ペットのアレルギー(2)内臓の状態が皮膚にまで出てきたのがアレルギー? | 獣医師が教えるペット手当て療法「アニマルレイキ®︎」公式ブログ

獣医師が教えるペット手当て療法「アニマルレイキ®︎」公式ブログ

ペットが具合悪い時、病院に行くほどじゃないけど、どうにかしたいということありませんか?そんな時、あなたの手で癒すことができます。その方法を私が教えています。

あなたの手でペットの命を輝かせる!
アニマルレイキ®︎マスター福井利恵です。

昨日に引き続き、本日もペットのアレルギーの話題です。




今日お伝えするのは、
内臓の状態が皮膚にまで出てきたのがアレルギーのひとつの形態
だというお話です。



バイオレゾナンスという
ドイツの医療で使用されている波動の機械で
アレルギーの愛犬愛猫の体の波動をチェックすると、



一応「食物アレルギー」項目はあるのですが、
それ自体が問題というよりは



多くの場合、環境因子やクラミジア・カンジダ菌感染などの
反応があります。




そして、腎臓、肝臓、膵臓など
内臓の項目もよく引っかかります。



そんなわけで、
内臓の状態が皮膚にまで現れたのが
アレルギーのひとつの形だと考えることができます。


抵抗力が落ちた皮膚は、二次的にも細菌感染しやすくなります。
だから、炎症になって脱毛、かゆい、痛いということが起こりやすいのです。




⭐️ペットのアレルギーのテーマはこちらの記事もどうぞ🎵
わんこのホームコンシェルジュ 北島佳純さん
アニマルコミュニケーター 渡辺幸子さん




【お知らせ】
アニマルレイキ®連続講座
アニマルラバーズアルケミー通称あにれば2期生(7月開始)を募集します。

次回のアニマルレイキ®体験入門セミナーは
5月13日(金)13:00ー16:00
5月21日(土)13:00ー16:00です。
http://www.reservestock.jp/events/121087


セミナー情報など詳しいことは、メールマガジンでお伝えしております。よろしければこちらでもおつきあいいただけますと嬉しいです^^

アニマルレイキ®メルマガはこちらです