異世界転生を望む者に言いたいことがある…
って…ついに壊れか？と思われた方…
残念でした
私は既にぶっ壊れています。
そして残念ながら…手の施しようもアリマセン…
まぁ確かに昔はその手の指摘に対して
イラっとしたり凹んだりもあったけれど
さすがに自分でも諦めました…
『私の感覚』は…さすがに常軌を逸している…
その理由はまぁ前回、前々回の記事を読んでいただくとして…
本題に戻します
『特殊能力』持っていますか？（大真面目に聞いています）
私は持っています…しかもそれは…かなりヤバい能力です。
ドン引きする人がいる一方で『スゲー』と言ってくれる人もいる…
これ変な話『死にたい』と思う人ほど身に付くと『本気で』思ってます…
例えば…『勉強が辛いから死ぬ！』と言う人がいます…
死ねばまぁそれまでですが『死ななかったらどうなるか』を考えてみてください
ゴールは『頭が良くなる』ではなく『勉強が辛くなくなる』です
『辛くなくなる』とは？ズバリ『理解する』という事
『勉強が辛い』→『勉強が辛くない』に変化するのはまぁ２つ
・勉強法や考え方のコツを覚えて理解する
・エスケープ。授業をサボる、勉強をしない、など目を背け基本逃げ切ろうとする
この２つがイメージできるでしょう…
前者のようなルートを『正攻法』として賞賛し
後者のようなルートを異端などと罵倒するのが普通
そうなんです…問題なのは『普通』と言う考え方
世の中の普通は時として
理想論や完ぺき主義者の目指す無茶すぎる遥かなる高み
だったりするわけです…
しかしそれを誰も指摘をせずに賛同する…
だから基本、多くの人間は闇を抱えている。
理想や完璧を目指し追及するのは立派ではあるけれど
野球をプレイする人すべてが大谷翔平選手のようになれるはずもないですし…
大谷翔平選手でさえも完璧には程遠いわけです…
等と口走れば大谷翔平選手のファンが罵倒する。私は別に大谷翔平選手を劣っているなんて発言してはいないのですけどね…
まとめます。
人間が不幸になる理由それは２つ
１．『普通』と言う無謀を強要しそれに劣る事で劣等感を抱えて苦悩するから
２．上記に気付き口外するとその苦悩を抱える人間に罵倒される結果になるから
と言うのが私の感覚。
『勉強が辛い』→『勉強が辛くない』に変化させる方法
・勉強法や考え方のコツを覚えて理解する
・エスケープ。授業をサボる、勉強をしない、など目を背け基本逃げ切ろうとする
前者が理想です、後者は認められない…それが普通
ですが私は…偶然にもそれが違うという事に気が付いた。
https://ameblo.jp/animehp/entry-12758226763.html この記事の後半
ネタに思われるかもですが…マジでして…
『夏休みの宿題をしない』これを実行した結果…
登校日：『宿題おわった』→『見せて』→『何だよこれｗ』→この問題はなぁ…と解けなかった問題が埋まっていく…
東井具合ですゎ…
勉強も完璧に理解するのが理想ですけどね…できない場合どうするか…
くっそ簡単…『苦手科目の教師と仲良くなれば問題解決』
学級委員と言う肩書きと教師の代わりに授業という事で、得意科目の教師とは猛烈に仲が悪かった
そこに強運が絡む…
苦手科目の教師の多くが不仲教師と確執があり『良いぞもっとやれ！』状態という事で…
正直、各科目について完璧には程遠い理解力ではあった物の無事卒業する事ができた。
そこから転じて気が付いた
人生生き抜くために必要なのは
『いかに自分の能力が優れているのか』ではなく『ギブアンドテイク』
それが成立する交友関係を広げるコト
話がそれたので強制的に戻しつつ〆ます…
『特殊能力』実は…全ての人が持っています。
でもそれに気付いていない人は結構多い…
なぜかと言うと…それが出来る人からすれば出来て当たり前と思っているから
例えば…『浮気していることがバレる』という事象があります…
それは些細な変化を見逃さず小さな違和感から察し
相手に悟られないようにアクションをして疑念が確信に変得る力を持っているから
これ…できる人とできない人がいます。
できる人からしたら『誰でもそうなんじゃない？』と言って気に留めない
一方でできない人は劣等感を抱く『私ってorz』とね…
腹割って話せる人を見つけて聞いてみてください。
当たり前のようにできるコトでも『実はスゲー』という事は結構あります…
その要因も実は無意識…例えば…幼少期により多くの大人と接してきた人なら誰でも身についている事でも
両親と、ごく身近な隣近所しか接していない人とでは考え方がまるで違う…
また『ちょっと息子に変なコト教えないでよｗｗｗ』という親に育てられた子供と
『勝手に叱らないでください！』と他人を完全に拒絶する子供では、考え方も違うでしょうってコト。
ちなみに…
私が持っている特殊能力で最もドン引きされたものは…
賞味期限が切れたヤベーものを食べた時
消化が出来ない食材『のみ』をリバースするという胃袋を持っているという事…
例：月見かき揚げうどんを食べた後
かき揚げや玉子、麺やスープは一切戻さず、ダメだった食材としてワカメだけをリバースする
厳密にはワカメと透明な液体（おそらく胃酸？）のみをリバースし、スープの色の茶色は一切なし
ちなみにこれは、母方からの遺伝と思われます。
母『そうそうそれ普通じゃない？』父『ンな訳あるかっ！』でしたから…
話戻って最後に一言…
いじめられている人って結構、常人を超える才能を持っている事は結構多い
そして、イジメられる理由の一つに、その才能を隠し、半ば強引に普通に矯正しようと考えがちになる…
それがウザいんです。近いものに宮崎美子の解答ですね。『うーん…えーっと…』なんてどーせ正解なんだろ？的なヤツ
いじめを苦に自殺しようとしている人へ
今一度自分を見つめなおしてみてください。何故いじめられているのかを考えてみてください
顔が変・声が変・体系が変・境遇が変…だから『普通になろうと頑張っている』はい、最後の『普通になる』がウザイのです
そして…相手は何故いじめをしているのかも考えてみましょう…
あなたが憎いとかいじめるのに適しているから？違います。
『あなた以外への強い憤りがあるけれど、ダイレクトに攻撃できないヘタレな奴が、そのはけ口としてあなたを選んだだけ』
これがいじめの正体でしょう。
私が学級委員になった瞬間、若干イジメがきつくなりました。
ですが、何でも挙手＆勝手に授業をした結果、イジメがスッキリ消えてなくなった。
それが証拠ですね…いじめのかなりの割合〆てるんじゃないかな…『教師に対する強い憤り』
普通から逸脱して生きてきたからこそ簡単に把握することができる…
もはやチートに近いかもしれない…まぁ…普通とは違うので、それなりに叩かれるのだけど
いちいち凹むのではなく、客観視で傍観して、
なぜそんな行動＆言動で絡んでくるのだろうかと解析をかけ、それを糧に
さらなるアブノーマルを目指す…そんな日々です…
さいごにひとこと
言ってはならぬと思うけれど、思いついてしまったので書いておきます。
いじめを苦に自殺をしたという報道に対し、
自殺した人に罵詈雑言する人間こそ、いじめっ子の慣れの果て
死ぬほどの覚悟がある人に言いたい。
こんなでたらめな輩を一緒に生きて駆逐しません？
もちろん、合法的な方法で…