裏のアタオカ女件
被害者Kさんのご主人が
家に伸びてきたアタオカの家のの枝を
(torikoはんも確かめたがずいぶん伸びてIさんの家の壁にまでくっついてたし越境がすごいことになっているの)
切るようにとメモをポストに入れておいた
それでも動きがない
ある日その父親が車で出かけるところを
呼び止めて
枝を切るようにお願いしたそう
すると
翌日アタオカ女が枝を切りよったが
その枝はIさんの敷地にほったらかし
何でIさんはその枝を
アタオカ女の木の方へ投げ入れたそう
(しゃくな気持ちもわかるがIさんも放らずに袋にでも入れてアタオカ女の家に返せばよかったものを)
そうするとアタオカも反撃よ
Iさんの塀にぴったり板を貼り付けた!
なんのため?
投げ入れるなって意味か?
やることなす事子供じみてるし
なんと言っても妄想して実際になかったことを言い出すから怖い
そこで
torikoはんは以前相談していた元市会議員のO氏へその後どうなったかを伺ってきた
すると
今
市の福祉部長と相談していて
この問題は保険所と警察とその地域の住民と総合的に攻めていく方針で進めている
とのことだ
単体でやるより強力だよね
それで終決するかどうかもわからないが
アタオカ女の奇行、暴言とかがなくなればそれで
元のように平和に暮らせる
なんとか上手く終結したいなー