日常生活の喪失。
SLEに突然かかったみなさんは
この大きな事故を受け入れて生きていると思う。
なんせ体が思うようにいかなく
病院で処方された強い薬でおそるおそる生きていかないといけない。
今まで元気に暮らしていたのが嘘見たいに
病人になるんだ。
自分の中で拒絶しても
あるものはある。
病気は病気なんだ。・・・
という直面にうーん、納得いかない部分がまだある。
5年、10年という単位で
考えていかないといけない。
血液マーカーをみると
わたし、かなりやばい。
私は、この入院で、
体自体は休めることができていて
入院当初の体の痛みはだいぶ減ってきているけど
これからどう生きていこう
自分が病気なのに
病気の動物みられるだろうか〜
何しろ、
自分のことが一番わからない
ジェットコースターにあっているといえば
この感覚は
前回の手術と
あれね、
子供を出産したときくらいね
なーんか能天気なのは
やっぱり女性だからなんだろうか。
世界も変わってきてるし
これからは
突っ走るのはやめて
世界になんとなーく
くらげちゃんのようにただよってみるのもいいかもね
しっかし
のんびりしたいけど
日常生活が良い感じで再スタートできたら
とても嬉しいです。
あと一週間、リラックス♪
新たな幸せ人生が訪れることを願ってみる。
元気なみなさんは
でもコロナで世界は揺れっぱなし
みんなそれでも自分の「命の輝き」だけもって
この時間を通っていきましょうね
ふぁいっと〜
世界♪