膵内分泌腫瘍との楽しい(?)暮らし

膵内分泌腫瘍との楽しい(?)暮らし

2008年末から現在まで「膵内分泌腫瘍」という病気と付き合っています。

2022年の新年早々、急性心筋こうそくを発症!
膵内分泌腫瘍の治療にもさっそく影響が。
満身創痍のワタシの明日はどっちだ!?

これまでの治療内容 | 膵内分泌腫瘍との楽しい(?)暮らし (ameblo.jp)

前回のまとめから2年以上経過し、いくつか進捗があったので書き足します。

 

2009.03  手術 膵体尾部、脾臓切除

2009.08 手術 肝転移部腫瘍減量術

2010.01 手術 肝転移部腫瘍減量術(2回目)

2010.10 サンドスタチン開始

2012.01 アフィニトール+サンドスタチン併用

2017.07 スーテント+ソマチュリンに変更

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2021.07  腫瘍やや増大、CA19-9 1000超

2021.09  PRRT治療準備のためスーテント中止

2021.10  PRRT1回目

2021.12  PRRT2回目

2022.01  急性心筋梗塞発症。1か月入院。この影響でPRRT3回目以降は中止

2022.02~ 投薬はソマチュリンのみとなる

2023.02  腫瘍が急速に増大(MAX30mm→70mm)、CA19-9 180

2023.04  CAPTEM療法開始

2023.10  現在腫瘍MAX 40-50mm程度
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2024.03 腫瘍が急速に増大。CAPTEM中止

2024.04 PRRT3回目(中断後1回目、1クールの継続あつかい)

2024.06 PRRT4回目(中断後2回目)

2024.08 PRRT5回目(中断後3回目) 一旦終了

2024.09~ しばらく無治療。腫瘍も縮小・安定

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2025.11 肝生検(がんゲノム検査のため) →失敗 採取した組織にがん細胞が見つからず

2026.01 PET検査で、肝臓でこれまでと別の場所?に集積(SUVmax8.2)、腸間膜リンパに集積(SUVmax4.2)

前回CTとエコーを頼りに採取した生検がうまくいかなかったので久しぶりにPETで検査してみることに
さらに定期的なCTも合わせて行った

結果ー肝臓の別の場所での増大と、×腸管 〇腸間膜リンパ節転移の疑いとな💦
もともと肝門部リンパ節に転移しているので腸間膜リンパ節への転移は経路としては有りそうな感じ。
しかし肝門部は15年前からだからなあ。いまさらです。

というわけで無治療は1年半で終了。分子標的薬はとりあえず使える奴は使用済みなので、PRRTをやってもらう方向で進めることに。
PRRTやっちゃうと生検も難しくなるので、タイミングが難しいですね。

さて、どうなる??

※誤字訂正しました

本日生検の結果を聞きに病院に行ってきました。

しかし主治医から意外な言葉を聞かされます。

「組織からがん細胞がみつかりませんでした」   Ω ΩΩ> な、なんだってー!!

 

採取した部分はエラスト(線維化)した組織であって、がん細胞が見つからなかったそうです。

一応エコー見ながら以前から存在した病巣を刺したのは間違いないようです。

 

多分肝臓内にエコーやCTでうつる「固まり(腫瘤)として残っているが、細胞としては死んでいる」場所があるみたいですね。。。

もちろん生きている細胞もあるはずなんですが。

というわけで、生検やり直しになりそうですが、次回むやみに刺してもまたハズレを引く可能性があるので、事前にPETを撮って、勢いのある(光る)場所を探してから、ということになりそうです。

 

 

 

 

2泊3日の入院でしたが無事完了しました。

生検そのものは鎮静剤で寝ている間に終わってしまい、痛みとか違和感とか何もなく、発熱もなかったので拍子抜けです。

検査後の食事がレトルトのおかゆで、味がないのでチューブタイプの海苔佃煮をついていたのですがこれが激マズでした(笑)。

 

退院したら直行でマックでコーヒー飲んで夜はステーキガストで肉食ってました。

ダメだこりゃ(笑)。

 

 

まあ理屈からすると線種が変わって副作用が少ないのが一番なんでしょうなあ。

あとはソマトスタチン受容体でどれだけ主要に結合できるのかも変わるのかしら。


暇があったら論文見てみよう