
顔見世、昼の部に着て行った着物です。
「顔見世は歌舞伎のお正月」
といわれるくらいですから、
劇場も客席も華やぎます♪
今回は、
黒 × 茶 のお召を選びました。
品格をあげるために袋帯です。
横糸に金糸が入っているので
洒落帯にも、格上げ帯にも使える優れもの!
帯揚げ、帯締めは「赤」を選んでみました。
この組み合わせは、初めて。
着物が渋色なので、
帯締め帯揚げで、「ハレ」らしさを出してみました。
わたし的には、「チャレンジ」の組み合わせです。
赤でも深みのある赤なので
思っていたより、しっくり!
いい感じ~☆
昨年の顔見世のコーディネートはこちら↓↓↓
着物は同じです。