病気になるほど太っていました。このままだと,動けなくなる! そう思ってダイエットした誰にでもできる方法 -22ページ目

病気になるほど太っていました。このままだと,動けなくなる! そう思ってダイエットした誰にでもできる方法

痩せるには腸内環境を改善し,食事を見直し,適度な運動が必須です。
ここでは,美味しいものを食べ,必死の形相で運動しないで,スリムなボディをゲットした,誰にでも実行できる方法を具体的に紹介します。ぜひとも,あなたのダイエットに役立ててください。

みなさま、こんにちは。
若杉 直でございます。

今回も、どうぞよろしく
お付き合いくださいませ。

いつもとおり、読み始める前に、
スリムになったら、
絶対に○○するんだ!
と、口に出してくださいね。

単純に、「体重減少」と言うことなら、
食べなきゃいいわけです。
全く飲まず食わずでいると、
3~7週間で骨と皮になり、
死亡します。いわゆる、餓死です。

誰も、こんなことは望んでいません。
健康でスリム
になりたいのです。

「生物は、遺伝子によって利用される
『乗り物』に過ぎない」
これは、イギリスの進化生物学者ドーキンス
が唱えた有名な学説ですね。

この学説に従えば、
「わたしが太っているのは、遺伝子のせいだ」
ということになるわけです。

しかし、この考えは誤りだという画期的な研究が、
2010年ベークマン博士によってなされたのです。

生活習慣によって、いろんな遺伝子がオンになったり、
オフになったりするのだそうです。

この学説に従えば、生活習慣は肥満の発症にも
関与していることになります。

肥満になりやすいものを食べ、
肥満になりやすい生活環境で過ごしていると、
肥満の遺伝子がオンになるということです。

解りやすい実例としては、
別々の環境で生活している双子の見た目が、
違うことで明らかです。

まさに「氏より育ち」なのですね。

この話しは、わたしは非常に興味深くて、
何冊も書物を読みました。
興味がある方は、ぜひお読みください。

さて、今日の話題。
若さを取り戻したり、
肥満遺伝子を黙らせる食品
を、紹介します。
ぜひ、日々の食生活に取り入れてください。

アグーチイエローと呼ばれる黄色いネズミ
の実験ですが、通常与えるエサに

ビタミンB12

葉酸

コリン

ベタイン


を混ぜたものを、
妊娠前から妊娠後期にかけて食べさせると、
痩せて体毛が褐色の子供が生まれてきます。

これらのものが、遺伝子に働きかけ、
体毛が黄色で肥満にする遺伝子を
沈黙させたと考えられます。

上記の栄養素を含む食品(食材)は、
以下の通りです。

ビタミンB12
 シジミ、赤貝、アサリなどの貝類
 牛・鶏・豚のレバー
 スジコ・イクラ

葉酸
 
牛・鶏・豚のレバー
 うなぎの肝
 枝豆
 モロヘイヤ
 パセリ
 キャベツ
 ホウレンソウ
 
コリン
 卵黄 

 牛・鶏・豚のレバー
 肉類
 緑黄色野菜
 
ベイタン
 エビ、カニ、タコ、イカ、貝類
 麦芽
 キノコ
 果物

こうした食品を、日常的に食べておくと、
肥満遺伝子を沈黙させ、
若返りの遺伝子をオンにする
ことが期待されます。

食べたいものを我慢して、「体重を落とす」
のではなく、楽しく、バランスよく食べて、
運動もして、健康でスリムな体を手に入れましょう。


今回も、最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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