だいぶ間があいてしまったけれど、
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
備忘:輪るピングドラムに関するシリーズ化された感想記事です。
今回はこの物語の「キーワード」として
見る前にあらかじめ把握しておいた方がよさげなものを羅列します。
まずいきなりキーワードではなけれど、登場人物間の関係は注視したほうが良いでしょう。
では、冒頭の宣言通りキーワードを。
アダムのりんご
キリスト教的世界観?
こと言葉からだけではないが、今年、刑が執行された某宗教団体が過去に起こした事件を連想する
イマージーン
imagineだとすれば、主な意味は、
想像する、(…を)想像する、
心に描く、(…と)想像する、(特に誤解したり、証拠もなく)(…と)思う、
考える、(…と)思うよ、推測する、推察する
企鵝の会
きがのかい
これに限らず難しい読みの漢字が多い。タイトルもあまり使わない用法ですね。
世界を変える
だれが、どのようにに注目しましょう。
ディスティニー
運命
きっと何者にもなれない
誰が誰に言っているか。
ピングドラム
何を示しているか
荻野目苹果の日記
故人の日記
プロジェクトM
Mから始まる言葉。
TSM(東京スカイメトロ)
メトロなんで地下鉄なのはわかりますがスカイとは。そして広告に注目。
ダブルH
エロい意味ではない。
生存戦略(生存戦略しましょうか)
物語全体を通して「生存」の意味について気にしてみましょうか。
運命の至る場所
運命とは、場所とは
こどもブロイラー
これは登場を待っていただきとにかく何を示しているか
複数回登場するので注意深く。
もしかしたら製作者、ことに監督である幾原邦彦は、
前述の「今年、刑が執行された某宗教団体の教祖」にシンパシーを感じているかもと
若干心配になるがそもそも、
作中の組織の目的や背景が違うので、基本的には大丈夫と思っている。
なんていうかにわかでスミマセン。
さらに自分はいかようにも誤読する派(≒ロラン・バルト的思想または思考:
作者は神ではないとする考えで物語は作者の意図を正確に理解するのではなく、
物語とはさまざまなものが引用された織物のような物であり、それを解くのは読者であるとしたもの)
なのでそこはこのアニメについてもその流儀にしたがいました。
全話通しての感想はもう1周見てからにしようかと思ってます。
いつになるやら・・・