原始時代:人間VS恐竜人
恐竜人→〔後の龍人族〕
人間→〔後のラヴォスのバフで知能が上がりラヴォスの子〕
①人間側の勝利
通常ルート
闘いの結末はラヴォスによって氷河期にさせられ終了
主人公達はエイラ共にアザーラ恐竜人を撃退
古代
三賢者、サラ、ジャキ、時空の彼方へ飛ばされる
三賢者 ガッシュ→未来 ハッシュ→時 ボッシュ→現代 ジャキ〔魔王〕→中世 サラ→無
中世
ジャキ率いる魔王軍VSガルディア王国の騎士
聖剣グランドリオンはサイラスと共に魔王に破壊され。グレンはカエルにされ生きる。
カエルはグランドリオンを持ちいてクロノ達と共に魔王軍を壊滅する。〔魔族は隅に追いやられる結果に〕
現代
クロノが過去に行く→未来に行く→中世に行く
クロノがマールを拉致った扱いで死刑になったり
砂漠で花を咲かせたり
未来
ラヴォスによって世界は荒廃する。
ガッシュによって作られたハルバートで時間を移動できるようになった
時の狭間
クロノ達はラヴォスと戦い勝利する。
↓〔もしかしたらあったかもしれないルート〕
無の空間で
↓に吸収されるサラ
そして
ここからはクロノクロス
クロノトリガーより複雑なので出来る限り分かりやすく詳細
「未来」
クロノトリガーでを倒したことにより
崩壊するはずだった「現代」は崩壊せず。未来が安定する。
つまり。古代から未来に飛ばされたガッシュが。安定した未来に飛ばされる結果になる
ガッシュが時間研究所を作る
凍てついた炎を発見
時喰いが現れたのを察知するガッシュ〔何故?〕
クロノポリスを設立
→フェイトを創作
タイムクラッシュ
クロノポリスが紀元前に飛ばされる
まとめると
ラヴォスを倒したクロノ達のおかげで未来は荒れなくなって。荒れなくなった未来に古代からきたガッシュが
時間研究所を作るが。何かしらの理由で「時喰い」が誕生しているのを知り。対策としてクロノポリスを設立した後にフェイトを作り出してどこかに消える。その後残った学者たちと作られたフェイトで時間転移をしようとしたが
タイムクラッシュをしてしまい紀元前にタイムワープをする
「紀元前」
龍人が未来から呼び寄せられる。この時点で龍人VSフェイト
龍人=クロノトリガーで存在した恐竜人が人間に勝利してたどり着いた進化
その竜人達が「ディノポリス」として紀元前に現れた
「ディノポリス」VS「クロノポリス」
つまり。クロノトリガーで闘った。恐竜人VS人間の未来版である。
作られた機械「フェイト」 生み出された生物「龍神」との闘いでもある
勝者は人間側
フェイトは「龍神」分割利用して〔龍神を6体に分裂させる〕
格エリアに小分けにして封印
クロノトリガーの世界では存在しなかった「エルニド諸島」が作られた
科学者たちの記憶を消して「エルニド諸島」に放り込む〔運命の書で外界に行けない様に洗脳〕
クロノクロスに生きているエルニド諸島の住人は未来の科学者の末裔とも言える。
フェイトは「神の庭」でエルニドを支配する。神の庭にたどり着くためには。エルニドの中にある「龍神」達の封印を解かないといけない
現代に移るまで。龍人達の技術の一部をフェイトは手に入れたという結果になった。
「現代」
ガルディア王国滅亡〔クロノトリガーの主人公達かどうかは謎〕
幼いセルジュが獣の毒に犯されて泣いたときにサラと共鳴したことにより接触する。
その為。磁場が発生して嵐が起きる。〔この時にセルジュの父ワヅキは友人のミゲルと共にセルジュを助けようと海に出る〕
↓
磁場の影響でシステムがダウンしてしまったせいで「フェイト」が凍てつく炎を管理できなくなって龍神が一時的に解放される。
龍神が解放されたので保護されていたクロノポリスが姿を現してから。ワヅキ達はクロノポリスにたどり着く。
