こんばんは。
自分の内側に意識を向ける
という言葉を
よく耳にするようになりました。
お相手が今どうしたいのか
何を求めているのか
お相手を大切にすること
それは
道徳的にも、人としても
美しき心である
とされてきました。
心がすでに整っていて
ゆとりや余裕がある状態であれば
そこに不自然さは
生まれないのかもしれません。
しかし、生きている上で
ストレスを生む要因に
自分を二の次にし
蔑ろにしていく事が挙げられます。
気が付かないうちに
自分の中に、僅かな違和感
ズレが生じ
時と共にそのズレは
次第に大きくなっていきます。
人が感じる
辛さや苦しさは
自分自身が
そのサインとして
送ってきてくれているんですね。。
そういったことを
認識していくと
意識は、次の展開を
私たちに
見せてくれるようになります。
正直なところ
そんな事
と以前は思っていました。
ところが、そんな事が
カギ
でしたりします
自分の内側に意識を向ける事
それはシンプルでありながら
人生のあらゆる見通しを付け
さらに
見えないものを感じる
直感を生み出します。
心身が一体である時
直感は働き出します
そして、直感は
自分の身をも助けてくれるのです
素晴らしき感覚
今日は、そんな事を
つくづく感じておりました
今日も最後まで読んで頂きまして
まことに
ありがとうございます
おやすみなさい☆彡