愛で寄り添える自分でいたくて

ペットロスサポートセミナー講座

 

 

こんにちは。 

 

 

事務局スタッフです。

 

 

いつもご訪問ありがとうございます。

 

 

 

『ペットロスサポートセミナー』

を開催しています。

 

 

 

 

 

チューリップ黄ペットロスについて勉強したくて
 
 
チューリップオレンジ罪悪感があり、さけていたが
 学ぼうと決意した 
 
 
チューリップ赤今後、ペットロスになった時
 役に立てたくて
 
 
 
チューリップ紫前から気になっていた講座で
 今回が最後かも知れないときいて参加を決めた
 
 
 
チューリップピンクペットロスの仕組みを知りたくて
 
 
 
チューリップ黄これから先、ペットロスになった方の
 助けになりたくて
 
 
 
チューリップオレンジアニマルコミュニケーションに活かしたい
 
 
 
チューリップ赤ペットと暮らしているといずれは別れはやってくるので
 その時、飼い主さんに寄り添えるよう、知識を得たくて
 
 
 
チューリップ紫ペットロスになった方と出会ったときは
 愛で寄り添える自分でいたくて
 
 
 
など、ご受講理由は様々です
 
 
講座は3部構成で
 
ペットロスやグリーフなどの言葉の意味や
 
ペットロスからの飼い主さんの身体的影響、
お空の仕組み、魂の目的など、
 
体験談やたくさんの事例を上げて解りやすく教えて頂けます
 
人は生まれた時から、何かを失っています
 
大切にしているほど、喪失感は大きくなります
 
そして
わからないことに、人は不安や怖れを抱くそうです
 
 
ペットさんのことで現在、未来に不安を抱いている方、
ご自分のため、ペットさんのための時間にされてはいかがでしょうか
 
 
久しぶりの我がコとの対面は、
より愛おしくなる時間になると思います


 

 

 

7世代先の地球を
たおやかにするためにハート
 
 
ペットと人、互いがより
楽チンHappyな毎日で
いられますように・・・音符

 

 

 

 

 

 

*アニマルコミュニケーター養成のプロフェッショナル 希澤麗樺

 

 

お知らせ

 

 

  相手がいないケース

セルフラブメソッド🄬クラスご感想

 

こんにちは。 

 

アニマルコミュニケーションを科学する

コミュニケーター養成のプロフェッショナル

希澤麗樺(まれさわ りか)です。



いつもご訪問ありがとうございます。

 

 

セルフラブメソッド®クラス 第6講を修了された

15期の皆さまよりご感想をいただきました。

シェアさせていただきます。

ありがとうございます。

 

 


りかさん、アシスタントの皆さん、参加された皆さん、今日もありがとうございました🙇

知らず知らずのうちに繰り返していること何だろう?
物忘れでいつも焦ってしまう自分に対するワークを取り扱おうと思っていたので、
良いタイミングでした。

瞑想で、小学1年なりたての時に、1人で下校して
道に迷って泣いていた記憶が呼び出起こされました。
その時は頭が真っ白になりました。
焦ってしまうクセはその日が原点だったようです。

不安のワークを終えて、今まで健康に生きてこれたのは、
親や兄弟、近所の人、その他大勢の方達が見守ってくれてたからでした。
何か不安な事があっても、勇気を持って助けて欲しいと発信すれば、
願いは聞き入れられる。
大丈夫👍
また困っている人がいれば、逆に助けることもできる。
周りを笑顔にできる。
そんな気づきを得ました。

皆さん、ありがとうございました🙏
 

 

 


今日は自分の幼い時の一コマを切り取り
自分が何時も出来ない事を嫌だなと思っている事が
こんな奥深い所にあったとは気づきませんでした。

本当に片付けが下手でそんな自分が嫌でした。
どんどん物が増えて汚くなり、リセットしてまた繰り返す。
でも、それでもいいんじゃない?
それも私だから!
ただ物忘れが酷くて何処いつたーと探す事が多々あります。
そうならない為にわかりやすくラベリングをしょうと思いました。

私の身体は一つなので焦らずゆっくりと
時々お部屋をリセットしてます。
そうするとゴミが沢山
そうする事でスッキリもするから
まぁいいっか!

話しはそれてしまいましたが、幼い頃のお友達どうしているのかなぁ?
あの美味しい糠漬け
を出してくださったお母様はお元気かしら
不安の気持ちから解放された想いになりました。
 

 

 


麗樺さん、皆さん
今日もありがとうございました。

人生の中で頻繁に繰り返している「言わなきゃよかった...反省会」。
昨日も開催しました。
反省しても反省してもまた直ぐに開催するということは、反省してないな。
反省会じゃなくて単なる後悔。
名前を変えたほうがいいかもしれませんね、「言わなきゃよかった...後悔」。

実は、自分が何を言ったかなんて殆ど覚えていません。
相手に何を言われたのかも殆ど覚えていない。
ただ、思わぬ言葉や反応が返ってきた時に、
「言わなきゃよかった」とか「別の言い方をすればよかったな」と思うことが多いのです。
まさかこれが、小学生の頃の、あの少し苦い思い出(出来事)と
関係があったとは思いもしませんでした。

