こんばんは、りさママです
ずっと書こう、書こうと思ってタイミングを逃していたこの赤ちゃん辞典。
一般的に使われている言葉でも、赤ちゃんに当てはめると意味が変わるものがあります。(過去の赤ちゃん辞典はこちら→★ )
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今回は、マニアックですみません。
一般的な意味「ホーミー」
一人で高さが異なるふたつの声(音)を出す。
岩山を抜ける風のうねり声のような音。
モンゴル伝統の発声方法。間違った発声方法をすると喉を痛めるので、練習が必要。
人間楽器とも言われている。
赤ちゃん向け「ホーミー」
一人で高温と低音の二つの声(音)を出す。
泣いている時やあまりに興奮している時に聞こえる、二重音。
生まれながらに備わっている発声方法。無意識。成長とともに消失する。
特に子どもがギャン泣きしている時に、甲高い音と低い音が同時に聞こえると、親は、「おや?」と思い耳を澄ませてしまう。
少なくとも、うちの子はギャン泣きしている時、ホーミーのような二重音が聞こえます
あまりにずっと泣かれて、あ~、もう泣き止んでって思った時でも、ホーミーの声が聞こえると思わず笑っちゃう。
皆さんのお子さんは、ホーミーのような声を出しますか?
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21位♪♪ありがとうございます!!
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