見えたり色がなく声も聞こえず少しの感覚だけ

アニマルコミュンケーション中級講座ご感想

 

 

こんにちは。 

 

アニマルコミュニケーションを科学する

コミュニケーター養成のプロフェッショナル

大河内りこです。

いつもご訪問ありがとうございます。

 

 

 

アニマルコミュニケーション中級講座

ご受講くださいましたNさまより、

ご感想をいただきました。

 

 

 

 

 


シェアさせていただきます。

 

ありがとうございます。

 

 

 

 
りこさん
 
おはようございます。

先日2日間本当にありがとうございました。

保護活動で活かしたい!と以前から楽しみにしてた講座でした。

1日目は疲れましたがその日の夜は朝まで
ぐっすり熟睡してびっくりしました。
 
スッキリしました。
 
疲れが無くなり体が楽になりました。

毎朝、瞑想は続けてます。
 
バラのワークも使ってます。

私は見えたり色がなく声も聞こえず少しの感覚だけなんです。

 

 

 

アニマルコミュニケーションをするにあたり、

多くの人が思い込みによる誤解を持っています。

 

 

ペットと電話で話しているかのように

ペットの話し声、話し口調が聞こえる。

 

 

ペットが目の前にいるかのように

鮮明に映像が見える。

 

 

映画を観ているかのように、

ペットの声が聞こえて、

動画が見えて

気持ちも理解できて

臨場感タップリに、

そのコとの会話に浸れる。

 

 

これらの幻想をお持ちで、

これらの感覚がハッキリとあるのが、

「できている」と事前に設定をされていると

多くの場合は、その思い込みによって

「できなかった」という現実に苛まれます。

 

これでは、永遠に「できている」感覚には

ならないでしょう。

 

感覚の中でも、視覚が優位な方は、

「見えた!」体感があるでしょう。

 

聴覚が優位な方は、

「聞こえた!」体感があるでしょう。

 

それ以外の方は、

「わかる」感覚です。

 

 

見えも聞こえもしないけれど、

根拠なく「わかる」のです。

 

理由や根拠は要りません。

 

そこに囚われると思考が優位になり

直観が下がります。

 

こんなちょっとしたコツで、

「できない」スパイラルに陥っている方

多いのではないでしょうか?

 

 

同じく、瞑想が出来ないとおっしゃる方も

知らないから、出来ないだけで、

知っておく必要があることを

知らずして練習をしていても

永遠に「できた!」は来ないでしょう。

 

練習会でも、ちょっとしたコツをシェアしています。

 

どうぞご参加くださいね。

 

 

 

*アニマルコミュニケーター養成のプロフェッショナル 大河内りこ*

 

 

お知らせ