愛を込めて優しくなでるだけ

自然治癒力活性化メソッド

 

アニマルレイキ®︎主宰で獣医師の

福井利恵です!

 

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自己紹介

ペットが心臓病になる場合


こちらに猫ちゃんの心臓病の記事をかきました。

 

 

アニマルレイキ講座で学んでいる
ペット版鏡の法則から
飼い主さんの心の中の反映と
とらえるてみることができます。

ここで、どんな意味があるのかを
考察していきましょう。

心臓は、感情を受けて
ドキドキしたり、驚いたり、喜んだり。
今生での体験を
豊かにしてくれる臓器です。

そして、心臓があってはじめて
体のリズムができるのですが
心臓自体自立して動いています。

そのリズムを感情によって
混乱させられることから
体への影響が出てくることが
あります。


心臓は、
頭部がふたつ、末端がひとつの
形として象徴的です。



頭で心臓の心配ばかりしていると
心臓神経症にかかりやすいそうです。

心臓神経症では心配が心の中に出ますが、
狭心症は、もとの体の方にでます。
血管の硬化から心臓がかたまる、
つまり心臓が狭くなります。

この狭い心臓を
ニトログリセリンで爆発させて
広くするのは、
まさに心臓の爆発を起こしているのが
象徴的です。
 

ペットではペースメーカーは
基本使いませんが

心臓をおとなしくする
薬を使うのは
また、心を薬で
コントロールすることと
似ている気がします。


(あくまでも心の問題として
捉えた場合の筆者の意見です)

 

 

【心臓の問題がある時に
みておきたいこと】


1)頭と心、理性と感情のバランス
2)感情に自由を与えているか
感情を口に出すことができているか?
3)心から愛し、思う存分に生きているか?
4)自分の人生は自然のリズムで動いているか?
しゃちこばったリズムにはめこんでいないか?
5)自分の生活で、爆発物はあるか?
6)心に耳を傾けているか?

 


参考:「病気が教えてくれる病気の治し方」
 

【ペット版鏡の法則事例】
飼い主さんが
ご両親と幼少期に過ごした時に
いつも、ご両親の反応に怯えていたり、
そんな体験があったりすることも
ありました。

ペット版鏡の法則は
アニマルレイキ本講座で
学びます。

 

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