こんにちは、 あにめを です😊


今回は、1週間ぐらい前に読んだ「たったひとつの冴えない復讐」(著:竹吉優輔)について語ろうと思います!



⚠ネタバレあり⚠ 内容読んでない方は、閉じてね☆ 

書いてることはすべて主観です。 自殺の内容が含まれます。苦手な方、不快感を感じる方は注意! 






表紙イラストだけを見ると、女の子がいます(当たり前やん!) ハサミを持って自分の髪を切ろうとしてます。顔は笑っていないため、やらざる得ない状況でしょうか? そして、髪が長い。そして、制服を着ております、場所は屋上っぽいのかな? いじめで自殺を選んだのでしょうか? 


とこんな感じで、買ったばかりは推測をしていました(笑)






↑ あらすじです☆


いわゆる学園ミステリです!


こちらの本は書店で見つけ、購入しました。

竹吉さんの作を読むのが今回で初めてです!

それにしても、

いじめ〟を題材にしてるだけあって、読む方はなかなか辛かった😭 読むときは心臓がバクバクしてました(笑)


私は犯人(黒幕)を予測しながら、読んでましたが、結末がわかるまで、予測はすべて外してしまいました(笑)


そこもミステリの面白いところだと思ってます!


ほかの方のレビューも読んでみたのですが、最初から犯人がわかった方もいて、すごいと思いました! なかなかわからなかったです💦 私もまだまだですね(笑)


お話は基本的に七生視点で書かれています。 七生が黒幕や誾(ぎん)の正体を探す感じの物語。探偵は突然誕生する感じです(笑) 


いじめの描写があまりなかった気がするんですが、なかなか読みのがつらく、途中で吐きそうになってしまいました😨 それぐらいリアルだったってことかな😊


元Aクラスにいた女の子、すみれちゃん。自殺をしてしまい、クラスではあまり話題にならないようにする雰囲気が蔓延。誾は彼女のために復讐をやっていくんですが、、、


そこで疑問なんですよね。いじめの加害者は責任はあると思います。でも、傍観者は? 

でも個人的には、罪はないと思うんですよね。

人間は自分の身を守る必要があると思うんですよ。ただ見てただけで、責任を感じるのはその人の自由でもいいと思う。 

でも、無視をしたり、足を引っ掛けたり、、すると傍観者にはならない。加害者になります。 


見ていて、笑ったり。その状況は本人からしたらつらい。 


悪意を決定づける範囲は難しい。


 

難しい問題です、、、


皆さんはどう思いましたか? 機会があったら、ぜひ教えてほしいです!


黒幕は意外と主人公と仲良さそうな人でした。 演技うますぎる、、、 気づかなかったです。 セリフに注目してたらわかったのかも! 黒幕の動機は嫉妬。

しかも、嫉妬の内容が意外にもしょうもない感じでした、、、 やるせない。

人間は誰しも嫉妬があるんですが、範囲を超えると、だめになってしまう。 



最後は救いがあって、後味は悪くないです✨

まさか、すみれちゃんが生きてたとは!!


結構わかりにくい感想になってしまいましたが、最後まで読んでくださってありがとうございます😊