おはようございます、りさママです。
いつかの晩ごはん。
『ワンプレートってラクプレート。』
はるは、お皿がずら~っと並んでいるのが好きみたいけど、
たまには、楽させて~。
母はワンプレートだと洗い物が少ないのが好きよ。
あれ、ワンプレートってラクするためのものじゃないの??
『耐熱容器に並べたらオーブンへぽいっ。』
ささみとズッキーニのパン粉グリル
①ささみ(8本)は、観音開きにして厚さを均一にしたら軽く塩コショウを振り、シュレッドチーズ(少々)を乗せ閉じる。
②耐熱容器に薄切りズッキーニ(1/3本)を敷き詰める。①のささみを上に乗せたら、ささみが隠れるほどのパン粉をかけて油(大さじ2程度)を回しかける。
③予熱180度にしたオーブンで20分焼く。
パン粉がカリッ。
チーズがとろりとした、やわらかなささみ。
好相性
ボリュームもあるから、しっかりしたメインになりました!
『冷蔵庫に肉みそが余っていませんか?』
キャベツのグリル 肉みそダレ
①キャベツ(1/8カット×4)をフライパンに並べたら、焼き色をつけるようにして切り口を中火で焼く。
②肉だれ(何でも、大さじ2程度)と水(大さじ2)をフライパンに入れてよく絡める。
お中元などでいただく瓶詰やレトルトの肉みそ、ちょこっと冷蔵庫に残っていたりしませんか?
ごはんにかけるの飽きた~!という時は、グリル野菜にかけてみてね♪
手抜きなんだけど、ちょっと凝った一品になります。
さて。
少し前に、幼稚園でジャム作りをしました。
ビオトープ(畑)イベントで参加者のみなさんに試食してもらうためのジャム。
『と、その前に私たちも試食しちゃお。』
ビオトープでとれたアンズとトマトを使ったジャムなんです。
おいしくできました。
みなさんに出す前に、まずは、私たちで味見。
作った人の特権だよね
私は、胡桃とレーズンがたっぷり入ったライ麦パンとグリッシーニを焼いていきました。
ジャムをつけて食べると、それはそれは、もう口が喜んでいました
友だちママは、プラム漬けとミニトマトのマリネを作ってきてくれたんだ。
もし、畑で十分なアンズが取れなかったり、
トマトの甘みが足りなかったときのために、
「こういうのもあるよ。」と。
いつも驚くほどステキなアイディアでいっぱいの友だちママ。
尊敬してるんだ。
こうやって畑仕事を一緒にさせてもらえることが、本当にうれしい。
『このジュース、実は灰汁。』
信じられる?
このジュースは、アンズジャムと作る過程で出る灰汁に炭酸水を加えただけのもの。
ほんのり甘く、さわやかなジュース。
このジュースのためにジャムを作りたいと思ってしまった、私は本末転倒(笑)
これからジャムを作るときの灰汁はジュースにして飲みましょう!
畑仕事。
次のビッグイベントは稲刈りだ!
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