●13歳フレブル小雪の元気っぷりの秘訣!でアニマルコミュニケーション講座の確信が深まる

 

 

 

こんにちは。 

 

アニマルコミュニケーター養成のプロフェッショナル大河内りこです。

いつもご訪問ありがとうございます。

 

 

 

今日は、愛犬・小雪とともに、自宅へ帰っています。

 

自宅は名古屋・上前津のサロンとは、打って変わって郊外にあります。

まだまだ田んぼも残る住宅地。

夕方、散歩に出かけたら、コウモリさんがいっぱいいっぱい。

ざっと50匹くらいは飛行中…

 

 

 



お空も名古屋よりも広くて空気も若干柔らかい。

風が秋の香りに変わってました。

昨日は立秋だったものね…



少し涼しくなったからか、

それとも元気玉注入したからか、

こゆたん♡走る!走る!!

おーい! 13歳やでぇ~~

 



今日は狂犬病予防接種の件で獣医さんに行ったついでに、ざっと口内チェックとリンパ節をチェックしてもらってきました。

「何やってるんですか!??」って驚かれました。



口がキレイで驚かれるんだ!!

なんとまぁ!

 

わたしの方がビックリです!!

汚くて驚かれる世の中になってくれないかなぁ~と思いました。

 

 

ワンニャンの口内ケアが当たり前の世の中になってほしい。

 

毎日のコツコツケアと細かい体のチェックとちょっとした変化の気づき。

 

これらは、飼い主さんにしかできないこと。

 

やることやれば、医療費ゼロでいけるんだよ~

 

「ペットを飼ったら病院通いが当たり前」じゃなくなってほしいと思います。

 



昨日、大阪でお勉強した療法といい、今日の獣医さんでのやり取りといい、小雪の元気っぷりといい

わたしがアニマルコミュニケーション講座でお伝えしていることは、これで大丈夫なんだ!と確信が深まりました。


心と体と魂のバランス

ペットと飼い主の関係


探求してきた甲斐がありました。



長生きに大きな価値を見出しているのではなく、健やかでいられること、すなわち、生活の質を保てるといいなと思うのです。

これはペットちゃんたちも同じ。


「この体を取り去ってください!!」

わたし自身が、こんな体験をしたことがあるからこそ、体が辛いとは、どれほどの事なのか…

健やかでいられることの大切さ、有難みが分かるのかもしれません。



現在ブラジル赴任中の夫が、家を出る際に、


「お父さん帰ってくるまで生きとけよ!」

 

と小雪に申し送りしておりました。



「いくらなんでも、そんなん無理やわ~

16歳近くなるやん!」

なんて言ってたけれど、もしかしたらアリかもです。



イヌもヒトも、可能性は無限大!

欲しい結果を得るための行動をコツコツとするのみです。

ってことで秋が深まってきたら1時間散歩復活でしょうか…
 

 

 

 

 

*アニマルコミュニケーター養成のプロフェッショナル 大河内りこ*