何事にも経験のない方が
あたかも経験がある専門家のように語ることに
違和感を感じてしまう今日このごろです。
ステロイドの副作用がどんなに恐ろしいか
術後の麻酔の後遺症がいかに辛く人生に投げられるか
DVに合った被害者がどんな闇を持ちそれを乗り越えながら
声にできない辛さを人に見えないように気丈に振る舞っているのか。
そういうことを理解しようとせず、
商売ベースで専門家を気取る。
ようするに無知なんですよね。って言いたくなるけど
理解してないということがわかって
あーお馬鹿さんなのね、と思ってます。
デリカシーというか配慮が足りない。
というのは、その人がそのことの専門家ではなく、
「本当にわかっていない」ことを表しています。
そんな偽りの専門家に騙されている皆さんも多く、
本当に世界が悲しい。
呆れてものも言えないけれど、
こんな悲しい国になってしまったのは
行政のせい???だというけれども、真実は違います。
私自身、行政に助けてもらえなかったら、今ここに生きていない。
声をあげよう。
助けてほしかったら、自分を助けてくれるチームをつくろう。
自分が生きることをあきらめないこと。
自分の人生を自分の手に取り戻すこと。
暴力とは決別すること
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