ペットロスは思考パターンで深刻化します | 獣医師が教えるペット手当て療法「アニマルレイキ®︎」公式ブログ

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ペットが具合悪い時、病院に行くほどじゃないけど、どうにかしたいということありませんか?そんな時、あなたの手で癒すことができます。その方法を私が教えています。


今日のアニマルレイキ入門セミナー。あにらば0期生の話を聞いていただける貴重な会でした。ちゃちゃん、モデルのお仕事、ありがとう!
ご参加の方のニーズにお応えして、急遽ペットロスの内容も扱いました。

こちらは、私の手を通してアニマルレイキを流す体験をしてもらっています。

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今日モデルをしてくれた茶ちゃんは、沢山動物がいる家とは違って、飼い主さんを独り占め。
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うれしそうに元気を喜んで受けています。
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ペットロスについて。

人をなくしたときに悲しい思いをするのは普通の反応です。でもそれがきっかけで対人恐怖症になったり、通常の生活ができないこのトラウマを抱えることがあります。この原因は、ペットの姿を迎えた時に体験した強烈な体験が引き金になるのですが、それを相談する相手がいれば、問題なく解消していくものです。

強い罪悪感の下、1人で問題を抱え込むと、抜け出せないジレンマに入ってしまいます。この現象が起こるのは、自分の思考パターンに寄ります。

たとえば、
喜び80パーセント、悲しみ20パーセントの人と、喜び20パーセント、悲しみ50パーセント、怒り30パーセントの人では、同じ現象で全く違う体験を通ります。

この思考パターンは、日常使う言葉で変えていくことが可能です。
ペットが元気なうちから、準備しておきたいものです。

がんばろ。^_-☆

今日のご感想。

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ありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆



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らぶ
アリーシャ

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