おはようございます、りさママです
昨日は、動き回った～
いちごちゃんの朝のお昼寝が終わってから、パン教室へ。
12時過ぎに帰宅したら、子どもたちあっという間にお昼寝。
起きてからは、はるの苦手なアレを克服しにレッツゴー
時間をとことん有効利用できたぞ～
たださ、午後のお昼寝を3時間したとはいえ、いちごちゃんにはハード過ぎたかな。
今朝は、ゆっくり過ごそうね
昨日の午後。
『ついにこの日がやってきた。』
そう、カレー。
Ｍちゃんママからの提案。「Ｍが食べてるのを見たら、はるくんもカレー食べられるようになるよ」
子どもの競争心と共感心を使って、カレー克服大作戦。
『思い出すんだ～、この日までの（私の）苦労を
』
すべては、はるに、日本の国民食「カレー」を好きになってほしいため
カレー炒め、カレー煮込み風、キーマカレー風と着実に「ザ・カレー」に向けて料理をステップアップ。
何が楽しくて、カレー特集ばかり見なくてはならんのだ、というほどカレー特集を見続け。
ことあるごとに、「カレーっておいしいよね」、「夏はカレーだよね」、「カレー、好きだな～」と耳タコ状態で言い続け。
そして、迎えたこの日。
『いっただきま～す。食べた～！！！！！』
サラダの茹で卵を。
『さぁ、Ｍちゃんが食べてるのをみて～
』
カレー大好きなＭちゃん。
この見事なカレーさばきを見るのよ、はる
母、完全に鼻息荒く、はるを見守っています（というかプレッシャーかけてます
）
『あまりに見事な笑顔で食べてます』
市販のルーを使ったカレーは、一口食べて「ごちそうさま」だった、はる。
もちろんココイチのカレーも惨敗。
せっかくキッズプレートを頼んだのにさ
そんなはるが満面の笑顔で、カレーを食べた～！！！！！！
『からっぽ～
ごちそうさまでしたっ。』
食べ始めて少しすると、手が止まり食べなくなったので、ヒヤヒヤ
だってさ、だってさ、友だちママがせっかく作ってくれたカレーを食べないなんてことがあったら、一大事だ
って、そっち？というツッコミはやめてね。
そう。
私の無言の圧力に屈せず（？）見事にカレーを完食。
そして、「カレー、おいしいね。」
頂戴しました～！！！！
日本人はさ、生まれつきカレー好きだと思ってたの。
ごろっごろ野菜が入ったあの日本生まれのカレー。
まさかまさか、自分の子どもがカレーを食べないなんて夢にも思わなかった
カレー好きのお父さんのためにも、休日はカレーを囲んだ食卓なんてステキでしょ。
ここには書けなかったことも含めて、ゆっくりじっくり時間をかけて、カレーを克服しました。
言葉がわかる3才の今だからできたんだろうね
はる、カレーのおいしさがわかって良かったね～！！！
これで晴れて、キミも日本人だ
そうそう、カレーはね、ディナーカレー（甘口）というルーを使って、牛乳とハチミツで甘みとコクを出したそう。我が家でも作ってみよう。
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7位♪ありがとうございます！