おはようございます、りさママです
昨日は、ご近所のママ友と一緒にパンを作ってパンランチ
パン友の輪がどんどん広がっています。
さて先日の晩ごはんです。
[メニュー] 時間：30分
＊玉ねぎとチーズのステーキ。
＊インゲンのごま和え
＊粕汁の残りにうどんを入れて、うどん汁
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作り方 & コツ
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『玉ねぎステーキ』
時間：20分
１ 下準備
玉ねぎを1ｃｍほどの輪切りにする。この時、つまようじを縦にさしながら切ると、玉ねぎがバラけない。焼く時もこのまま。お皿に盛る際にようじを外せばOK。
2 焼く
フライパンにオリーブオイル（大さじ1.5。サラダ油でも）を熱したら、中の弱火で玉ねぎを並べたら蓋をして両面じっくり焼く。片面透きとおってきたら、裏返し反対面を焼く。全体的に透きとおったら、シュレッドチーズを散らしフタをして溶けたら、できあがり。
3 お好みで
ブラックペッパーやバジルをふると大人向け。今回は、子どもも食べるので、チーズの塩けだけで食べました。玉ねぎが甘いので、それでも十分！
**ひと工夫でおいしいポイント**
●玉ねぎを焼く時の火は常に中の弱火。じっくり火を通すことで甘みが引き立ちます。焼いている時間の目安は、両面合わせて15分。
『インゲンのごま和え』
時間：10分
１ インゲンを温める
洗ってヘタを切ったインゲン(1パック）を食べやすい長さに切ったら、レンジでチン（500W1分30秒）。
2 ごま和えを作る
炒りゴマ（大さじ１）をすり鉢でする。同じすり鉢に砂糖（大さじ1.5）・しょう油（大さじ1/2）を加えしっかり混ぜたら、インゲンと和える。
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料理男子への道！
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基本的に、野菜を洗うのははるのお仕事。
さぁ、この日のはるのお手伝いは！？
インゲンのごま和えの素を作りました～
『飛びます、飛びます。フライングゴマ～
』
すり鉢に入れたゴマ・砂糖・しょう油をすりこぎでまぜまぜまぜまぜ。ゴマが飛ぶのは当たり前、元気よく飛び出せ～！（笑）
『終わりよければ、全てよし
』
インゲンとごま和えの素をしっかり和えれば、あら、見た目はOK
よく、できました
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玉ねぎステーキは甘くて、とろっとろ。有楽町マルシェで買った大きな大きな玉ねぎ。絶対にステーキにしたかったんだぁ
はるも大きめのを一枚、ペロリと食べました
私は紫蘇の葉と一緒に、これまた香り良くてグー
インゲンのごま和えは、絶品
はるが一生懸命作ってくれた素がいい感じ。また作ってもらおうっと
最近は、台所に私が立つと必ずはるもやってくる。
最初は火を使ったり、時には揚げものをするので危ないから怖かったんだけど、子どもも、「アチチだよ
」と言えば、それ以上近づかない。
アチアチのフライパンを見ると、少し離れる。
包丁をトントンしていると、そこには手を出さない。
そして、野菜を洗っている時に使わない時は、水を止める。
こういうことが少しずつできるようになってきた
子どもと一緒に料理をすると、一人でするよりも時間がかかるし、台所は汚れる。水は大量に使われて「あぁ、来月の水道代がぁ
」なんてセコイことを思うことも。
でも、野菜に触れて、泥がついてるのを知り、汚れを落とすことを学び、そして何より、野菜それぞれにニオイや味があることを知る。
料理方法によって見た目や食感が変わること、おいしくなること、たくさんのことを学ぶ。
自分で作ったごはんが格別においしいことも知る
子どもと一緒にごはん作り、いいな～。