あらすじ
九州だけに展開するコンビニチェーン「テンダネス」。その名物店「門司港こがね村店」で働くパート店員の日々の楽しみは、勤勉なのに老若男女を意図せず籠絡してしまう魔性のフェロモン店長・志波三彦を観察すること。なぜなら今日もまた、彼の元には超個性的な常連客(兄含む)たちと、悩みを抱えた人がやってくるのだから……。コンビニを舞台に繰り広げられる心温まるお仕事小説。
今現在(2026年6月24日)シリーズは5作品まであります!
印象に残ったフレーズ・文章
印象に残ったフレーズをいっぱい集めようと思ったが、普通にワンフレーズしか紹介しない形になってしまいます(笑)
もちろん印象に残ってるフレーズが多い作品=素晴らしい作品ではないとは自分では思うが(笑)
「もう何十年、一緒にいるんだっけ?わたしがお父さんをそういう風に育てたように、私もまた、お父さんに育てられた部分がどこかにあるのよ。夫婦が互いを育てるの」
p.225
「第四章偏屈じじぃのやわらか玉子雑炊」
純子が多喜二に言ったセリフ
例の光くんの話です(笑)。多喜二が自分の妻、純子に対して「こんな人だっけ?」って戸惑うが、だんだん人間に心を開いていく成長の話。なんかいませんか?周りに(笑)。あまり人と関わらないことをしてきて、いざ深くかかわろうとするとドギマギをする。
自分もそうなんですよ。あれ、「こんな人だっけ?」って思うこともあります(笑)。大体自分はいい方です(笑)。こんなに素敵だったけ?的な(笑)。決して相手が素敵じゃなかったわけではなく、自分は深く相手に関わろうとしてこなかったから。人間は深く相手に入ろうとするとセンサーが反応して今まで見えてこなかった部分が見えるようになる。自分はそう考えました!
自分も医療系を志す身として、家族の役割とか考えることがあります。家族とは何だろうか? 血がつながってなくても家族だし、ペットだって家族。夫婦の役割は?
人間は他者と関わらないと生きていけない。意外といけないんですよ(笑)。毎日の通勤、通学でもかかわるし、外に出れば関わらないことはまず無理な気がします(笑)。しんどいこともある。でも、他人と関わることで自分を守れることもあるし、人生が豊かだなって多少感じられる瞬間が来ると自分は思います。
それでも人間関係疲れて、病みモードに入ることもあるが(笑)。
人間関係って難しいね(笑)。
やはり、人と関わるときは見返りを求めないことはかなり重要な要素な気がします(笑)。自分中心が安心だと思う(笑)。ここで言う自分中心は自己中の話ではなく、例えば「自分が相手の喜ぶ顔が見たいからプレゼントを渡す」的な見返りを求めない自分中心の考え方です! 自分はこれ結構大事だと思ってます(笑)。人によっては自己中心でいいイメージがない考え方って思うかもしれないが(笑)。もちろん自分中心だからって何でもしていいわけではない(笑)。
夫婦は人生のパートナー同士。やはりお互い一人の人間だし、お互いが支えあうもの。そんな素敵な関係ってやはりいいですね😊
最後まで読んでくださりありがとうございます!

