信仰心というのは
神への信仰とかいろいろありますけど
たとえばある意味で「信仰」されている方のほうが
信仰のない方に比較して
ある意味、哲学的に出来上がっているというか
「教義がある」と、そのパラダイムや組織の枠に
はまりがちですので
どんなふうに付き合っていくか、
そこは自己責任ですが、
でも、無信仰でぼーっと反応的に生きるよりは
信仰がある方が
よっぽど人として素晴らしかったり
世界をよくしようという心を持ち続けたり
これ自体素晴らしいなって思いますし
「病気」になって信仰に入っていかれる方も多いですが
「信仰」により、治癒力が導かれるというのは良いなあ。
「治癒力」というと
神のパワーということは
もはや昔から言われていますね
それはそれで一つの方法としてありではないかと
思う次第であります。
自分を保つって結構たいへんですからね。
安全な信仰をおすすめします。