多くの人は自分の事を普通の人間だと思っている
まぁごく一部に『俺カッケー』と本気で思っている人もいますが
で…『自分はイジメられている』と思う人はおそらく前者
そしてイジメられるのが嫌だから普通のフリをしようとする…
普通ではないのに…
だから逆に目立ってしまってイジメがどんどんエスカレートする…
イジメを止めてもらうために普通を目指す
というのは、一見正しく実は不正解
正着は『普通と真逆の方向に突き抜ける』です
言ってしまうと
『イジメられている人』は『個性の塊』
だから目立つ
『個性の塊』なのに『普通というモブになろうとする』
だからイラっとする
それだけです
『人気者ほどアンチが多い』なんてありますよね?
それと同じコト
【イジメ】を傍観すれば見えてくる…言ってしまえば
『イジメられている人は主人公級』であり
『イジメている人は十把一絡げのモブ風情』なのです
主人公?まさか…と、思いますよね?
修正すべきはその部分
自分をイジメられている人間=ネガティブと捉える事を止めましょう
いじめる奴は(人を不快にする奴は)総じて無能
結果を出せない哀れな人間
他人を攻撃しマウントを取る事で己を鼓舞する事でしか
己をアピールできない残念な人間なのです
結果が出せる人間は、他人を不快にさせません、その時間が無駄でしかないですからね
そう考えていると、いつのまにか
『イジメられている=苦痛』から『イジメられている=快感』に変わっていく
個人名は挙げませんが、とにかく文句ばかり言っている人は総じて
顔に性格が刻まれて実に残念な風貌になる…
一方で毅然とした態度でいる人は顔に表情に態度にそれが現れる…
その点コメントしたら、実に面白い返答がつきました
ダイレクトに返信すると場が荒れそうなのでコチラにペタリ
ゴメンナサイ…つい笑ってしまいました
さすが勝ち組の発言は一味違いますねw
そう考えられる理由は『発想の転換』ができているから
昔の私なら
私=正しい・被害者と決めつけて
不快な言動をする者=加害者と決めつけていた
負け犬というコトバにカチンと来てまぁ凹んでたでしょう
でも今は違うんだなぁ
負け犬と見ぬかれたぁw
と思う部分もありますが
なーんにも知らんのよなこの方は
という気持ちが強い
当人へダイレクトに返しませんが
どちらが負け犬?という気持ちが正直あります
が、『どうでもいい』が一番かな
私=個性の塊
なので
変な発信をしているので変なリアクションが付いた
というだけであり、どちらがどうだと
決定する必要も無いわけです
どこまで伸びるんだろこの手のコメント
まぁ言われる理由は解るんだけど…
この手の輩に貶められて自殺を選ぶってさ
ホント勿体ねぇよ!
って、思うんだよなぁ…
という事で、まとめ。
イジメられる事は辛い…ですが
自己正当化を止めて
自分の個性をキッチリ把握することが重要
傍目から見れば普通では無いのですよ
それで良いんです。
わざわざ普通(モブ)を目指さない
むしろその個性を受け入れて、それを武器に生きる事を決意する
その上で受けたイジメを食える状態にして吸収する
結果として
イジメられたという経験も個性の一部になって
飛躍する事が出来る
イジメられてることで大きく成長し
イジメる事で足踏みし、さらに周りからの評価を大きく下げる連中と
大きく差を広げましょう♪ってこと
怒らない嘆かない悩まない
むしろイジメを止めさせる事は逆にもったいない
まであるかもしれない
P.S.
私が短期間でポーカーの能力がついた理由…
それはイジメのキッカケになるほどの個性と
イジメられたことにより得た能力の結果によるもの
相手がどうであれ対応を変えない、見ただけでどんな性格かを把握し
そこからプレイを推測する…
これはライブポーカーに限らずオンラインポーカーでも
対戦相手の感覚を察する事が出来てしまう…
この感覚は座学では決して身につかない…
それが私の強み
でも一方で弱点でもあるんですけどね
37:30~
改めて見てもホントにあり得ないプレイラインですよね
それは私自身でも解っている…
でもこのプレイが出来てしまうのが私なんです
イジメられたことにより
判断力…とくに人が何を考えているのかを見定める能力を養えた一方
『死ぬこと以外かすり傷』という発想が仇になっている
本当の意味でいじめを克服できた時ですかね
ポーカーの大会で優勝できるのは
なんて個人的には思ってます…
でもホント、人間てさ
自分自身で気付いていないだけで何気に凄い事が出来るってあるんだ
一方で、できなくても大した問題でもない事なのに
『自分だけができない』って無駄に凹む
イジメられる事によりそれに気づいて前に進むか
イジメる事で目を背けて成長を止めるか
その差はいずれやって来る…
まぁ確かに『ポーカーの腕前』でみれば
プレイして半年程度の『ザッコw』ですけどね
どうせ私を馬鹿にする連中は
私がどこでどんな成果を上げたとしても変わらない
それは解っている
でも年内どこかの大会で優勝する程度には
なろうと思う。
なりたい?否、なるんだよ!
それが私の生きる理由。