退職チャレンジ 法人税法 実力テスト2回目  | まなぶ で ひらく 新しいストーリー

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人生の節目には、いつも【学び】がありました。

受験勉強、資格試験など学びの機会はたくさんありますが、自分の人生にどれだけの影響を与えてくれましたか??

少しでもこのブログを目にしてくれた方の「学びのキッカケ」になりたいと思います。

先月8月31日から法人税法の講義がスタート

1ヵ月強(6週間)が経過しました・・・

 

 

・TACの年内完結コース 法人税法

(初学者向け、週3回講義、講師曰くかなり過酷)

 

 

・自分自身は法人税法2年目

 (※昨年は6月頭まで大原にて受講も

   国税徴収法が間に合わず挫折・・・)

 

 

・始まったばかりでカリキュラムも緩やかで

 過去項目の復習もない状態ということで

 テキスト3冊目も半分程度予習済

 

+テキスト3冊目の範囲の理論も暗記済!

(理論に学習時間の大半を費やしております)

 

という順調な状況

 

(2年目なので)(2年目なので)(2年目なので)

 

 

 

そんな状況でやってきました

 

 

 

実力テスト第2回!(待ってました)

※郵送して採点してもらうテスト

 

 

 

第2回目の範囲も初歩的かつ限定的

 

複雑な計算式もない(強いて言うなら圧縮記帳)

 

法人税法2年目※の身としては

 

ぜひとも満点を目指すマン

 

かなり気合を入れて臨んでいます!!

 


 

 

 

なぜこんなに気合い入っているか、というと

 

先日のブログにも書きましたが

(そのときとかなり条件変わってます)

 

 

年内答練(~12月)→すべて上位10%以上

 

上級模試(1月~  )→すべて上位30%以上

 

 かつ

 

本試験 合格確実ライン突破!

 

 

という要件を満たしたならば

 

 

試験後すぐに、職場に退職の意向を告げ

独立に向けて進んでいこうと考えています。

(いまのところ、ね)

 

 

 

という前提で今回の実力テスト

 

 

第1回目のテストよりは範囲も深くなった

とはいえ

年内完結を頑張る猛者達は満点取るっしょ

 

 

というわけで

1個も落とせないという人生がかかった90分

 

 

 

と気合いを入れて臨もうとしたところ

 

娘の体調が怪しく急遽病院へ・・・

 

ということで

 

息子を見ているしかなく

ちょっかいを出されながら

かつ、時間制限60分という状況でスタート!

 

延期しようとも思いましたが

こういうのって無理してでもやらないと

後回しになってしまうのですよね

 

 

 

 

結果・・・

 

 

 

 

98点(自己採点ベース)

 

 

 

理論は満点、ベタ書きは一言一句違わず

 

計算は・・・

 

交際費等の損金不算入額

 

を別表四の減算欄に書く

 

という大失態(*´Д`)

 

※借入金 を B/Sの左側(貸方)に転記してもうた!

 というレベルの間違いです・・・

 

 

 

第2回にして既に 上位10% が危うい・・・

 

ま、本試験でなくてよかったと思うしかない。

 

 

 

 

どうしてそうなってしまったか?

 

理由ははっきりしています。

 

・息子が邪魔したから?

・時間が足りなかったから?

・見直ししなかったから?

 

いやいや、そうではなくて

 

総合問題形式 の 演習不足

 

これが大きいと思います。

 

 

では、対策として総合問題形式の演習量を増やす?

 

 

答えは、ノー!

 

 

 

年明け以降は間違いなく

 

総合問題形式の演習が増えると思うので

 

とりあえず静観

 

(実力テスト満点が目的ではないので)

 

 

 

間違えた という事実だけは

胸に秘めて(かつ間違いノートに記録して)

 

次の学習項目へ進んでいきます。

 

 

 

次回の実力テストは

 

11月3日(祝) に取り組み予定です。

 

文化の日

 

文化的な点数(なんじゃそれ)取らないよう

 

頑張るじょ じょじょじょ