さっとん準優勝おめでとうございます

遅くなりましたが

さっとん

NHK杯　準優勝おめでとうございます

ポゴちゃん♡　優勝おめでとう

ファイナル出場おめでとうございます♡

さっとん　強いな～

SP3位からの　巻き返し！！

前日の失敗を引きずらないで　

FSでは　

強さを持ち合わせたレイア姫になり

魅了してくれました・°・(ノД｀)・°・

表彰式の前に
さっとんがポゴちゃん達♡に話しかけていましたね

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まさかの転倒がありましたが

とっても美しい演技でしたね♡

ショートの後のコメント

『ルッツで失敗してしまって悔しいです。少し跳び急いでしまった感があります。スケートカナダが終わってから、回転不足がないようにジャンプを練習してきました。自信がないわけではなかったです。

（どう気持ちを立て直した？）１つ失敗してしまったので、次は失敗できないし、とにかくきちんと降りることを考えました。ただ、もう少し低い点数だと思っていました。フリーでは前向きに自分の良さを出していきたいと思います。もっと思い切って滑り、周りを引き込む演技をしたいです。

（ステップがレベル４だったが）動きが小さいとすぐにレベル３になってしまうので、体を大きく使うことを意識して練習してきたし、その成果が出てよかったです。

（３回転＋３回転の失敗について）後半に入れているからということは考えたことはないです。ステップとかダブルアクセルとか前半は疲れないものしか入れていないので、気持ちの問題だと思っています。』

ICE STYLEより　

 http://nickverrreos.blogspot.jp/2016/11/ice-style2016-nhk-trophy-costumes-recap.html

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演技構成点が６９．１６！　９点題もあり評価が高くなってきていますね！！

このプログラム♡

観るたびに感動します・°・(ノД｀)・°・

完成形が楽しみです♬

フリーの後の
コメント

『昨日のショートよりも緊張しましたが、今日の方がジャンプを確実に跳べたと思います。
（メンタルをどう立て直した？）昨日のミスは自分がやってしまったこと。フリーでどう挽回するかを考えていました。ステップは今度こそレベル４を取ろうと頑張りました。

（ひとつ壁を乗り越えた感があるが？）昨日のショートみたいな状態から、フリーを迎える経験がなかったので不安でしたが、今日は新しい試合と考えて臨みました。

ジャンプは考えながら跳びすぎていた部分があり、回転不足を取られるかなというジャンプが何個かありました。

（昨日の失敗が頭をよぎった？）頭をよぎったわけではなくて、昨日のような失敗をまた繰り返したら進歩がないので、しっかり今までやってきたことをもう一度きっちりやろうと確認して、考えながらやりました。

（試合前に先生から何か言葉はあった？）今日は思い切って大きく滑るだけだから、しっかり頑張ってきてと言われたので、特別何か言われたわけではないです。

（演技したあとホッとした？）昨日の失敗があったので、良い演技をしたいという気持ちが強くて、自分では納得いかないジャンプもあったのですが、大きなミスなくできたのはよかったと思います。

（心の持ちようは昨シーズンと変わった？）自分の中では大きく変わっていないんですけど、自然に周りの雰囲気とかが違ってきて、変に緊張したり、自分では感じていなくても実際には違っているのかなと思います。
（同じ場所で練習するジュニアの２人がファイナルに行くということで責任感はあるか？）全然なくて、ここまで来たら一番良い演技をしてそれでも行けなかったら仕方ないし、でも今回は行けるので、出るからにはもっと良い演技をしたいなと思います

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必死で気持ち切り替え…宮原、ファイナル切符つかむ　ステップしっかり修正　フィギュア

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　産経新聞11/26(土）21:16配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161126-00000537-san-spo

宮原が小さな体を駆使して伸びやかに舞った。会場のスタンディングオベーションに両手を掲げて笑顔で応じる。フリー２位の１３３・８０点をマーク。合計で２位に入り、２年連続のファイナル進出を決めた。

　「昨日の失敗があったので、いい演技をしたかった。大きなミスがなく終わることができて良かった」。報道陣を前に、安堵（あんど）の表情を浮かべた。

前日のＳＰは珍しくジャンプで転倒し、フリーに不安が残った。「失敗は自分でやってしまったもの。フリーでどこまで巻き返すことができるか」と必死に気持ちを切り替えて臨んだ。

　本番を迎えても、緊張はほぐれなかった。「考えながら跳んだ」と慎重さが裏目となって、３つのジャンプで回転不足と判定された。浜田美栄コーチも「ジャンプの動きはすごく硬かった」と認めた。それでも、１８歳は「練習から試合を強くイメージして取り組んできた」という成果で、演技全体をうまくまとめた。

　１戦目のスケートカナダでは、中盤のステップが認定されず０点になる想定外の事態にも見舞われた。今回は最高難度のレベル４を獲得。修正能力の高さを見せつけた。

　日本女子は、ファイナルに１５季連続で進出してきた。今大会の結果次第では途切れる危機にもあった中、２年連続の全日本女王が意地の滑りで歴史をつないだ。（田中充）

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宮原知子「どんどんチャレンジ」２週連続出場へ意欲

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日刊スポーツ11/28(月) 10:12配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-01744390-nksports-spo

フィギュアスケート女子の宮原知子（１８＝関大）が、２週連続の試合出場に意欲を見せた。２７日、札幌市内でＮＨＫ杯のエキシビションに参加。ＧＰファイナル（１２月８日開幕、フランス・マルセイユ）出場を決めた前夜の２位を「苦しい試合ではあったが、ほっとしている」と振り返った。

来年２月は４大陸選手権（同１５日開幕、韓国・江陵）と冬季札幌アジア大会のフィギュアスケート（同２３日開幕）が行われる。練習の虫で豊富なスタミナが武器の宮原は「ぜひ出たい。どんどんチャレンジしていきたい」と、過密日程も気にせず、やる気十分だ。

　試合で緊張しすぎる癖を直すため、場数を踏むことに意味がある。日本女子のＧＰファイナル出場を「１６季連続」とした１８歳は「ひと皮むけたか」と質問されて「ちょっとだけ、むけつつある」と照れていた。

ファイナルにむけ

怪我なく　充実した練習ができますように♡(*^-^*)

最後まで読んでいただきありがとうございました♡

画像動画感謝してお借りしました♡