌ということで、今回はこんなコースになりました。
結果的には、下りで10km弱というのは意外と疲れるものでしたけどね(笑)

まずは東海バスでだるま山高原レストハウスへ約20分の旅。

だるま山高原レストハウスからは駿河湾と富士山の眺めが得られます。

前半は極上のトレイルですが、中盤はゴルフ場脇の道路を歩くので、車とゴルフボールに注意が必要です。

虹の郷の外周に入り、ベンチがあったので、ここで昼食休憩。

今日はモンチュラのミストラルジャケットを初使用。

ソフトシェルジャケットは初めてでしたが、汗の抜けがいいので、使い勝手はイイ感じです。

そのまま2時間少々で修禅寺に到着。

下り一辺倒でしたが、脚への負担は下りの方が大きいので、思ったよりも疲れましたね。

 

こちらは独鈷の湯。

弘法大師が独鈷で掘り当てたと言われる温泉ですが、足湯として使われています。

こちらが筥湯。

日帰り温泉施設で、大人350円、シャンプー等の設備はないので、持参するか購入する必要があります。

中は内湯と洗い場のみのシンプルな温泉ですが、ヒノキの湯舟がいい香りで、少し熱めの温泉です。

どうやら紋々が禁止されていないようで、たまーにその筋の方がいらっしゃるときもありますが、カタギの人には関係ないので特に問題ありません。。。

伊豆の温泉としては破格の値段ですので、お近くにお越しの際には是非お寄りください。

 

さて、2017年も残りわずかですが、忘年山行は12月29日~31日のいずれかで行いたいと思います。

最近、仕事が忙しい上に親の介護関係で、なかなか山へ出かけられない日々が続いていますが、いよいよ2017年も終わりというわけで、明日は久しぶりに伊豆方面の山に出掛けようと思ってます。
でも、今年の夏は天候不順と家庭の事情でテント泊には行けず、結局ゴールデンウィークの1回だけに留まり、それだけが心残りです。
そんな私ですが、テントは2張り、それ以外にもツエルト1張り、シェルター1張り持ってます。
テントはPAINEのG-LIGHT Xとアライテントのドマドームライト2。

ツエルトはfinetrackのツエルト2ロング、シェルターはSix Moon DesignsのLunar Solo(未使用)です。

元々、G-LIGHT Xでソロ山行して槍ヶ岳に登頂ってのが登山を本格的に始めた当初の目的にあり、それは2013年8月に果たしました。
2015年、家族がテント泊したいと言うので、ドマドームライト2を買ったのですが、今となってはちょっと重たいので、オニドームまで待てば良かったかも・・・?
それに使うペグの数が多いので、設営が少し面倒です。
とはいえ、ドマドームには他の山岳用テントに無い素晴らしい特長がありますので、ここでご紹介!

※小梨平での使用時(2人使用)

 

その1
恐ろしく広い土間スペース
その名の通り、土間のようなスペースがあるのですが、これが無駄に広い!
ドマドーム2を1人で使うと、実はザックはテント内に置けるので、土間の両サイドのスペースの使い道が無いぐらい広いです(笑)
2人で使うと普通にザックを置くスペースとなり、土間にはシューズが2足でスペース的にはイイ感じですが、1人だととにかく広い!
なお、雨の際には広い土間で安全に調理できるので便利なことこの上なしです。

その2
とにかく結露しにくい
間口が広く、換気口も大きいため、夏に使う限り結露はほぼ皆無です。
しかもダブルウォールなので、なおさら結露しにくいです。

過去3回の使用時はいずれも結露無しでした。
それに比べると、G-LIGHT Xはシングルウォールなので、結露しやすいです。
でも、それも許容範囲ですけどね。

その3
意外と軽い
大きさと使い勝手の良さを考慮すると、かなり軽いテントだと思います。
ポールは同じ長さが3本、フライシートと合わせてほぼ2キロですが、あのサイズ感で2キロは軽いと思います。
ベースキャンプ式の場合は、殆ど重さが気にならないです。

その4
細かな便利さ
入口付近にポケットがあり、メガネやライトといった細かい物を入れられたり、天井に紐を通せて物を吊るしたり出来ます。

このへんは日本のメーカーであるアライテントのきめ細かな作りのなせる技だと思います。
あと、フライシートをガバっとめくることも出来るので、多様な使用方法が可能です。

※北沢峠での使用時(ソロ使用)

 

というわけで、非常に優秀なテントなのですが、実はベースキャンプ式でしか使ったことがないです。
北沢峠(甲斐駒&仙丈)、小梨平(焼岳)、富士見平小屋(金峰&瑞牆)での使用実績しかなく、3年間で3回の出番とちょっともったいない。

※富士見平小屋での使用時(ソロ使用)

 

縦走式登山であの重さと大きさがどの程度影響するのかは今後の山行で確かめたいと思っていましたが、縦走ならばG-LIGHT X方が便利だし、今年買ったLunar Soloも使いたいので、やっぱりベースキャンプ式じゃないと使わないかな~?