日本百名山43座目として白馬岳に登ってきました!

毎日、下界では暑い日が続くので、休暇を取って涼を求めに大雪渓へ行ったはずでしたが、白馬岳で灼熱の陽射しに照らされ、干からびそうでした。
水分は3リットル持参しましたが、結局、最終的に5リットル飲んじゃいました(笑)
それぐらいこの日の白馬岳は暑く、厳しかったです。

 


自宅を午前2時に出発し、登山口である猿倉荘に到着したのが6時過ぎ。
既に多くの車が停まっていましたが、平日だったのでなんとか駐車スペースは確保。
すぐに出発支度を整え、登山届を出してスタートしましたが、やはり早朝に比べると気温が高く、容赦なく体力と身体の水分を奪ってくれました。
登山口から山頂までの比高は北岳と同じぐらい(1,700m程度)だと思いますが、大雪渓と小雪渓があるため装備の換装に手間取るのと、ほぼ登り一辺倒のため、個人的には北岳よりもキツイ感じがしました。

 

大雪渓上でも陽射しが強いので、あまり涼しくなかったです。

 

登り始めて約4時間、ようやく白馬岳頂上宿舎到着。

ここから山頂までは1時間弱ですが、既にヘロヘロです。

 

結果的には、トータルで予定していた時間とほぼ同じ踏破タイムとなりましたが、実際にはもっと早く歩けると思っていたので、少々苦い思い出となりました。

 


でも、山頂からの眺めは劔岳や立山、遠くには槍ヶ岳も眺められ、道中のお花畑は満開状態、そして、何よりも憧れの大雪渓を踏破できたので大満足です!
とはいえ、今回は大雪渓の登りで靴擦れが発生し、かなり大変な登山になりました。
事前に登山靴とアイゼンのマッチングはしてあったのですが、実際に履いて登るのとでは違ったようです。
踵の微妙なズレがそのまま靴擦れにつながり、あらためて登山靴とアイゼンのマッチングは難しいと感じました。
また、この日は非常に陽射しが強く、汗もガンガンに出たため、日焼け止めの塗りなおしが必要だったにも関わらず、3回しか行わなかったため、日焼けが酷かったです。
目は常にサングラスで保護してましたが、あらためて皮膚のケアも重要だと感じました。

いろいろあった白馬岳の日帰り登山でしたが、今回の白馬岳登頂で日本百名山43座目登頂となりました!
これで後立山連峰の百名山(鹿島槍、五竜、白馬)はコンプリート!
大きな山域としては、奥秩父、八ヶ岳、中央アルプスに続くコンプリートとなりました。
次回は南アルプスの未踏峰で44座目を狙いたいところですが、靴擦れの回復具合によっては暫く登山をお休みしなければならなくなるかもしれないですね(´;ω;`)ウッ…

 

今日の温泉

登山口近くのおびなたの湯に寄りました。

露天風呂のみのシンプルな温泉ですが、八方の湯と同様、ヌルヌル系の温泉で、蛇口からも同様の温泉が出てきます。

大人600円、洗い場も3箇所しかない小さな温泉ですが、風情もあって気にいりました。


今日のグルメ
信濃大町駅近くにある「カイザー」で名物の鹿ステーキ定食を食べてきました。


昨年の唐松岳の際にも寄ろうと思いましたが、タイミングが合わず、1年越しの達成となりました。
ちなみに2,200円と少々お高いですが、癖がなく、ヘルシーな天然のジビエ料理が街中で食べられる貴重なお店なので、次回、北アルプスに来た際にもぜひ寄りたいと思います。

日本百名山42座目を目指し、安達太良山に遠征してきました!

といっても、所用で郡山まで行く用事があり、そのついでです。
そのため、マイカーではないので公共交通機関を駆使した遠征となりました。
マイカーだったら一日で磐梯山、西吾妻山と3山セットで行けそうなんですが、しょうがないですね。

 

さて、前日、郡山市内に前泊し、早朝、二本松駅に向かいます。
東北本線は1時間に1,2本しか電車がないので乗り遅れたら予定が大幅に狂います。
時間通りに交通機関を乗り継ぎ、9時過ぎにロープウェイ山麓駅に到着。

 


そのまますぐにロープウェイに乗り、登山の起点になるロープウェイ山頂駅に到着。
団体さんが後ろにいたので、とにかく早くスタートしました。
まずは「ほんとの空」の標柱を目指します。

 


実際、ここを通らなくても山頂には行けますが、せっかくなので見ておきました。
残念ながらこの日の空はやや曇り気味だったので、この時点が最も晴れ空だったと思います。
薬師岳の標柱も踏んでおき、いざ山頂へ再スタート!

