第三チャクラはどれだけ自分を信じられるかに基づきあなたの行動を司る | 獣医師が教えるペット手当て療法「アニマルレイキ®︎」公式ブログ

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ペットが具合悪い時、病院に行くほどじゃないけど、どうにかしたいということありませんか?そんな時、あなたの手で癒すことができます。その方法を私が教えています。

おはようございます。

ふくいりえです。

 

今日は、昨日の第二チャクラに引き続き

第三チャクラ(下から3番目の黄色のチャクラ)のお話です。

 

第三チャクラは人の自尊心、自信、自分への尊厳、責任感を司ります。

 

言葉をかえると、

・外の世界の仕事の結果について「満足」と感じるか

価値や質が十分でないと感じるか

・とても責任感があるか?それとも無責任か?

・攻撃的か、防御的か?

・恐れているか?それとも逆に相手を恐れさせているか?

・地域の国の信条に忠実な奴隷か?罠にはまったと逃げたいか?

・他人との境界線に過剰に依存しているか?周囲との関係に問題があるか?

・勝ちたいという思いをバランスとれてるか?

・どうやって勝ち負けをどちらも喜べるか?を知っているか

・得ることと損失の体験をうまく操縦できているか?

 

これらが第三チャクラのエリアの健康の問題です。

何かに真剣になり、没頭するのは第三チャクラの問題です。

 

アルコール依存や食べ物を粗末に扱い暴飲暴食もしくはその逆の拒食に走るのは

満たされていないことの痛みを恐れるために起こります。

 

アルコールや食べ物への悪用は

自分や他人への責任の放棄でもあります。

 

食のエラーはしばしば消化器官、、肝臓

胃、膵臓、小腸、すべてが第三チャクラの機関をおかしくします。

 

女性の自己認識は、

今までの第一から第二チャクラの記事でご紹介した

フィールドに蓄積された感情・記憶などが基礎になります。

 

自尊心をもつには、前提として

世界を安全と感じる必要があり(第一チャクラ)、

パートナーや関わる人々と相互に尊敬することと、支えることをベースとした関係性(第二チャクラ)が必要です。

 

胆嚢、肝臓、膵臓、、胃、小腸は第3チャクラです。

 

また

最近結婚されない方が多いのも、

いろいろな教育社会の影響があり、

女性として開花されていない部分が影響しているのかもしれません。(これについてはまた詳しく書きます)

 

第三チャクラに問題がある場合のよくある思考パターンです

・「わたしはこれをやらなければいけない」(やらねば思考)

・「わたしは満たされていない」(不足感からの行動・思考選択)

・「大丈夫です、自分でやります。」(人に頼めない)

 

先日記事の繰り返しになりますが、

私たちの子供のころから人間関係やイベント、記憶、そして体験との関係が

まずエネルギーの元として下部のパワーの中心(3つのチャクラ)にたまります。

これらは潜在的な影響を臓器に与えます。

 

第一から第3チャクラは私たちお体を通しての人生の働きに大きな影響力をもちます。

人間関係、イベント、記憶、体験、環境中の身体物質、過去から現在まで。

3つをわけて説明しましたが、それぞれが違いに影響しあい、違いに会話をしています。

 

さて、これまで何度かにわけて、第一~第三チャクラまでの説明をしてきましたが、

いかがでしたでしょうか。

 

ご自身の行動パターンがエネルギー的に起こっているものとして認識したら

少しずつこのパターンを変えていってみましょう。

 

では、また次回。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

ふくいりえ

 

 

 

 

 

 

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