当時は、何気なく言った言葉に対して思わぬ反応が返ってきたので驚いたけれど、
この出来事が、言葉の意味は一つではないということと、
言葉の使い方を学ぶことの大切さや面白さを知るきっかけになったのかと思うと、
言っておいてよかったなぁ
過去の自分よ
もっとやらかしてしまえ、
どんどん失敗してしまえ〜\(^^)/
なんて気持ちになるから、セルフラブメソッド®️って面白いですね。

この面白さを知ってもらえるといいなぁ
面白ければ続けられると思うから
 

 

 


リカさん、皆さまありがとうございました😊

このテーマで挙げたのは常々何とかならないかと悩んでいたことでした。

りかさんの誘導瞑想で浮かんできた出来事は
ワークを終えても直接関係するのかな?と思えるものでしたが、
潜在意識の何かが変化して悩みのタネが消えていくと思うと楽しみになりました。

感動や悲しみを言葉にしたいのに、
その程度がほんの僅かな内容でも感情が溢れて涙声になったり話せなくなったり…
相手に「?」と思われることなくしっかり話せる大人😅になりたい!
と思います。
 

 

 







 

 

 






 

 

 

 

 

 

*アニマルコミュニケーター養成のプロフェッショナル 希澤麗樺

 

 

 

 

 

お知らせ

 

 

「 悲しみ気落ちのワーク

セルフラブメソッド🄬クラスご感想

 

こんにちは。 

 

アニマルコミュニケーションを科学する

コミュニケーター養成のプロフェッショナル

希澤麗樺(まれさわ りか)です。



いつもご訪問ありがとうございます。

 

 

セルフラブメソッド®クラス 第5講を修了された

15期の皆さまよりご感想をいただきました。

シェアさせていただきます。

ありがとうございます。

 

 


リカさん、アシスタントの皆さん、参加の皆さん、今日もありがとうございました😊

3週間の振り返りでは、私のまとまらない考えを
リカさんが上手にまとめてくださいました🙇

今の職場で次々くるお試しに、傍観者は辞めて当事者になりたいんだという気持ち。
でも目先のことに囚われて、自己犠牲になりかけてました。
やっていいこと、やらなくていいことを決める、
相手との境界線、察するは無し、自分の言いたい事だけ伝える、
未完了のわだかまってたコミュニケーションを完了させる。

悲しみのワークでは、私の本音が出てきて自分でもびっくりです。
仕事で楽したかったんだ〜私。
自分の身を削っての仕事はやりたくなかったんだね、私。
わかってあげれなくてごめんね。
まず自分を大切にしよう!と思えたワークでした。

皆さん色々アドバイスありがとうございました🙏
 

 

 


麗樺さんアシスタントの皆さんありがとうございました。

悲しみ気落ちのワーク
どんな内容にするのかを考えた時、Cが急死した時の事しか思い出せなくて、、、
以前喪失のワークで完了したのですが
亡くなった悲しみだけではない事がわかりました
それを誰かのせいにしてしまっている私がいました。

確かに先生は、やれる事はやります。とおっしゃったのに、
私は治って帰ってくると勘違いしてました。
つまり私は先生に丸投げしてたんです。
そうか!
自分で考えて自分でやればいいんだ。
できる方法はあった筈
心臓マッサージとか
Hの時も先生のせいにしてました。
治療を選んだのも私です。
だから、どんな病院へ行っても同じ事になる事
私怠けてた?
一生懸命にに看病した
悲劇の主人公になってた?
本当にずるい私
反省してます。

Sは私がきちんと育てると決めているのでコミニュケーションをとり、
勉強してきた術を使い
笑顔になれる世界になれるようにしてゆきたいと思いました。
 

 

 


りかさん、皆さん、昨日も1日ありがとうございました。

「食べたもので体が出来ている」のと同じように、
「過去に起きた出来事の捉え方によって現在の自分が形作られている」ということが、
第5講のワークをしてみてよくわかりました。

期待した事が起きなくても、結果的には期待した以上の事が起きていたので、
がっかりも、しょんぼりも、しゅん...も、予兆かな?なんて思って楽しみたいと思います。

SLMの道具の使い方を正しく覚えて、使いこんでいけば、
『見方が変わると世界が変わる!』というように、
自分の望む世界に変えていくことができますね。
 

 

 


りかさん、皆さま、ありがとうございました。

8月頭の激しい落ち込み後の怒りのワークに連動するテーマで
ガッカリワークに取り組みました。

自分の中の“相手のここは認められない”という意識がかなり変化していき、
相手がどうであれ、自分がどうであれ間違いはなく、
まるッと認めて受け容れられると、結果うまくいくと自分の心が柔軟になってきたように思います。

そして、昨日みゆきさんのカウンセリングを受けて、さらに心の弾力性が増してきました。

課題はまだまだ山積ですが、コツコツ取り組んだ先の未来を想像して進んでいきたいと思います。

また、母の入院拒否後にSOSを出せたこと、、、
私は大事なこと程なかなか人に相談できない性分で、いつも事後報告なのですが、
受け容れてもらえるという安心感で速攻で相談することができ、
この場にいられたこと、りかさん、みゆきさんに本当に感謝しております。

ありがとうございます😊
 

 

 







 

 

 






 

 

 

 

 

 

*アニマルコミュニケーター養成のプロフェッショナル 希澤麗樺

 

 

 

 

 

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