「今日誰のために生きる？」SHOGENさんの１ページから。
日本人の中に流れる自然との対話術
日本人は虫と会話するために、
日本語を生み出したのではないかと言う話
若は虫の声を表したりしている
私は今カラスの声を聞いて、生活の中で大切なメッセージを会話していることを感じている
正直、海外に行って、
この文化がないとは思わないのだけど
虫の声は違く聞こえると言う。
この本の中に書いてある
「アニマルコミュニケーションができるシャーマンの村長」
ですら、虫の声は
「雑音のように」
聞こえるんだそうです。
私には虫の声はとても美しく聞こえる
聞く余裕がある時ない時あるけど、雑草には聞こえない
聞く余裕があるかないか？
これについて、
私がフィンランドのアイオナ島
へ行った時、
リーダーのニールが私がパソコンを
持っていったことについて、
それを見てちょーーーー嫌そうな顔していた。
彼は、元イギリスの大手の
やり手コンサルタントだったんですよね。
そして、リビングルームに行くと
「このワークショップは何もしないと言うワークショップである」
と書かれた額縁に入れられた
ポスターが。。。
・・・座禅かい！？
こういう宗教の修行みたいのって
海外にはなかったのかね？
いや、ネイティブの人たちは、自然とともに生きてるはずだし
ないわけではない。
ただ、国を挙げてそういうのが残っている民族っていうのが日本なのかな〜？
まだまだ謎です。
この本の中の村長さんのお話によると、
世界で
虫と話ができるのは、
日本人とポリネシア人だけなんだそうです。
心に余裕がない人の話って
今の日本人にすべてに言えることだったりする
あなたはどうだろうか？
というわけで、ここで
一句
そよ風の 朝にてふてふ誘われて
しろき子花の いのちのしずく
蝶々さんの朝ごはん。
やっぱり蜜も朝が新鮮で良いね！
あのね
目の前の現象から何を受け取るか？は
その人次第。
てふてふも
言向けやわす
こちらの意識次第で
思うように振る舞ってもくれますよ！
小さいお花だから
風が吹いても飛ばされずに止まって
お皿から吸い尽くすって感じでした。
がんばってたよ。笑
【ペットと楽しく長く生きたいあなたのための
アニマルレイキ®入門セミナー】
人気記事
福井利恵とつながってね
https://www.facebook.com/
■インスタ
https://www.instagram.com/rie_
■ツイッター
https://twitter.com/rievet
■公式LINE
https://lin.ee/psi6W8J