その問題行動は体調不良からくるサインです

アニマルコミュンケーション中級講座ご感想

 

 

こんにちは。 

 

アニマルコミュニケーションを科学する

コミュニケーター養成のプロフェッショナル

大河内りこです。

いつもご訪問ありがとうございます。

 

 

 

アニマルコミュニケーション中級講座

ご受講くださいましたWさまより、

ご感想をいただきました。

 

 

 

 

 


シェアさせていただきます。
ありがとうございます。

 

 

 

 
おはようございます♪
中級講座、ありがとうございました。

楽しく学ばせていただきました。

教えていただいたバラや太陽のワークは日常でも使っています。

コミュニケーションの感度を上げれるように
日々の瞑想など頑張りたいと思います。

後、ウチの子の問題行動で誤食グセがあるのですが
病院では生まれつきだから食べさせたくないものは
届かない所に置くよう気をつけるしかないと言われましたが、
こちらでホームケアを勉強するといいと
アドバイスをいただいたので受けてみたいと思います。

長くなりすみません、ありがとうございました。

また、よろしくお願いいたします。
 

 

 

アニマルコミュニケーションで、

病気が見つかることもあります。

 

 

獣医師ではありませんので、診断はしません。

 

 

けれど、体の不具合を感じたとき、

病院で受診していただくと、

不具合が見つかって、

事なきを得るということは

年に何度かあります。

 

 

アニマルコミュニケーションは、

エネルギーを感じていきます。

 

 

その時に、本来の周波数からのズレを感知し、

違和感を感じることがあるのです。

 

 

加えて、健康知識もありますから、

そのコのカラダからサインが出ていないか、

飼い主さんに詳しく聞き取りをすることもあります。

 

 

飼い主さんがクセと思い込んでいても、

それはクセでなく、症状ということもあります。

 

 

飼い主さんにお伝えしても、

「うちのコは、家に来た時から

ずっとこれですからおかしくありません!」

と言い切られることもあります。

 

それならそれでいいのです。

 

でも、多くは、それが体調不良のサインだと

気づかないのです。

 

いきなり、大事にはならないですが、

些細なサインのうちに見逃すから

突然、大病を発症した!

ということになるのです。

 

 

そのコの体調管理は、飼い主さんしかできません。

 

わたしが気づいたことは、

ご指摘はさせてはいただき、

それを解消するために必要なことは

ご提案させていただきますが、

その先をどうされるのかは、

飼い主さん次第です。

 

決して無理強いすることはありません。

 

ペットさんは、自分のいのちを投げうってまで

飼い主さんの幸せを優先されることを知っていますからハート

 

 

だからこそ

そんな健気なコたちの体調管理を

しっかりやってあげてほしいと願います。

 

 

今回は、中級講座で発覚しましたが、

練習会や個人セッションで

みつかることもありますね。

 

 

ペットさんに必要な5つのホームケアは

初級講座でお伝えしています。

 

 

アニマルコミュニケーションだけで

全てを解決できるわけではありません。

 

 

ハピらぼでは、豊富な知識をもった講師陣がおります。

 

 

体の元気が源です。

 

 

元気だったらなんでもできます。

 

 

体が資本キラキラ

 

 

ペットさんの体調がすぐれないということは、

飼い主さんもどこかに不定愁訴のような

プチ不調がありますよ。

 

 

チェックしてみてくださいねラブラブ

 

 

 

*アニマルコミュニケーター養成のプロフェッショナル 大河内りこ*

 

 

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