今年もやってきました、直前期!
昨日、分厚いテキストが届きました。
法人税法の勉強
進捗は悪くはないと思います。
【計算】
上級演習レベルの問題は
ほぼミスなく解答できるようになりました。
だいぶ量をこなしましたので・・・
総合問題形式の演習
○年内確認テスト 5回 ×3
○上級演習 15回 ×3
○外販(応用) 10回 ×3
計算問題集に掲載されている
プチ総合問題も含めれば・・・
約100題ぐらい
量をこなした分
ケアレスミスもだいぶ減りました
5月以降の直前期も計21回(!)あります。
○直前答練 6回
○補助問題 9回
○公開模試 1回
○直前予想 3回
○オプション 2回
直前期までで量はかなりこなしたので
1回1回の質にこだわりながら・・・
解き直しは1回のみの気持ちで!
加えて
TACの上級期の演習量では物足らず・・・
大原の直前期以降の答練も申し込みました。
●実力判定 4回
●模擬プレ 5回
●全国統一 1回
●予想 2回
こちらは計12回(!)
TACの消化の具合を見ながら
取り組んでいきたいと思います。
(贅沢な使い方です)
あとはゴールデンウィーク期間中に
▶年内テキストの見直し(ほぼ完了)
▶上級トレーニングの解き直し(これから)
をして来るべき直前期に備える予定です。
【理論】
毎年苦しめられていた暗記・・・
本試験までに持って行こう!
と決めた理論は暗記できました。
理論マスターの題数でいうと
90題/117題
(まっさらから書けるぐらいで)
※題数多く見えるんですが・・・
個人的には国税徴収法より軽く感じます。
国税徴収法、題数は少ないんですが
●2-2 第二次納税義務の各種態様→10題分
●4-1 換価→20題分 etc.
ぐらいある気がします・・・個人的な意見です。
法人税法と違い
計算とリンクすることもなく・・・
そもそも覚えづらかったり、ね。
直前期以降は
○暗記した理論を2回転/週 で回す
○事例理論の演習(テキスト、答練、ドクター)
○優先度の低い理論を詰め込む・・・? ←悩む
といったところです。
【総括】
例年になく予定通りに進んでいます。
だからこそ少し緩み始めている気もします。
朝起きてから問題解き始めるまでに
少しタイムラグがあったり・・・
寝る前にスマホを見てしまったり・・・
理論散歩中に余計な妄想をしてしまったり・・・
それじゃいかんよ。
絶対、今年
官報に名前載せるんじゃろ??
(今年から番号のみ、名前載らん)
8月の本試験終了直後から
数えると9ヵ月・・・
いいペースで走っているんだから
残り3ヵ月も
スピード上げろとは言わないから
同じペースで走っていこう