この時に龍神が新たな龍神〔ツクヨミ〕をフェイトが気かない様に誕生させる。
復旧したが。凍てつく炎の操作権限は凍てついた炎で毒を完治させた「セルジュが握っていた」のでフェイトは操作できない
凍てつく炎の部屋は「プロメテウス」=機械の暴走を止めるルッカの技術。によりフェイトは近づけなくなる。
ワヅキがフェイトの人格に乗っ取られたのでヤマネコになる。友人のミゲルはクロノポリスに残る
サラの分身体であるキッドがルッカに拾われる
~~ここから更にややこしくなります~
「現代2」
クロノポリスからヤマネコ=〔この時はまだワヅキの人格〕により無事に生還できたが
オパーソ
でセルジュはヤマネコに溺死に見せかけた〔普通に殺害〕させられる。
それがアナザーワールド。「セルジュが死んだ世界」
だが。ヤマネコが溺死に見せかけ殺そうとした時に「サラの分身であるキッドがセルジュを助けた」
この世界が「ホームワールド」と言われる。
ホームワールドの世界が生まれたことにより二つの世界が両立してしまう。
「ホームワールド:セルジュが生存」
セルジュの生存により神の庭が死海に変化
クロノポリスやフェイトが消失して歪な物になる
その理由は。ホームワールドの「未来」では時喰いによって世界が崩壊している
クロノポリスの中では「未来」の時間が流れているので。時喰いによって崩壊した世界が
「死海」となって出現している
「アナザーワールド:セルジュが死んだ世界」
アナザーワールドのクロノポリスがホームワールドの死海に居るミゲルを通して状況を把握するが何もできない。
世界は違えど「同じクロノポリス」なので観測が出来た
ヤマネコはセルジュを殺しても「凍てつく炎の顕現を取り戻せなかった」。
ヤマネコの元に正体を隠したツクヨミが近づく〔目的は龍神の解放〕
ヤマネコとツクヨミはルッカ家を襲撃する。〔これはホームワールドアナザーワールド両方〕
これによりルッカハウス襲撃後の展開が変わる
「ホームワールド」
ルッカとキッドの生存は不明
「アナザーワールド」
謎の青年〔セルジュ〕により幼いキッドは助られる。〔復讐者の誕生〕
蛇骨大佐にヤマネコが接触する〔ホームアナザー共通〕
その結果
「ホームワールド」
蛇骨とヤマネコ一味は死海に行き消滅
「アナザーワールド」
襲撃したルッカハウスの時に「セルジュ」が未来から来たので。いずれ再び来るのを予見し蛇骨と共にセルジュが来るのを待つ
〔クロノクロスのゲームが始まる〕
「ホームワールド」
セルジュが「セルジュが死んだ世界のアナザーワールド」に移動してしまう。〔後のキッドに呼ばれた〕
「アナザーワールド」
活動し始めたセルジュは自分の墓の前で「蛇骨の部下である兵」と接触してキッドと出会い。共に追い払う
セルジュはキッド〔レナの場合もある〕と共に蛇骨館に乗り込む
蛇骨館に居るガッシュを見つける〔未来でフェイトを作り終えた後に消えた理由は。この時代に移動したから〕
ヤマネコと戦いになるが。一時退却するときに海に飛び込み。キッドが病気にかかる。
治せる方法であるヒュドラを求めるがアナザーワールドには存在しないので
キッドから受け継いだおまもりで「ホームワールド」と「アナザーワールド」を移動できるになり
ホームワールドのヒュドラを刈った後キッドを助ける
ヤマネコの元にセルジュとキッドで向かう。
VSヤマネコ
ヤマネコはセルジュの身体を竜の涙で入れ替わる〔凍てつく炎はセルジュの身体で操作可能だからのっとった〕
この時にキッドはダークセルジュに刺される〔この時。キッドはサラのペンダントで過去に戻る〕
