令和6年全国公開模試(法人税法) | まなぶ で ひらく 新しいストーリー

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人生の節目には、いつも【学び】がありました。

受験勉強、資格試験など学びの機会はたくさんありますが、自分の人生にどれだけの影響を与えてくれましたか??

少しでもこのブログを目にしてくれた方の「学びのキッカケ」になりたいと思います。

昨日、公開模試を受けてきました!

(ネタバレになるような内容は極力避けます・・・)

 

 

 

今年は初めて、早稲田大学で受験してみました。

 

本試験とほとんど同じ環境(TACさんありがとう!)

 

120分、適度な緊張感を持って取り組めました。

 

 

 

 

結果は7月頭に発表です。

ネタバレになるので詳細は控えますが・・・

 

 

手応えも感じましたし、課題も発見できました。

 

 

それよりなにより

 

 

楽しかったです。

 

 

 

いままで、こんな感情を持ったことはなかったです。

 

・先生が言ってたこととチャウチャウ!

(2020年簿記論・財務諸表論)

 

・分量多すぎっ!ヤヴァッ!

(2021年消費税)

 

・分量多すぎっ!ヤヴァッ!

(2022年消費税)

 

・計算間違えたことないし!・・・ファッ!?

(2023年国税徴収法)

 

 

とネガティブな感情ばかりでした😜

 

 

 

 

 

今年はなんで楽しかったか??

 

出来(結果)がすこぶる良かった!!!!

 

という訳ではなく

 

 

 

 

 

『仮想本試験』と称して事前準備を行い

 

解答手順や時間配分等も綿密に計画を立て

 

ほぼほぼそのプランを遂行することができた

(多少のアクシデントも織り込み済)

 

 

というプロセスが楽しかったんだと思います。

 

 

 

 

 

 

とはいえ・・・

 

あくまで通過点(数ある答練の1つ)です。

 

本試験でも同じように楽しんで受験できるよう

 

あと2ヵ月、もっともっと積み上げて行きたいと思います。

 

 

知・好・楽!