「遠隔レイキを始める前に、ヒーリングが始まってしまいました!」
まずこれは、よく起こる現象ですので、ご心配なく。
遠隔レイキの練習を始める前に、すでにモニターいただく方がヒーリングを受け取ってしまうことがあります。これは不思議なことではなく、遠隔ヒーリング自体が空間と時間を超越したものであるからと考えると少しは納得できるかもしれません。
「距離はない」というのと「時間はない」というのが一緒に実現してしまうのが、遠隔ヒーリングです。
よくあるのが、電話やメールでご相談をいただいて、では有料で遠隔セッションを。。。というように、心の中でセットされた時点で遠隔ヒーリングが起こってしまい、症状が改善、有料セッションはなし!!というもの。これだと、商売としては成り立たなくなりますが、良いことなのでよいとしましょう。ヒーラーとしては、自分が関わった瞬間に結果が出るのは光栄なことなのですが、三次元で生きていくとなると、このあたりのタイミングとも上手におつきあいしていきたいですね。
この場合、お仕事をされている方におすすめなのは、寄付をいただくことですね。
一週間でこれくらいを目安にしています、と告げて、3つくらいの支払いパターンから選んでいただく。というのはいかがでしょうか?
ちょっとビジネス視点ですが、このようにメール相談の時点で動きが起こってしまうことも多いし、アニマルさんたちの命に関わることも多いので、何かしら自分が納得のいく対処法を準備しておくとよいと思います。
その部分はボランティアで、別の形でいただいてもよいですけどね^^
昨日は直傳靈氣セミナーを開催しました。