サラのペンダントはキッドの生死が問われる状況下で発動して「致命傷を受けた時の出来事を無かったことにする」
ヤマネコセルジュはダークセルジュによって異空間に飛ばされる
ツクヨミはヤマネコセルジュを助けることによってダークセルジュを討伐して「フェイト」を消滅させ
「龍神」を復活させようとするが。人間として生まれたツクヨミはセルジュに恋をしてしまっているので
龍神との使命か恋かの葛藤をする。
セルジュたちはアナザーワールドに行くため
「死海」にたどり着いてむちゃつよミゲルと戦闘
「死海が消滅」
アナザーワールドに突入
「アナザーワールド」
悲しみの涙の破片を入手後ダークセルジュと戦闘〔キッドとは戦闘に参加しない〕
キッドの中になるサラの人格が根強く。消滅したいという気持ちがキッドを暴走させる
神の庭に入るには各島に居る龍神の加護を得る。
ヤマネコセルジュの身体を竜の涙で元に戻る。砕けた中から愛の涙の欠片を入手
神の庭に突入
「神の庭」
クロノポリスに突入するセルジュたちは〔上に書いた情報を知る〕
凍てつく炎の間でダークセルジュとの戦闘に勝利
フェイトを死亡したことにより封印されてた龍神は復活して分割されていたのが1体に合体。
そして。「ディノポリス」が復活
キッドは悪夢を見る
その悪夢にグランドリームの力〔神のタマゴでも良い〕でセルジュ達は過去に飛ぶ
〔これがアナザーワールドでセルジュに助けられた理由〕
憎しみの愛の欠片+愛の涙の欠片でクロノクロスを作成〔時喰いの膨大な憎しみを鎮静化させる〕
つまり完全無敵のラヴォスを癒して消滅させる。
ディノポリスで仮の姿の龍神本体を倒す。〔本体は紀元前の争いの時に時喰いに食われてる〕
オパーソでルッカ達との幻影に会いキッドの正体を教えてもらい。時喰いを倒した後にやってほしい事の頼みごとをされる。
一つ目が。ホームワールドとアナザーワールドに分岐するきっかけを作った
「セルジュ」の生死を過去に飛んでキッドの力によって生存させる〔これが無いと破綻してしまう〕
二つ目はセルジュがオパーソでホームワールドからアナザーワールドに飛べるようにする〔オパーソにセルジュが来なかったら完全に積んでたが・・・?〕
そして時喰いを開放して癒し。サラは解放される
この時にサラは独り言を言う。
簡単に言うと「殺された未来含め全ての時間軸にある命は無駄ではない」
つまり。クロノ達がラヴォスを倒した結果。ラヴォスが本来未来で地球に産むはずだった命はそもそもなかったことになるので
ころされるになる運命の命に意味はあったのか。その問いに対しての「無駄ではない」
というの物語をループさせるのがクロノクロスの物語である・・・
その後記憶を失ったセルジュはホームワールドの住人なのでホームワールド
キッドはアナザーワールドに・・・。
「ED」
キッドは次元の違う所に住むセルジュに会おうとする
幾つもの時代や世界でキッドはセルジュを探して旅をする
〔サラがキッドを生んだようにしたのか。魂が後の世代に受け継がれるのか〕
そしてキッドは
ルッカが言う「素敵な女性」として生き
セルジュと巡り合う〔魂がセルジュ〕
これがクロノクロスという作品である・・・。
ルッカと
ガッシュが異常すぎる。
ぶっちゃけこの二人の頭脳は「ラヴォスより異常」
ルッカはクロノトリガー内ですら異常で
実験段階でありながら中世にクロノを飛ばしたり〔これが未来だったら積んでた〕
中世に飛ばされたクロノ〔森から城に移動するまでの間〕この間に中世で過ごした時間=現代の時間も動く
のかは不明だが。〔森から城に移動するまでの間〕で完全に「安定して時間移動をさせている技術を得た〕のである。
因みにルッカの考えや発想力は「遥か未来の科学者」でも到達しえない領域