
登場キャラ
●星の王子さま
本作の主人公。花とのすれ違いによって、星から出る。
●ぼく
本作のもう一人の主人公。語り手。パイロット。
●バラ
王子さまの星に咲いてる花。
●大物気取り
●酒びたち男
●実業家
●点灯人
●地理学者
●キツネ
●ヘビ
●商人
●車掌さん
皆さんは、どのキャラに共感しましたか?
この本の不思議なところって、読むたびに共感するキャラが変わるということだと思う!
バラだったり、僕だったり、王子さまだったり。
情景が鮮明に浮かび、共感したキャラが一人ではない時もあると思う。
心が沈んでる時にそっと寄り添ってくれる素敵な本です✨️
私はこの本のおかげで夜空をみあげるのが好きになりました! 〝ぼく〟と同じように、王子さまが住んでいる星に笑いかけたいです!(痛いやつですみません💦(笑))
少し長いです💦💦
ぼくはあのころ、なんにもわかっていなかった! ことばじゃなくて、してくれたことで、あの花を見るべきだった。
あの花はぼくをいい香りでつつんでくれたし、ぼくの星を明るくしてくれたんだ。ぼくは、逃げ出したりしちゃいけなかった!
あれこれ言うかげには愛情があったことを、見ぬくべきだった。
花って、ほんとに矛盾してるんだね! でもぼくはまだ、あまりに子どもで、あの花を愛することができなかった
p.45
人を評価をするときには表面的な部分だけをみるべきではない。言葉も大切だが、全てではない。些細な行動にも愛情が隠されている。でも、見抜くのが意外と難しい(>ω<)
ぼくの暮しは単調だ。ぼくがニワトリを追いかけ、そのぼくを人間が追いかける。ニワトリはどれもみんな同じようだし、人間もみんな同じようだ。
だからぼくは、ちょっとうんざりしてる。
でも、もしきみがぼくをなつかせてくれたら、ぼくの暮しは急に陽が差したようになる。
ぼくは、ほかの誰ともちがうきみの足音が、わかるようになる。ほかの足音なら、ぼくは地面にもぐってかくれる。でもきみの足音は、音楽みたいに、ぼくを巣の外へいざなうんだ。
それに、ほら! むこうに麦畑が見えるだろう? ぼくはパンを食べない。だから小麦にはなんの用もない。麦畑を見ても、心に浮かぶものもない。それはさびしいことだ!
でもきみは、金色の髪をしている。そのきみがぼくをなつかせてくれたら、すてきだろうなあ! 金色に輝く小麦を見ただけで、ぼくはきみを思い出すようになる。麦畑をわたっていく風の音まで、好きになる、、、
p.102 キツネ
これ、本当にそのとおりだと思うんですよ。友達になったり、恋人になったり。他人だった頃なんて、すれ違っても何も思わないじゃないですか。だけど、特別な人になると、足音まで愛おしいく感じます(笑)
きみたちは美しい。でも外見だけで、中身はからっぽだね」王子さまは、 さらに言った。「きみたちのためには死ねない。もちろんぼくのバラだって、 通りすがりの人が見れば、きみたちと同じだと思うだろう。
でもあのバラだけ、彼女だけが、きみたちぜんぶよりもたいせつだ。
ぼくが水をやったのは、あのバラだもの。ガラスのおおいをかけてやったのも、あのバラだもの。ついたてで守ってやったのも、毛虫を(蝶々になるのを待つために二、三匹、残した以外)やっつけてやったのも。文句を言ったり自慢したり、ときどきは黙りこんだりするのにまで、耳をかたむけてやったのも。
だって彼女は、 ぼくのバラだもの
p.108〜109 王子さま
どれだけ相手にしたかによって、大切さは比例をすると思います。ここの文章、王子さまが一生懸命伝えようとしてるのが読んでいて胸が苦しい、、、
同じように見えても全く違う。
まさに私と本の関係ですね(気持ち悪いやつですみません💦)
きみのバラをかけがえのないものにしたのは、きみが、バラのために費やした時間だったんだ
p.108〜109 キツネ
大切な人との時間は一生残ると思います。時間も思い出ですね!(笑)
人は、自分のいるところに決して満足できない
p.110 鉄道員
今回、一番響いたかも! そうなんですよ。目標を決めたはずなのに、いつまでもいつまでも上を目指し続ける。結局はそういうものなのかも。
自分の行動を見直したいです。
星々が美しいのは、ここからは見えない花がどこかで一輪咲いているからだね、、、
p.115 王子さま
星が素敵に見える文章! 夜空を見上げるときに、いつもこの文章が思い浮かびます!
「地球の人たちって」と王子さまが言った。「一つの庭園に、五千もバラを植えてるよ、、、、 それなのに、さがしているものを見つけられない、、、」
p.121 星の王子さま
これは鉄道員の言葉とリンクしてるのだろうか?
本当に探していたものは身近にあると思います!
きみが星空を見上げると、そのどれかひとつにぼくが住んでるから、そのどれかひとつでぼくが笑ってるから、きみには星という星が、ぜんぶ笑ってるみたいになるっていうこと。きみには、笑う星々をあげるんだ!
p.133 星の王子さま
たったそれのことだけで、星空が別物になります! 人間関係もそうでしょうか??
個人的には一番泣いたセリフです(笑)
最後の王子さまとぼくの会話が涙でまともに読めない(笑)
最近、心が疲れてるのか、すぐに涙がブワーって流れる、、、 個人的には児童文学が一番心が浄化される気がする!(個人的な意見です。)
