ブログへようこそ
アニマルコミュニケーション
CREA認定講師
レイキマスター
CHIHARUといいます
今日のお話は?
エピソード2②
野良猫の話
黒猫じゅっちゃん
前回の続きです!
レイキヒーリングは
病気を治すものではなく
体のエネルギーを整えたり
痛みを和らげたり
癒やしを与えたりであり
寿命を延ばすものではありません。
いつ寿命が尽きてもおかしくない状態で
飼い主様も覚悟はしていました。
依頼を受けたときは
すでに1週間、白湯のみの
生活でしたが
レイキヒーリングを始めて
さらに1週間じゅっちゃんは
頑張ってくれました
もちろん、本人は
頑張っているつもりなどありません
ただただ、旅立ちの日がくるのを
静かに待っていただけなのです。
しかしヒーリング中は
フラフラな状態でも自ら水飲み場へいったり
お出かけに行ったりもしていたそうです。
じゅっちゃんにつながると
明るい色に包まれているように
見えていました。
「あぁ十分に満足しているんだな」
って感じ取れました。
そして・・・旅立ちの日
亡くなる数時間前より
すぐにハウスから出て
冷たい土の上で寝てしまうとのことで
急遽、じゅっちゃんを
抱えて家の中へ入れてくださったのです
ワンコが来ないように
安全にしてくれて
温かくしてくださいました。
そしてこの後
静かに旅立たれました
さわれない猫のじゅっちゃん
弱ってからは
目をふかせてくれたり
ナデナデや抱っこまで
できるように
虹の橋のじゅっちゃんからの
メッセージ
僕をここに置いてくれてありがとう。
そして最後までお世話してくれてありがとう。
人間って温かいんだなって思った。
撫でてくれた手も優しかったし心地よかった。
また会えるよ!いつかね!
じゅっちゃんには
同居猫がいました(ΦωΦ)
そう、先月末にブログにあげましたが
くさちゃんというキジトラの男の子
特別仲良しではないけど
同居庭猫!?ということで
よい距離感でいたようです。
じゅっちゃん
「あいつを頼むな!」
以上
最期に人の温かみを知った野良猫たちということで
2匹の黒猫ちゃんのお話を
させていただきました
アニマルコミュニケーションや
レイキヒーリング
そして自分でも野良猫ちゃん達と
お話がしたいって
思っていただきましたら
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