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アニメ批評

日本のアニメを考えます。

個人的には、音から入る人なんで、いい音楽に出会うとついCDを買ってしまいます。

まあ、毎度のことですが。


最近の愛聴版はタイトルにもあるとおり、岩崎琢のヨルムンガンドのサウンドトラックです。

いや、いい意味で力が入っていますよね。

基本的に映画のサントラは買わない方なのですが、原作のアニメにひきずられて買ってしまったのですが、音楽だけでもいけます。ヨルムンガンドの中でも、戦闘のシーンだけでなく、特に好きな「滅びの丘」のエピソードも思い起こせたりして、かなりお得だったと思います。


ヨルムンガンドが好きだった方には、あらためて聞いてみてはいかがでしょうか。


ちょっと、サンプルを挙げておきましょう。

http://www.youtube.com/watch?v=azRJTrVMow8

http://www.youtube.com/watch?v=bb6m96XTbYY




「君のいる町」ですか。初めて見ましたよ。

どろどろの愛憎劇が期待出来るんで、ひとまずはみてみようとおもったのですが、新鮮だったのが広島弁ですね。極道系列の映画しか耳にすることがない方言なので、おもしろかったです。


桐島青大役の細谷佳正さんですか、味のあるいい声ですね。

ウィキペディアで調べてみると、声優としてのキャリアはまだこれからの方のようですが、

「ちはやふる」の綿谷新は、福井弁でしたね。

これがあんまり印象深かったもので、広島弁でもいけてしまうのか、とおもいました。


方言というフィルターをかけるだけで、これだけのフレーバーが生まれるとすると、アニメの可能性もまだまだつきないということになりそうです。

まあ、げんしけん、なわけですが(笑)。この台詞には痛く感動したのでタイトルにしてみました。


それにしても、俺妹にしても、この「げんしけん二代目」にしても、日本のオタク文化の自画像(セルフ/ポートレート)なんでしょうね。人は自分のみたい物しか見ないとはよく言われますが、人間としては、結局のところ、自分がどう見えているかが気になる物なのでしょう。それでも、自分のあり方を客観的に見直すことが出来るというのは良いチャンスなのだと思います。


 まえの「げんしけん」はみていないので、この「二代目」の方を楽しみに見ていくことにしたいと思います。