 

序盤は木道なのでサクサク進みます。
続いて整備された登山道になりますが、意外と登山道が狭く、遅い人を抜くのはなかなか大変。
少し広くなった場所で道を譲っていただき、とにかく急いで山頂に向かいます。

 


というのも、シャトルバスの時間が非常に限られており、12時20分発を逃がすと次は3時間後!
なので、絶対に12時20分のバスに乗るためには、急いで山頂を踏んで、ピストンで戻るという選択肢しかなかったのです。
しかも奥岳の湯に浸かって着替えたいというのもあったため、理想としては11時頃には下山完了というプランでした。

そんな感じでトレランほどではありませんが、かなり急ぎ足で登り、50分少々で山頂に到着!

 


とりあえず日本百名山42座目登頂となりました!
残念ながら山頂到着時には既に雲が多く湧いており、周囲の景色もあまりよく見えませんでしたが、今回はピークハントが目的なので贅沢は言いません。
山頂滞在もほどほどにして、今度はサクサク下ります。
本当はくろがね小屋に寄りたかったのですが、そうすると温泉に入る時間が確保できないので、次回の楽しみということに。
途中、団体さんとのすれ違い等で思ったよりも時間がかかりましたが、45分ほどで下山完了。
ロープウェイにもすぐに乗り、山麓駅に着いたらすぐに奥岳の湯へ直行!

 

今日の温泉

今回は登山口近くの奥岳の湯に寄りました。

 

 

奥岳の湯は、火山周辺の温泉にありがちな酸性泉ですが、臭いも刺激も少ない泉質であり、特に開放的な露天風呂が素晴らしかったです。

大人600円ですが、JAFカード提示で50円引きになります。
内湯と露天風呂だけですが、寄る価値は十分にあると思います。

 

今日のグルメ

温泉のあとは予定通り12時20分のバスに乗り、途中、岳温泉での乗り換え時に温泉卵を食べ、13時10分頃に二本松駅に到着。
電車の時間まで40分あったので、ここでランチタイム!
駅近くの市民交流センター内にある杉乃家でなみえ焼きそばを食べました。

 


極太の麺ですが、もやしたっぷり、豚のバラ肉が入っており、非常に美味しいご当地グルメでした。

ということで、日本百名山42座目は極上の温泉とご当地グルメとともにハントいたしました。
次はそろそろテント泊に行きたいなぁ~

今年も富士山に行ってきました!

7月になり、いよいよ南北アルプスも本格的に登山シーズン突入!
でも、この週末はいろいろ用事があって山には行けず・・・
その代わりに月曜日に休みを取ってあったので、高地順応と登攀力のトレーニングのために近所の富士山へ行くことにしました。
さらに、7月10日からマイカー規制になるので、このタイミングはラストチャンスということで、富士宮口へ。

 

毎年恒例のスタート地点


とはいえ、本当は北岳を計画していたのですが、日帰りで白根御池ルートをピストンするのはかなりハードな上に、万が一、時間までに戻れないリスクも勘案し、北岳は秋に行けたら行くことにしました。

 

北岳の標高を超えた瞬間


そして昨年は、富士宮口IN、御殿場口OUT、お鉢巡りと宝永山への寄り道をノルマにして行ってきましたが、今年は体重超過気味なのでお鉢巡りは最初からパス。
御殿場口OUTは今回も考えましたが、久しく富士宮口を下ってなかったので、今回はピストンとしました。
結果は・・・やはり下りは御殿場口に限る!
富士宮口は急な上に岩場が多いので滑って転倒し損ねたこと2回、安全に下るなら御殿場口ですね。
それから、今回は登り3時間30分、下りは2時間5分(いずれも休憩時間込)でしたが、はっきり言って調子はイマイチでした。
タイムこそ比較的速かったものの、とにかく身体が重かったww
体重が近年でMAXになっているのでダイエットせねば・・・
あと、標高3,400m以上では脚への酸素供給が追い付いていないようで、だいたい60~80歩で一旦止まって息を整えないとキツかったです。
でも、まだ体力自体に衰えはないようでとりあえず安心しましたが。。。

 

富士宮口山頂からの剣ヶ峰の眺め

 

巨大な噴火口

 


富士山はこれで登頂回数が16回(剣ヶ峰は14回)になりましたが、自宅から近く、3,000m峰に登る前に高地順応するのにイイ山です。
なんといっても唯一無二の2マイル(3,200m)超の山であり、スタート地点で既に2,400mのため、空気も薄く、すぐに心拍も上がり、最初の1時間は非常にキツイのですが、それを乗り越えることで今後の南北アルプス登山に備えることが出来ます。
これが出来るのは、立山、乗鞍と富士山だけですからね。
ということで、これからも毎年6月~7月には富士山に行くことになると思います。
いつ噴火するか分からないという点だけは懸念材料ですが、そればっかりは運ということで。。。

 

今日の温泉

富士山の帰りといえば、御殿場市内の御胎内温泉。

今年も寄ってきました。

 

 

平日は大人3時間で500円と超お得!

オマケにJAFカード提示でタオルセット付き!

お風呂は少々カルキ臭いですが、泉質はしっとり系なので日焼けした肌に優しいです。

食事処も改装されたようで、いろいろ魅力的なメニューがありました。

今回はとんかつ定食でタンパク質を摂取し、回復に努めました。