こんにちは。GW真っただ中の平日、いかがお過ごしでしょうか。

 

さて自分事ですが、いろいろあったバイトを4月末で辞めました。パー

 

後半は仕事の愚痴になりますので、保護活動のお話は途中までです。それまでどうぞお付き合いくださいね。

 

 

4月17日にクローバー動物病院を受診し、右足を骨折していたチャッピーのお話です。

 

チャッピーが怪我をしたと思われる13,14日は私は仕事、主人は土曜日仕事でしたが、土曜日の夜親戚の訃報が届き、14日日曜日は親類縁者定員いっぱい乗せて、みんなで鈴鹿市に行っていたので家はもぬけの殻でした。

 

そのためチャッピーに何が起こったか誰一人わからず。。

 

4月19日にクローバー動物病院の奥さん先生からお電話があり「チャッピーちゃん、とてもいい子でほかの入院している猫たちと仲良くしています。とても人懐っこくていい子ですね。検査したところ、エイズは陽性、白血病は陰性でした。手術は夜の空いている時間、近いうちにします。手術に必要なプレートがなく、届くまで2-3日かかるのですが、それはこちらの都合なのでその分の入院費は頂きません」との事でした。

 

その後連絡がなかったので、4月26日にお電話したところ、夜院長から折り返し連絡があり「お電話するのを忘れていました。手術は火曜日に無事終わったので、来週の28,29,30日くらいにお迎えに来てください」とのことで、昨日お迎えに行きました。

 

 

 

私が「骨折の原因は高いところから飛び降りたり、落ちたりしたことでしょうか?」と質問したら、「多分そんな感じでしょうね。向こう2か月は1段のケージにトイレとかフードとか入れて、猫が飛ばないように安静にしてください。また骨折するかもしれませんのでそうしてください。5月上旬に抜糸にきてください。すごく人懐っこい子ですね。」などと説明を受けました。

 

ネコは上下運動するので高い方がよいとのことで3段のケージを使用していましたが、全部2段に減らしました。

 

治療費は過去最高額の出費となりました。主人が10万、ご寄附いただいた残りの31520円を充てさせていただき、残りは私の支払いとしました。下矢印

 

 

 

 

 

 

チャッピーは家に入れてあげて、大人しく過ごしています。

 

サイズがちょうど良いので、以前頂いた猫のトイレ使わせていただいています。

 

リハビリがてら、付き添いながら時々家の中を歩かせています。

 

 

 

 

 

時間ができたのでしばらくは家の片づけとチャッピーのお世話などをしたいと思います。クローバー

 

保護活動の話題はここまでです。お読み頂きありがとうございました。虹

 

 

 

 

ここからは保護活動とは関係ないアルバイトのお話です。読みたい方だけどうぞ。

 

以前から職場の店長と、店長の母親の言動が気になっていました。

 

働き始めた当初から店長はボランティアを馬鹿にするなどの発言があり、母親は自分が気に入らないとお客さんや従業員の悪口を平気で言いまくっていました。

 

今年3月に真正面から母親が私に嫌味や悪口を言ってきて左目がピクピクしたのですがそれはなんとか治りました。

 

4月には看護学生のアルバイトと母親が私の右側からいろいろ言ってきたので、右目と右側の口元のピクピクが20日間以上治らなくなり、脳神経外科に行っていました。診察代は5200円くらいでした。

 

 

店長の父親は朝4時半から働いていて、三重県に来てからリウマチを患い、松阪市民病院に通っています。右足の甲に炎症があり、足を引きずりながら仕事に来ていました。足が痛くても20-30キロの荷物を運んでいたりしました。(大変そうなので私が出勤している時は私が代わりに運んでいました)

 

母親は私以上に父親(婿養子さんらしい)に当たりがきつく、お昼の営業が終わる15-16時頃父親が帰ろうとすると、母親が「お前、帰れていいな!もっと働け!もっと働け!」などと怒鳴りまくることもしばしばでした。

 

父親が「右足が痛すぎて車のペダルが踏めなくなるし、事故起こすかもしれないから」と言って、足を引きずりながら帰ろうとするうしろ姿を苦虫を嚙み潰したような顔で忌々しく見ていました。12時間近く働いているのにね。。

 

 

これ以外にもエピソードがたくさんありすぎで、書ききれないです。泣くうさぎ絶望

 

 

今夏でオープンして丸3年になるお店ですが、当初の従業員は去年の3月までに全員辞めていて、もちろん普通に辞める人もいますが、学生さんの中には威圧的なのが嫌で辞めた人もいると聞いています。

 

 

私は保護活動でお金がいるものの、ちょっとゆっくりしてからまた働きたいと思います。

 

皆さんもパワハラには気をつけて!ではまた。パー