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「 悲しみ気落ちのワーク 」
セルフラブメソッド🄬クラスご感想
こんにちは。
アニマルコミュニケーションを科学する
コミュニケーター養成のプロフェッショナル
希澤麗樺(まれさわ りか)です。
いつもご訪問ありがとうございます。
セルフラブメソッド®クラス 第5講を修了された
15期の皆さまよりご感想をいただきました。
シェアさせていただきます。
ありがとうございます。
リカさん、アシスタントの皆さん、参加の皆さん、今日もありがとうございました😊
3週間の振り返りでは、私のまとまらない考えを
リカさんが上手にまとめてくださいました🙇
今の職場で次々くるお試しに、傍観者は辞めて当事者になりたいんだという気持ち。
でも目先のことに囚われて、自己犠牲になりかけてました。
やっていいこと、やらなくていいことを決める、
相手との境界線、察するは無し、自分の言いたい事だけ伝える、
未完了のわだかまってたコミュニケーションを完了させる。
悲しみのワークでは、私の本音が出てきて自分でもびっくりです。
仕事で楽したかったんだ〜私。
自分の身を削っての仕事はやりたくなかったんだね、私。
わかってあげれなくてごめんね。
まず自分を大切にしよう!と思えたワークでした。
皆さん色々アドバイスありがとうございました🙏
麗樺さんアシスタントの皆さんありがとうございました。
悲しみ気落ちのワーク
どんな内容にするのかを考えた時、Cが急死した時の事しか思い出せなくて、、、
以前喪失のワークで完了したのですが
亡くなった悲しみだけではない事がわかりました
それを誰かのせいにしてしまっている私がいました。
確かに先生は、やれる事はやります。とおっしゃったのに、
私は治って帰ってくると勘違いしてました。
つまり私は先生に丸投げしてたんです。
そうか!
自分で考えて自分でやればいいんだ。
できる方法はあった筈
心臓マッサージとか
Hの時も先生のせいにしてました。
治療を選んだのも私です。
だから、どんな病院へ行っても同じ事になる事
私怠けてた?
一生懸命にに看病した
悲劇の主人公になってた?
本当にずるい私
反省してます。
Sは私がきちんと育てると決めているのでコミニュケーションをとり、
勉強してきた術を使い
笑顔になれる世界になれるようにしてゆきたいと思いました。
りかさん、皆さん、昨日も1日ありがとうございました。
「食べたもので体が出来ている」のと同じように、
「過去に起きた出来事の捉え方によって現在の自分が形作られている」ということが、
第5講のワークをしてみてよくわかりました。
期待した事が起きなくても、結果的には期待した以上の事が起きていたので、
がっかりも、しょんぼりも、しゅん...も、予兆かな?なんて思って楽しみたいと思います。
SLMの道具の使い方を正しく覚えて、使いこんでいけば、
『見方が変わると世界が変わる!』というように、
自分の望む世界に変えていくことができますね。
りかさん、皆さま、ありがとうございました。
8月頭の激しい落ち込み後の怒りのワークに連動するテーマで
ガッカリワークに取り組みました。
自分の中の“相手のここは認められない”という意識がかなり変化していき、
相手がどうであれ、自分がどうであれ間違いはなく、
まるッと認めて受け容れられると、結果うまくいくと自分の心が柔軟になってきたように思います。
そして、昨日みゆきさんのカウンセリングを受けて、さらに心の弾力性が増してきました。
課題はまだまだ山積ですが、コツコツ取り組んだ先の未来を想像して進んでいきたいと思います。
また、母の入院拒否後にSOSを出せたこと、、、
私は大事なこと程なかなか人に相談できない性分で、いつも事後報告なのですが、
受け容れてもらえるという安心感で速攻で相談することができ、
この場にいられたこと、りかさん、みゆきさんに本当に感謝しております。
ありがとうございます😊
*アニマルコミュニケーター養成のプロフェッショナル 希澤麗樺*
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